Kaiyodo.net 2004年ログ●過去ログですのでリンク切れや画像消失はご了承ください

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04.12.28

【年末&年始は、海洋堂大博覧会へ】
■25日から横浜そごうで始まった海洋堂40周年ファイナルイベント「海洋堂大博覧会」好評開催中。▼元旦はお休みですが、年末年始のお休みにはぜひお越しください。▼このイベント用に準備した「チョコQ特別 版」が初日早々に売り切れてびっくり。数量的にはかなり常識はずれな量を用意していたので、売り切れるにしてもまさか一日でとは・・・。たくさんのご支持ありがとうございます。そして申し訳ありませんm(..)m。▼復刻原ゴジラも完売となりました。ありがとうございます。▼ただ、あくまでもこれらはイベントの「
おまけ」であり、メインは作品展示ですので、ぜひ横浜にお運びくださいね。

【ホビーロビーの年末年始】
■・・・の予定は、このページ先頭のトピックスに掲載してある通りです。12/31-1/2 まで休業ですのでご了承ください。▼年末に一気に出たアクションフィギュア新作や大型ソフビなども入荷しています。▼今年も海洋堂関連製品をご愛顧いただきありがとうございました。来年にむけ新製品、新企画もいろいろありますのでご期待ください(いま進行中なのは、はや来年秋のキャンペーン企画です)。それではよいお年を。

 

04.12.15

【12月の新製品】写 真
■11月29日 北陸製菓「ムーミンズランチ2」※東日本発売
■12月06日 タカラ「ナイトアクアミュージアム」
■12月 下旬 オーガニック「トライガン/ガゼル・ザ・ピースメイカー」※アクションフィギュア
■12月 下旬 オーガニック「MON-SEUR BOME Vol.2 虎娘[白虎版]」※PVC塗装済みフィギュア
■12月 下旬 ハピネット「40センチ巨大ソフビ 北斗の拳/ケンシロウ」
■12月 下旬 ハピネット「40センチ巨大ソフビ 北斗の拳/レイ」
■12月25日 タカラ「チョコQ・特別版」※横浜そごう「海洋堂大博覧会」限定
■12月25日 海洋堂「復刻レジンキット 初代ゴジラ」※横浜そごう「海洋堂大博覧会」限定

【新製品ビジュアルページ12月号アップ】→こちら

12月〜1月は、流通が止まるため食玩などの新製品はほとんど出ません。▼そのかわり・・・といってはなんですが、ホビー系のアクションフィギュアの新製品、再販品が登場。▼ガゼル・ザ・ピースメイカーは、久々のTOYTRIBEからのトライガンアクションフィギュア。しかも、コミック登場のキャラではなく、作者本人がアクションフィギュアデビューを前提に登場させたキャラクターなのです。▼だから、トイ的アプローチのトンデモギミックが満載。なにしろ等身大ピースメイカーをかついでる設定で、それがまた分解変形して武器になっちゃうという。▼それが山口可動してビシバシポーズがとれるんだからとんでもない贅沢品になってます。▼これの発売を記念し、長らく品切れだったバッシュ&ウルフウッドアクションフィギュアも再販しました。なくならないうちに入手してください。▼ボーメのPVCフィギュアシリーズの第二弾であった「虎娘」も長らく品切れしていましたので、完全リペイントして生まれ変わって登場。今回は「白虎版」。新作のほうも、1月にNo.4の「ハロウィンちゃん」が出る予定。▼パチンコ屋のおかげ(?)で異様に盛り上がっている北斗の拳。40センチの巨大ソフビ(完成品)が登場します。まずはケンシロウ&レイ。1月にはラオウ様も出る予定。▼横浜そごうでの特別 版チョコQなどについては、こちらを参照ください。▼12月25日ごろ売りの各ホビー誌の海洋堂広告に、チケット兼用ワンフェスガイドブックの前売り購入用紙がついてます。今回は締め切りが早いので、前売り希望の方はお見逃しなく。今回、悪いことは言わないので、前売りを買っておきましょう。いいことあるはずですから・・・(意味深)。

【博多にて海洋堂の軌跡展】
■実は来年はワンフェス20周年。海洋堂が株式会社になってからも20年。これらは、ほぼガレージキットの歴史と歩みを同じにしているといえると思います。▼というわけで、来年は造形集団としての海洋堂の作品展が、日本各地の美術館を巡業するとのこと。「大博覧会」とはまた違った切り口で作品展示が行われるそうです。▼それらの本格巡回は4月からなのですが、そのパイロット版として、コンパクト展が 明後日12/17より、福岡博多は天神の『三菱地所アルティウム』というギャラリーで、 行われます。▼題して『造形集団海洋堂の軌跡』。九州の皆さん、ぜひおいでください。▼詳細は三菱地所アルティウムのサイトまで。

 

04.11.29

【フルタとの係争に判決】
■先週の各紙朝刊(関西だけ?)に軒並みのっていたので、ご存じだと思いますが、1年間続いていたフルタ製菓との係争に判決がでました。▼これについて語ると長く、うっとうしくなりそうですし、このページの主旨でもありませんので、別 ページに簡単に。→こちら


【横浜そごう「大博覧会」の特別商品】
■海洋堂40周年を記念する最大のイベント「大博覧会」のフィナーレは年越しで横浜そごうにて開催されます。▼ラスト&クリスマス&お正月なので、さらにひと味、特別 な商品を用意しました。▼ガレージキットメーカー海洋堂のオリジンを語るものとしてふさわしい、あの原ゴジラの復刻キット、そして限定カラー6種のみで構成されたチョコQエクストラです。▼チョコQ9は、おかげさまで脚がはやくてあちこちですぐ品切れており(すいません)、本当は少しでも増産をかけてほしいのですが、流通 や生産の仕組みでそれが許されず、忸怩たるものがありました。ですから、この機会に違う形でもチョコQを作れるのをありがたいと考えています。▼来年の初売りからは、福袋も販売。詳細は40周年サイトまで

【ビエンナーレの記録】
■ヴェネチアビエンナーレが終了して既に20日近くがたっていますが、望む望まないにかかわらず、ああいう特別 な舞台に立った以上、このことは世界の建築・アートの歴史に大きな文字で刻まれてしまったわけです。▼である以上、後世誰かがそれについて振り返るときの資料が残されているかどうかはとても重要なこと。今回あさのまさひこ氏が、オタク側からの視点で多くのメディアに足跡を残したことは、意義が大きかったといえるでしょう。▼で、その集大成といっていい特集が、今月のモデルグラフィックス誌に掲載されています。ビエンナーレ万歳ではない、俯瞰した視点、そしてオタクとしての視点が圧巻です。▼今朝届いた森川氏からのメールには、巡回展の要請に向け、調整中とのこと。まあ、あれを移動し再現するのはコストだけでもめまいがするもので、困難も多いでしょうが・・・もし、日本に来ることがあるなら、ぜひ歴史に刻まれたイコンを目撃してください(その一部はカタログ+フィギュアという形で既に目撃されているわけですが)。

 

04.11.17

【海洋堂メディア掲載ページ更新】→こちら
■広報からまわってきたのをまんま掲載。なんか全然知らない取材とかいっぱいやってる・・・


【海洋堂博覧会ファイナルは横浜そごうで】詳細
■クリスマスから来年にかけ、海洋堂40周年のファイナルイベントともなります。▼今年1年かけて全国サーキットをした海洋堂大博覧会、最後は関東に再び戻ります。▼これまでの展示に加え、会場特別 商品なども新たに用意し、年末年始ファイナルにふさわしいものになる予定。

 

04.11.08

【11月の新製品】→写 真
■10月25日 タカラ「アルフォンスミュシャフィギュアミュージアム」※全国
■10月25日 ワールドフォトプレス「フィギュア王付録・コンボイ胸像」※KTフィギュアリペイント版
■11月01日 北陸製菓「サンリオドリームパーティ」※東日本
■11月 初旬 ジーン「国立科学博物館所蔵品復元シリーズ」※上野科博限定コールドキャストフィギュア
●11月15日 北陸製菓「三国志 第一集」※西日本
●11月16日 QBG「黒澤明 蘇る巨匠の現場」※西日本
■11月22日 トミー「ポケモンバトルフィギュアII A(赤)」※東日本発売
■11月22日 トミー「ポケモンバトルフィギュアII B(青)」※西日本発売
■11月25日 講談社「月刊アフタヌーン1月号 付録フィギュア 女神三連作3 スクルド」

■11月29日 北陸製菓「ムーミンズランチ2」※東日本発売
■12月06日 タカラ「ナイトアクアミュージアム」

【新製品ビジュアルページ11月号アップ】→こちら
■キティちゃんの誕生日に出た「サンリオドリームパーティ」。銀色のびっくりパッケージで発売中。▼ポケモンバトルフィギュア2は、赤と青二種に分かれて、それぞれ東西日本で発売されます。パート1及び、夏のセブンイレブンドリンクキャンペーンに続き、榎木ともひでが作るポケモンはひと味違います。キャラクターの名前じゃなくて、素材をどう魅力的に料理したのか?に注目してください。この業界、単に料理を作る人間はごまんといますが、一流の料理人はほんのわずかなのです。▼もうひとつ、榎木の腕が存分にふるわれた「ムーミンズランチ2」も続いて登場。▼女神三連作がスクルドで完結。三つならべて藤島イラストを再現。さて、1年かけての女神付録シリーズ、残るはひとつ・・・のはずなんですが、またまたとんでもないことになりそうで・・・・。▼ナイトアクアミュージアムは、おなじみ海洋堂のネイチャー造形にひと味付け加えた異色フィギュアシリーズ。光(ライト&電池つき)をあてると、蓄光塗料で光って、部屋の電気を落とすとまるで深海にいるような(イメージですよイメージ)、幻想的な雰囲気を楽しめます。ミジンコのフィギュアなんてものが入っているのも注目。

 

04.10.26

【25日にはいろいろ出た出た】
■チョコQの全国発売はじまりました。革命食玩の元祖。秋の風物詩。これを知らずに食玩は語れません。▼25日にはそのチョコQのフィギュア2体(サワガニ・ヤマガメ色替え)がついた食玩マガジンが発売。▼雑誌の付録では、フィギュア王にトランスフォーマーコンボイの胸像が。原型の大嶋優木の小特集も組まれてます。▼おまたせしていたアルフォンスミュシャミュージアムも発売。ダイヤ付きフィギュアをゲットした話も聞こえてきます(結構入ってるのかな?)。

【ビエンナーレ記事】

■いろんなメディアでとりあげられてますが、「美術手帖」「コミッカーズ」のあさのまさひこ氏の記事を追っていくと、「僕たちにとっての」ビエンナーレというものが見えてくるかと。
▼モノマガジンの岡田斗司夫氏の日記にも、かなりつっこんだ「オタクの目」からのビエンナーレが綴られています。▼より近いメディアでは次の「レプリカント」誌で、あさの氏により「ありな開発史」が赤裸々に綴られています。おまけフィギュアを作る技術や生産する技術ではなく、ひとつの製品にこめられたスピリッツや、商品として成立させる意識にまで踏み込んだ、始めてのケースかも。ありなが・・・ではなく、フィギュアが好きな人、必見。

 

04.10.15

【ホビーロビーのサイトがかわりました】→こちら
■全面的に内容がかわってます。情報的には、この「.net」より充実しているかもなので、いってみてください。▼URLがかわってしまったので、ご注意

【第11回神奈川国際芸術フェスティバル】
・・・というのが明日からはじまり、そこに海洋堂フィギュアが展示されるらしい!?ということに、海洋堂公式サイトを見て気が付いたぞ(笑)▼神奈川県民ホール開館30周年記念「現代彫刻の歩みモノつくりの逆襲」 2004年10月16日(土)から11月27日(土)まで。▼広報部がらみで作品貸し出しをしている模様。結構な数が出るとのことなので、神奈川方面 の方はぜひごらんになってください。わが海洋堂の守護神でもある大魔神が、この展示会のランドマークとして君臨されているようです(ハマの大魔神だから?)。海洋堂にある大魔神像とは別 ですよ。作りおろされているようです。▼この展示会はじめ、ビエンナーレや村上隆プロジェクトなど「芸術」系のところに招聘されることが多くなってますが、べつに海洋堂が「俺たちの作品を芸術と認めろ」とかいって売り込んでいるわけじゃありませんからね。▼そう呼んでいただくなら、それはそれでありがたく思うし、おもしろがったりしますが、そう呼ばれるために作るものを変えたりはしません。▼そんなことは行動で十分示しているつもりなんだけど、わかんない人が多くて、トホホな気分になったりする秋の夕暮れ。

【ありな、ホンモノの秋葉に上陸】
■ヴェネチアビエンナーレのコミッショナー森川嘉一郎氏(先日の「視点・論点」では鬼気迫る押し出しでしたね〜)からメール。ありなのフィギュアを使った面 白い画像をアップしているサイトがあるとのこと。▼岡田斗司夫氏からもそのサイトについてのメールがあり、かなり注目を集めている!?▼くだんのサイトとはこちら。こりゃすごい。デジタル技術もすごいのだろうけど、むしろ、巨大感を出すアングルと、近景〜遠景をマルチに含めてそれを美しくフレームにおさめる構図とセンスに「怪獣絵画」 のツボが完璧におさえられていてわくわく。陰影のバランスというか、陰の使い方が見事。素晴らしい。▼トップにいって見てみると、そんな合成画像がいろいろ作られていて、たぶんここ、めちゃ有名なサイトなんだろうなと。不明を恥じてます。▼TAMAKI’s Little Treasure

 

04.10.05

【10月の新製品】→写 真
■09月27日 タカラ「ワールドウイングスミュージアム2 F-4ファントム」
■09月27日 タカラ「KTダイナミックロボミュージアム」

■09月30日 幻冬舎「ヴェネチアビエンナーレ国際建築展カタログ(新横浜ありな付き)」
■10月04日 タカラ「チョコQ日本の動物9」※北海道先行
■10月08日 日本文芸社「海洋堂フィギュアコレクション2」※書籍

■10月 中旬 海洋堂「ゴーダンナー」※山口可動するレジンキット。¥10290
■10月 中旬 ハピネット「北斗の拳胸像シリーズケンシロウ・ラオウ・トキ・ジャギ」※コールドキャスト完成品各¥3990
●10月19日(頃)グリコ「海のプリッツ」※ローソン沖縄キャンペーンの特別 商品。黒潮コメッコのAQUATALESを封入
●10月19日(頃)サッポロ「フィギュア版沖縄物産展」※ローソン沖縄キャンペーン用に夏の物産展を再びビールに添付
●10月25日 タカラ「チョコQ日本の動物9」※全国発売
■10月25日 大洋書房「THE食玩マガジン」※チョコQサワガニ(白)・ヤエヤマミナミイシガメ(亜成体)付き
■10月25日 タカラ「アルフォンスミュシャフィギュアミュージアム」※全国
■10月25日 ワールドフォトプレス「フィギュア王付録・コンボイ胸像」※KTフィギュアリペイント版
■11月01日 北陸製菓「サンリオドリームパーティ」※東日本
■11月 初旬 ジーン「国立科学博物館所蔵品復元シリーズ」※上野科博限定コールドキャストフィギュア

【新製品ビジュアルページ10月号アップ】→こちら

■中旬(12日ごろ?)発売の「ゴーダンナー」は久々の海洋堂レジンキット。山口可動させるには、自分で組み立て、彩 色せねばなりませんがその苦労に足る、山口イズム爆発の出来かも。▼ローソンで「沖縄フェア」みたいなキャンペーンがあるようで、それにあわせて、各社特別 製品を提供しているようです。グリコの「海のプリッツ」は黒潮コメッコのAQUATALESが入っています。入手していない人はこの機会に。▼沖縄フェア、サッポロビールには、この夏に大好評だった「沖縄物産展」が帰ってきます。弱冠時間があったので、一部金型を改修し、ペイントもちょこちょことかえていますが「リペイント版」というほどのものではありませんから持っている人は改めて集める必要はないと思います。夏はすぐに売り場から消えてしまったので、「まだコンプリートしてない」という人は、これを機会に補完してみてください。▼「THE食玩マガジン」に添付するのは、同じ25日に全国販売がはじまるチョコQのフィギュアのリペイント版ふたつ。白色サワガニと亜成体ミナミイシガメ。お見逃しなく。▼お待たせしていた「ミュシャ」コレクション、なんとホンモノのダイヤモンドがついたバージョンがほんの少数だけ出回るらしい。まあ、ダイヤといってもほんとめちゃくちゃ小さいヤツなんですが。ちょっとしたお楽しみということで。▼海洋堂とサンリオキャラというもっとも合わない組み合わせ。でも、出来たものは、これまでにない新しい世界。サンリオドリームパーティーはこれまでのサンリオグッズとはひと味違います。▼上野の国立科学博物館の一部が11月リニューアルオープン。ミュージアムストアに、ここ限定のミュージアムモデルを提供しました。博物館収蔵の展示物をリアルにミニチュア化。ホンモノを見て、そのミニチュアを入手する、理想的なミュージアムモデルが日本に誕生します。

 

04.10.01

【ありな今夜NHK出演/ビエンナーレ詳報】
■ビエンナーレカタログの発売が始まり、既に超絶ありなヴィネットを手にしている方も多いと思います。▼さてフィギュアを堪能したら、カタログのほうも注目。ビエンナーレのオフィシャルカタログで、一体何が行われているか、そのテーマが浮き彫りになっています。▼既に日経や朝日の文化面 で展示についての記事が扱われていますが、本日22:50〜23:00NHK教育の『視点論点』で、コミッショナー森川嘉一郎氏がビエンナーレを紹介。ありなも出演?(総合テレビでも深夜1:55〜2:05に放送)。▼さらに、国際交流基金のビエンナーレページには、バーチャル日本館のページが登場。 展示会場を進むように日本館の様子を体験することができます。必見!

■海洋堂のメディア露出お知らせページをアップしました

 

04.09.21

【新製品連続登場の月末】→写真はこちら
■今週から北陸製菓より三国志シリーズが発売されています(東日本)。おなじみNHK人形劇の川本芸術をフィギュアとしてミニチュア化。絶対不可能と思われた衣装の塗装・印刷を実現。▼週末は月刊アフタヌーンの女神様三連作第二弾「ウルド」。昨年も含め、ベルダンディとスクルドばかりだったので、ウルドは初登場なのです。▼週明けにはタカラの食玩「WWM2ファントム」。パッケージのかっこよさがまた絶品。▼タカラKTからは、お待たせしまくっていた「ダイナミックミュージアム」が遂に登場。山口式可動ロボの魅力が炸裂。実は原型はグリコ鉄人よりこっちが先に出来ていて、鉄人は応用編だったのです。発売は逆になりましたが。▼そして、大嶋優木の最新作にして、常識はずれの工程数をかけた異常フィギュア新横浜ありなヴィネットがついた「ビエンナーレカタログ」が30日についに日本発売。ビエンナーレでは、輸送費その他でかなりの高額になっているにもかかわらず、かなりの売れ行き(通 常カタログを販売すること自体珍しい)とか。好評の日本館のことを知るツールとしても、ぜひ入手してください。

【ホビーロビーの新情報ページ】こちら
■ホビーロビーの情報ページがかなり充実。トピックスやおすすめコーナーなどはこの「.net」よりもよほど新製品情報などが具体的に書かれているので(笑)、のぞいてみてください。

 

04.09.13

【9月の新製品】 →写真情報はこちら
■08月 下旬 講談社「海洋堂原型師/香川雅彦の世界」※書籍
■08月30日 タカラ「ワールドタンクミュージアム6」
■09月14日 QBG「黒澤明 蘇る巨匠の現場」※東日本
■09月20日 北陸製菓「三国志 第一集」※東日本
■09月25日 講談社「月刊アフタヌーン11月号付録フィギュア 女神三連作2 ウルド」
■09月27日 タカラ「ワールドウイングスミュージアム2 F-4ファントム」
■09月27日 タカラ「KTダイナミックロボミュージアム」

■09月30日 幻冬舎「ヴェネチアビエンナーレ国際建築展カタログ(新横浜ありな付き)」
■10月04日 タカラ「チョコQ日本の動物9」※北海道先行


【新製品ビジュアルページ9月号アップ】→こちら
■8月にひとやすみしていたぶん、続々と新製品が登場します。▼チョコQの発売がかなり遅くなって申し訳ありません。▼この秋に創刊される食玩雑誌に、チョコQ日本の動物9弾の中からふたつが色違いバージョンで添付される予定。お楽しみに。

【ヴェネチアより】
■マスコミは、ビエンナーレの話題は「ヴェネチア映画祭」での宮崎映画のことしか報じませんが、「建築展」のほうも各賞が発表され、一般 公開が昨日よりはじまっています。▼海洋堂は出品者として宮脇がヴェネチアに渡っていました。もちろん、大嶋優木や岡田斗司夫氏らもいっしょ。▼下馬評では「ハウルの動く城」並みに期待されてたんですが、残念ながら金獅子賞は逃したようです。▼ただ、展示内容的にはプロオタク関係者が皆目を見張るしっかりしたものになったようで評判も上々。オタクという説明しにくい概念を、海外向けにオブラートに包んだり、「ウソも方便」的な紹介の仕方をしたりせずに、あくまでもストロングスタイルで「ズレず、ズラさず」海外に紹介しきった始めての例ではないかという話。▼「イタリアの一角にきっちりと秋葉原の概念を作り上げた」とあさの氏や村上隆氏(敵情視察にイタリアまでいったらしい!)も感心することしきりだったと宮脇の弁。▼それができたのは、弱冠33歳で日本館コミッショナーに大抜擢された森川嘉一郎氏がホンモノである証拠でしょう。▼カタログの販売も行われています。日本での発売は9/30ですが、とにかくそこらのガチャフィギュアの20倍の工程数をかけて作っているので、期日に間に合うか微妙だと、冷や汗でそうな報告・・・。▼ヴェネチアの街角のあちこちに、ありなのイラストがばーんと描かれたB全ポスターが貼られている模様。▼詳報はこれからさまざまな媒体で紹介されることでしょう。▼そうそう、ヴェネチア映画祭で金獅子賞をとった初の日本人監督といえば黒澤明(『羅生門』)。今週から、その作品をテーマとした食玩が発売されます。こちらもよろしく。

 

04.09.01

【ワンフェス終了】
■台風接近の雨の中、かわらず大勢の皆さんに来ていただき、ありがとうございます。▼オフィシャルドリンク、WSCなど、ワンフェス特別 企画のものが完売し、ほっとしています。こういうイベントって雨がひとふりすると天国と地獄が入れかわる「大ばくち」なわけで、今回は正直、大惨敗を覚悟していました。▼正確な来場数はデータを集めているところですが、異常増加だった前回ほどではなくても、近年の通 常数以上の手応えがあったようです。

【ワンダーショウケース作品の一般販売】
■ ワンフェスで売り切れてしまったため、ワンダーショウケース作品『キャミィ』のホビーロビーでの発売が遅れます。▼生産には約1ヶ月程度かかるため、発売は10月初旬になると思われます。お待たせして申し訳ありません。▼ワンフェスで展示されていたキャミィのカラーリングバリエーションをごらんになった方は、その超絶技に驚かれたのではないでしょうか。

 

04.08.25

★WFトピックス
■いよいよ今週末に迫ったワンフェス。一応俯瞰できるページは作ってありますが、直前トピックスということで、いくつか情報と補遺を。▼とにかく、チケット兼用ガイドブックを、まずは前売りで入手してください。当日買うのはストレスがたまるばかりでいいことはひとつもありません。前売り販売店情報はこちら。▼場内に入るまでの行列も半端じゃありません。傘(日よけにもなる)、飲み物など熱中症対策を。▼高額紙幣を崩しておくこともお忘れなく(アマチュアディーラーはおつりをあまり用意できません)。

【会場が増えています】
■これまで 西館を使用するときは真ん中の広場(アトリウム)を企業ブース、そして取り囲むような形でディーラーが本館を使用していました。▼ところが、前回ワンフェスの大盛況をうけ、今回はディーラーの申し込みが急増、抽選で落ちる率が異様に高くなったため、西館四階の西3ホールを急遽増やしてFブロックとし、一度落選したディーラーを救済するとともに、イベント内イベント(ファクトリーズアライアンス、模型誌プロモコーナー、フライングメガロポリスなど)をそちらに振り分けています。▼西1、2ホールだけでいつものワンフェス規模なので、うっかりしていると3ホールにある力作やイベント内イベントを見逃してしまうかもしれません。ご注意を。▼なお、4階へは、1階行きと別 の行列を作るわけではありません。入場待ち行列はひとつだけです。一度、入場ゲートをくぐって、1階で入場した後、エスカレーターなどの下で再入場シールを貼ってもらってから上に上がっていただくことになります。ややこしいですが、ショートカットを利用した不公平を防ぐための処置です。ご了承ください。▼会場の位 置関係などに関しては、ワンフェスガイドブックでご確認ください。

【オフィシャルドリンク】詳細
■今回、さまざまな制限を加えて買いやすくなったオフィシャルドリンク。祭りの熱を沸騰させるための起爆剤が、ちんまりまとまってしまうのは本末転倒ではあるのですが、今回は次への試行錯誤ということで。▼おまけについては、榎木造形、製品レベルともそこらの販売フィギュアよりハイクオリティのものをめざし、達成したと
自負しています。▼わずかワンコインで[ヴィッテル×4+作りおろしフィギュア×2]。こんな贅沢でリーズナブルな「イベントみやげ」、ワンフェス以外にはあり得ません。▼ドリンクは「ヴィッテル」なので、そのキャップサイズにあわせ、ボトルキャップを制作しています。つまり、一般 的なボトルキャップサイズより一回り大きいです。ちょうど「ズーラシアランチ」のキャップと同じサイズですね。▼未塗装版ももれなくセットされてます。ぜひ、「量 産品を上回る自分だけの作品」を作ってください。▼数量については十分に用意してあります。今回の仕様を考えるといささか多すぎるでしょう・・・と、前回までそんなこと言いつつ売り切れてご迷惑かけちゃいましたが。▼でも、今回はひとりで1回に買える数が極端に制限されているので、物理的に早々に売り切ることは不可能と思われます。残った場合はホビーロビーなどで販売しますが、ただ、残すことを前提にしているのではなく、できればワンフェス終了時にきっちりなくなるようにがんばるつもり。▼ひとりで買える数を制限するということは、捌きが悪くなるということです。行列が延々切れないために、帰りにちょいと寄って、さっと買う・・・・ということができないかもしれません。このシステムをとった以上、仕方がない部分でもあります。ご了承を。▼もちろん「簡単にコンプできるので皆満足してすぐに行列がなくなる」可能性も高いです。▼フィギュアだけではなく、ボックスにもラベルにも、「ワンフェスオフィシャル」としてのひと味が加えられています。お楽しみに。▼オフィシャルドリンク販売のシステムについても、ガイドブック8〜9ページを確認ください。

【ワンダーショウケース】詳細
■選出アーティスト吉沢氏の、ワンフェス処女作が、今回WSC商品となる『キャミィ』でした。▼2年前の作品ですが、処女作にして既に一線を越えていました。そして今回、完全ブラッシュアップが図られ、別 物に生まれ変わっています。▼ガイドブックや広告であさの氏が指摘しているように、2D→3D化の際の永遠のテーマである「顔」の立体としての落としどころがすごい。「お面 」でもなく「リアル気持ち悪さ」もない、納得できる2D→3Dキャラの顔の正解を導き出したという意味では、とびぬ けたセンスといえるでしょう。▼少しでも造形を志すなら、顔の把握と落とし込み方の参考にだけでも、買う価値があります。▼特に今回の改修版は、顔の直しのレベルアップが飛躍的。▼そろそろキャラの名前や好みではなく、造形自体が生み出す価値に投資してみませんか? ▼そうでなくても中国生産で価格破壊しているのに、WF会場ではさらに大特価の4500円です。▼WSC+として、大好評だった「ぐりむろっくアスカ&綾波」、最後の在庫も販売します(少しだけで、すいません)。品切れで入手できなかった方はぜひ。▼なにげに人気のWSC-Tシャツ、WFの荷物を運ぶのに便利な大型WSCペーパーバッグも発売。▼WSCブースはアトリウム(中央広場)に。

【6Mの巨大潜水艦あらわる】
■来春公開の期待の超大作「ローレライ」。主役とも言うべき潜水艦『イ-507』の、撮影用に作られた6mの巨大プロップが緊急展示されることになりました。▼プロモーションを兼ね、ワンフェスで初公開。アトリウムのオフィシャルドリンク販売所の裏側に展示スペースを急遽しつらえました。その迫力を堪能してください。

【ヴェネチア・ビエンナーレ日本館予告展】
■イタリアはヴェニスでの9月の開催を前に、着々と準備が進んでいます。コミッショナー森川氏自身が手がける、日本館の予告展ブースをアトリウムに設けます。▼もちろん、大嶋優木の最新作「新横浜ありな」の立体も初公開。▼日本発売も決定した、ビエンナーレカタログ(ありな付き)の現物も初お目見え。
▼コミケで配布されたカタログの「チラシ」、みましたか?あそこに描かれたありなは、コミッショナー森川氏の作・・・(気鋭の建築学者としての立場は!?)。もう一度チェック。

【エトセトラ】
■FSSマイスターが集結するイベント内イベント「ファクトリーアライアンス」(Fブロック)に注目。FSSガレージキットマイスターの競演再び。そして、あの天才谷明がモーターヘッド戦線に帰ってくる!トイズプレス発行「トイズ」誌創刊号で部品単位 で特集された驚異の"特殊"
キット『KOG』がお披露目。注文受付もあるかも。
■あの村上隆氏の主宰するカイカイキキの筆頭アーティスト「Mr.」がFブロックで自作販売ブースを出す。(F10-01)
■今回のオフィシャルドリンクおまけを制作した榎木ともひでのブースeyewarterでは、前回のWF出品でMG誌の表紙にもなった「Winちゃん」を3000円で再販。勝負をかけるらしい。相棒の大嶋優木は果 たして今回はブースにいるのか?
■もちろん海洋堂ブースでは、来年にかけて進行中の新作フィギュアや新コラボを大発表。お楽しみに。
■次回(冬)のディーラー申し込みはもうはじまっています。興味のある人はWF当日、参加マニュアルをインフォメーションコーナーでお求めください(300円)。海洋堂ブースやディーラー受付では売っていません。
■WF20周年イベントについての意見をお聞きしたいと思います。興味のある方は
4時半にオフィシャルドリンク販売所前においでください。
■東京ビッグサイトへのアクセスはこちら

 

04.08.23

【「王立科学博物館」が星雲賞受賞!】
■SFファンの投票によって選ばれる星雲賞にて、「王立科学博物館」が自由部門を受賞しました。▼昨年の第一展示場に対して送られたもの。ちょうど第二展示場が展開されている現在、追い風になると嬉しい。 ▼王立は海洋堂というより、岡田氏の作品としての色が濃く、メディアとしての食玩をはっきり意識して作られた試み自体にも評価が集まったものと理解しています。

【チョコQ発売遅れます】
■9月27日の発売を予告していた(雑誌広告などではそうなっています)チョコQ日本の動物9ですが、タカラから生産がどうしても間に合わないという報告が入りました。▼昨年も発売が遅れ、今年は万全の体制でという約束でしたので、非常にがっくりするとともに、恒例の「初秋の解禁」を楽しみにしていただいていた皆さんには申し訳ない気持ちです。ごめんなさい
m(..)m ▼現在ぎりぎりがんばって、10月4日より北海道先行発売を開始、10月25日より全国販売という日程になるとのことです。▼詳細はチョコQ.comにアップしていただくようお願いしていますので、チェックしてみてください。▼各情報の日程から変更されてしまいますが、どうぞご了承ください。

04.08.18

【ワンフェスガイドブック発売開始】
■本日あたりから(店舗や地域によって若干異なります)、夏ワンフェスのチケット兼用ガイドブックがホビーショップ、一部書店などで発売されています。▼このガイドブックがワンフェスの入場チケットを兼ねています。つまり前売りチケットですね。▼ワンフェス会場はとにかく入場待ちの行列のすごさが特徴。だから、ぜひ前売りで購入してください。当日現場で買おうとすると、チケットを買う列に並んで、その後、入場待ちの列に並ぶことになってしまいます。▼前売りショップの一覧はこちら。▼もちろん、秋葉原ホビーロビー東京では品切れのないように大量 在庫確保(とはいってもギリギリだと保証はできませんが)。前日8時まで開いています。

【ワンダーショウケース今回は一人】
■今回のワンダーショウケースアーティストはひとり。これ、始めてなんです。▼選出されたのは吉沢光正氏。作品は『キャミィ』。▼WSCページを制作しました。また、海洋堂関連のWF限定商品をまとめたページもアップしました。ワンフェスインデックスページより、お進みください。

 

04.08.12

【金沢で海洋堂博覧会】
■本日より海洋堂大博覧会が金沢に場所を移して開催!■おかげさまで、先日の京都会場は夏休みのおかげもあって大盛況でした。ありがとうございます。■北陸製菓のお膝元なので、新製品「三国志」の先行販売が行われる予定(税関で止められていて初日には間に合わないようですが)。■夏休み終了直前(29日)まで開催されますので、ぜひおいでください、

【『ローレライ』関連のイベント】
■テレビブロスの宮脇の連載をお読みの方はご存じのように、海洋堂は来春公開の樋口真嗣監督超大作「ローレライ」(原作:終戦のローレライ)にちょびっと協力しています。▼今ちょうど、この映画のプロデューサーから関連イベントの告知をしてね・・・というメールが来たので、紹介します。
樋口真嗣監督×フジテレビ・亀山プロデューサーが語る日本特撮映画 〜潜水艦映画「ローレライ」の秘密のベールが今、明かされる〜 8月27日(金曜日)台場・シネマメディアージュ・シアター13にて 三回実施 ▼11:15〜 亀山プロデューサー&樋口監督のトークセッションで観る「新幹線大 爆破」 ▼15:00〜 亀山プロデューサー&樋口監督のトークセッションで観る「太平洋奇 跡の作戦 キスカ」 ▼18:00〜 亀山プロデューサー&樋口監督のトークセッションで観る「日本沈没」 ▼※ 各上映会ごとに、来年春公開予定の話題の日本初潜水艦映画「ローレライ」の誰よりも早くこの上映会でしか見られないプロモーションフィルムを極秘上映を実施! ※各回の入場料 1000円 ※各回のチケットをお求めの際は電話で購入→0570−02−9999(自動応答/Pコード:550 −655) インターネットで購入→電子チケットぴあhttp://pia.jp/tに て検索&購入 お店での直接購入→全国のセブンイレブン、ファミリーマート、サンクスにて販 売
■今回これらの情報を無条件で載せたのは、『新幹線大爆破』がとりあげられているから!▼この映画、もし観たことがないなら、騙されたと思って観るべし。75年、パニック映画全盛の時代に東映が社運をかけ、高倉建はじめ超オールスターキャストで撮った鳴り物入り超大作映画。そういう映画って宣伝で大ヒットはするけど内容はダメみたいなパターンが多いんだけど、この映画は正反対でした。評価されたのに興行的に大コケ。だけど海外で大ヒットし、後に設定をそのまんま「スピード」にぱくられた、「半分隠れた」大傑作なのです。特撮美術はあのウルトラデザインの父成田亨画伯が行ってます。ぐぐっといたので、みれ→新幹線大爆破 ▼もはや『新幹線大爆破』のような「超大作」の名にふさわしい娯楽映画(内容を伴った)は撮れないのでは?なんて思ってしまう昨今の邦画界ですが、今回のイベントでこの映画がとりあげられているのは、『ローレライ』がその志を受け継ぐという、強い意志の表明なのだと思います。その心意気を受け止めたいと思うのです。(うまくまとまった?)

【ありなヴェネチアへ】
■話題騒然の『ビエンナーレカタログ』ヴェネチアでの展示用に最初の刷り上がり数百部が海を渡っています。▼今のところ日本には数冊しか存在しないという見本誌が届きました。▼カタログ自体は都市さえ変化させうる新たな人格=おたくを三カ国語で綴った、本当の学術書です。ただ、難解な言葉で煙に巻くタイプの文章ではなく、普通 に読んで面白いと思える内容になってます。おまけのフィギュアばかりがクローズアップされているわけですが(それはそれで確信犯の部分もあるのですが)、おそらく実際に手にしたときに期待した以上の充実感を味わえるはず。▼コミケでは注文書付きちらしなども配布されるらしい。

 

04.08.03

【8〜9月の新製品】
■07月26日 タカラ「王立科学博物館第二展示場[白のパイオニア]」※西日本
■07月26日 タカラ「王立科学博物館第二展示場[黒のフロンティア]」※東日本
■07月26日 K&M「アキラ3」※ベンダーおよびガチャボックス
■07月30日 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん特別増刊号」
■08月04日 XEBEC/オーガニック「鬼娘2」※塗装済みPVC完成品。ホビーショップトイショップにて
●08月 中旬 タカラ「王立科学博物館第二展示場[白のパイオニア]」※東日本(入れ替え)
●08月 中旬 タカラ「王立科学博物館第二展示場[黒のフロンティア]」※西日本(入れ替え)
■08月20日 WF「ワンフェス04夏チケット兼用ガイドブック」※2000円→詳細
■08月 下旬 講談社「海洋堂原型師/香川雅彦の世界」※書籍
■08月29日 ワンフェス会場限定オフィシャルフィギュアなど ※詳細
■08月30日 タカラ「ワールドタンクミュージアム6」
■09月14日 QBG「黒澤明 蘇る巨匠の現場」※東日本
■09月20日 北陸製菓「三国志 第一集」※東日本

【新製品ビジュアルページ8月号アップ】こちら
■食玩、書籍付録、ガチャ、イベント限定ミュージアムモデル、わたおに、ドリンクキャンペーン3連発と商品が出まくった7月。8月はそのぶん一休みになってます。▼月末のワールドタンク6と、ボーメのアクションフィギュア(アクションしないけど、便宜上こう呼ぶ)鬼娘2がメインの商品。▼とはいっても、実は大きな山が月末にやってきます。そう、夏のワンフェスが8/29に開催されるんですね。▼オフィシャルドリンクのおまけ以外にも、ボーメのレジンフィギュア新作群や、コラボメーカーの先行販売、特典販売なども見逃せません。

【ワンフェスページインデックス】→こちら
■ というわけで、これから増やしていくワンフェス関連ページのホームとなるインデックスページを制作しました。▼まだ、オフィシャルドリンクのページぐらいしか作ってませんが、おいおい増やします。▼ガイドブックは、絶対前売りでおさえておいてくださいね。

■海洋堂メディア露出ページも更新
■今、楽天ブックスの売り上げで、ビエンナーレカタログが2位になってます(1位 は不動のハリポタ)。これ、学術書なんですよー

 

04.08.02

【巨大怪獣ありな日本上陸か!?】
■何故か週末を狙ってやってくる今年の台風、西日本はとろとろ進む10号に翻弄されました。▼そんな30日、わたおに増刊号とともに、ついにビエンナーレ出展の新横浜ありなの全貌が国際交流基金のサイトにアップされました。▼ 今年のヴェネチアビエンナーレ建築展日本館展示のサイト がオープンしたのです。日本館展示はおたくをテーマに多岐に渡っており、ありなだけじゃないわけですが、ポスターも大嶋のありなだし、カタログもありながばーんと出ているわけで、結構突出してます。▼カタログは、一目瞭然、わたおにの形式を踏襲したパッケージ。それもそのはず、よつばスタジオ里見氏+大嶋+海洋堂のわたおにスタッフが再結集し、一種のパスティーシュになっているのです。▼なんとか日本発売ができるように検討していただいてましたが、無事決まりました(すげーコストがかかってるフィギュアなので、販路が広がってほっとしてます)。▼ビエンナーレで発売されるカタログそのものの逆輸入販売みたいなものですから、冊子自体はとってもマジメな三カ国語対応の論文集。マンガや大嶋イラストが満載!ってわけではありません。ご注意。▼ とはいっても、興味深い内容になるのは間違いありません。コミッショナー森川氏の著作「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」が抜群の面白さであったように。▼日本での発売は、ビエンナーレ開催から1ヶ月ほどかかって、9月末とのことです。▼こういう本来 がちがちに「堅い」イベントのカタログを、日本販売するというのはほとんどあり得ないことなので、それをフィギュアが可能にしたということにちょっぴり胸を張りたいと思います。価格もこの手の専門書籍にしては超破格で設定してもらいましたし(そのぶんいっぱい売れないとやばいみたいで、新たなプレッシャーが・・・)。▼ヴェネチアビエンナーレの一部である「ヴェネチア映画祭」に宮崎駿監督のハウルの動く城が出品されるとラジオのニュースで言ってました。そのころ、ヴェネチアには大嶋のありなのポスターがあちこちに貼られているわけで、「こんなのといっしょにするな!」と怒り狂っている姿が想像できますね(笑)

【海洋堂大博覧会 京都で水曜より開催】
■4月東京、5月名古屋で開催された40周年記念「海洋堂大博覧会」が8月4日より京都高島屋ではじまります。▼基本的な内容はこれまでと同じですが、これまでの反省をふまえてより良いものにグレードアップしています。▼新製品コーナーも、もちろん新たなものが加えられています。特に「王立科学博物館・第二展示場」発売記念にモリナガ・ヨウ氏の原画展示が行われるので注目!▼京都の開催期間は短いのでご注意を。4〜9日の5日間です。▼詳細はリニューアルされた専用サイト をご覧ください。▼京都の後は、すぐに金沢開催(8/12-8/29)となります。金沢は北陸製菓のお膝元なのでひと味違うと思いますよ。→詳細

 

04.07.27

【わたおにカーテンコール!】
■本日、わたおに増刊号の製品見本がついに届きました。▼蛍光ピンクの地色がまぶしい、ほんとにスペシャルな感じの仕上がり。5冊のわたおにのとなりに並べて、コンプリートの満足感に浸ってください。▼ブックレットの内容も豪華絢爛な顔ぶれ。カーテンコールにふさわしい完成度です。▼ビター&スウィートがなぜ、作られたのか?その信じがたい真実も暴露されています。これ、冗談みたいですけど、冗談ではありません。たぶんね。▼というわけで、増刊号発売は7/30。書店予約は客注文よりかなり多めにとってる模様なので、ソレ系の書店では、店売りもかなり出ると思われます。お買いのがしなく! ▼新横浜ありな、テレビで写らなかったみたいで、申し訳ない。こんなフィギュアを天下のNHKで流すのはいかがなものかというエライ人の賢明な判断(笑)があったとかなかったとか・・・。▼そろそろ国際交流基金のヴェネチアビエンナーレのページにも次の情報がでるかもしれません。ときどきチェックしてみてください。

【ワンフェスオフィシャルドリンクのボトルキャップフィギュア】
■今月の模型・ホビー雑誌に発表されている通り、ワンフェスのオフィシャルドリンク、今回もやります。▼詳しくは別 ページを作りましたので、そちらをご覧ください。▼購入方法・販売場所などは8/20ごろ発売の「チケット兼用ワンフェスガイドブック」に詳しく書いてあります。▼今回の特徴は、ブラインド販売をやめ、個数制限も極端に少なくしたので、おそらく余裕で買えるようになるということでしょう。▼正直、こういう無難なやり方は、お祭りの熱を下げてしまい、販売量 もがくんと減って採算的には厳しくなります。なによりハプニング性もなく、イベントとして面 白くない・・・という部分もあるのですが(もともと温度をあげるための手段ですから)、リセヴィネの一線を越えた狂騒の後では、オフィシャルグッズをやめるか、こういうやり方をせざるを得ない・・・という判断が今回は働きました。これも手探りの一環ということです。

 

04.07.22

【22日より王立科学博物館発売記念モリナガ・ヨウ原画展】
王立科学博物館・第二展示場の発売記念として、同商品本誌のイラスト解説、WTM解説書でおなじみのモリナガ・ヨウ氏の原画展示イベント本日より開催。▼場所は東京日本橋。@COREDO日本橋内のタカラの新感覚ショップ「GARAGE」内です。▼詳細はこちらを。▼もちろん王立科学博物館2の展示販売も行います。

【女神三重奏第一弾】
■今年1年、講談社「月刊アフタヌーン」とのコラボで展開している「ああっ女神さまっ」フィギュアシリーズですが、その中核をなす三連作が、いよいよ今月発売の9月号から開始されます(早いところでは明日あたりから?)。▼第一弾はフルートを吹くベルダンディ。原型は三作とも榎木ともひでが腕をふるっています。▼もともと藤島氏の一枚のカラーイラスト(地球の上に三女神が座って楽器を演奏している)を三つにわけて制作したもの。もちろんひとつひとつで独立して楽しむことができますが、三つ揃うとまた別 の作品になります。買い逃さないようご注意を。▼この三連作が終わると、残るひとつでファイナルなのですが・・・これがまたとんでもなくて・・・。刮目して待て!

【ありなフィギュア初公開?】
■「マリクレール」っていう海洋堂には似合わぬ女性ファッション誌が届きました。記事の中にヴェネチアビエナーレのことがとりあげられているのですが、大嶋優木の作りおろし最新作「新横浜ありな」フィギュアが掲載されてます。▼とはいっても、色のついてないレジン抜きのもの。森川氏がヴェネチアの美しい景色をバックに撮ったありながバーンと(笑)。写 真といい掲載誌といい、このギャップが今回のプロジェクトのキモかと改めて。▼さらに、24日のNHKの朝のニュース「おはよう日本」でビエンナーレが取材されており、そこには色つきありなが写 ってる可能性ありという情報が、今日メールされてきました。▼まあ、ニュース番組って重大事件がおきると内容がどんどんかわってしまうので、どうなるか微妙ですが、早起きした人はチェックしてみてください。▼この夏のコミケのカタログをごらんになった方はご存じの通 り、表紙は大嶋が描いています。あれ、ありなですよ。(コミケ委員会も今回のビエンナーレ出品者の一翼であることに注意)。▼7/30の「わたおに増刊号」の発売も近づいてきました。そういえば、「リカヴィネ」が出てからまだちょうど1年なんですね。

 

04.07.21 【ディープブルー大ヒット】
■前回紹介した海洋生物記録映画「ディープブルー」ですが、単館系では記録的なスーパーヒットらしいです。▼フラッグシップとなる六本木ヴァージンシネマ(いま、海洋堂フィギュアが展示されてます)でも、連日満員で、一番大きい席数のスクリーンに移動するとか。▼ディープブルーを観て、江ノ島水族館にいって、AQUATALESガチャをやる・・・というのが、この夏の涼しげコースかと。▼よく映画を「ビデオではなく劇場で観ないと」みたいなことを言いますが、この映画は特にその傾向が強いです。劇場で観ないと意味がない・・・とはいいませんが、別 物になってしまうのは間違いありません。

【この夏もワンフェスが近づいてきました】
■今年の夏のワンダーフェスティバルは8/29でいつもよりちと遅め。でも、そろそろ心とスケジュールの準備が必要な時期です。▼チケット兼用ガイドブックの通 販用紙などが8/24売りの雑誌広告に印刷されています。コピーしてお申し込みください。▼ネットでも受け付けていますし、通 販用紙をPDFでダウンすることもできます。詳しくはこちらのページを。▼ガイドブック販売店情報も前述のサイトにあり。▼ここ何回か会場をお騒がせしている、アレの販売についても24日売りの雑誌などで発表されます。注目のほどを。

 

04.07.16

【驚異の大恐竜博開幕】
■昨日の内覧会の様子が、今朝のニュースで流れていたと思いますが、本日より幕張で「驚異の大恐竜博」がはじまります。▼海洋堂が制作するオフィシャルフィギュアも発売されます。▼月曜日の「ワールドビジネスサテライト」でこのミニチュアについての松村のインタビューなどが放映される予定。昨日の内覧会の様子なども。▼あわせて海洋堂メディア掲載情報ページを更新。詳細はそちらをご覧ください。

【ディープブルー】
■恐ろしいほど美しい映像で圧倒する海洋生物ドキュメンタリー映画「ディープブルー」が明日からロードショウされます。▼この映画のプロモーションでヴァージンシネマズ 六本木ヒルズで 海洋堂アクアテイルズ系フィギュア展示中。▼他にも江ノ島水族館がこの映画にからんだキャンペーンが企画されているようです。

【さて来週は・・・】
■サッポロビールキャンペーン「フィギュア版沖縄物産展」は来週早々(おそらく19日あたり)から多くのコンビニではじまると思われます。▼週末には「月刊アフタヌーン」に女神三重奏の第一弾「ベルダンディ」が添付され発売されます。▼ワンフェスガイドブックの通 販申し込み用紙は来週末発売の模型雑誌に。もちろんワンフェスについてのニューストピックスも掲載されるので、注目。▼ホビーロビーでは土曜より「王立科学博物館 黒・白」の先行販売会を行います。

 

04.07.09

【緊急告知!モリナガ・ヨウ原画展開催】
■「ワールドタンクミュージアム」のイラスト解説、そして「王立科学博物館」本誌でも圧倒的支持を集めたモリナガ・ヨウ氏の原画展が決定。▼これは王立2の発売を記念したモノ。場所はこの春東京日本橋でタカラがオープンした新感覚ショップ「GARAGE」。7/22〜8/1まで。詳細はこちらをご覧ください。▼この後、京都で行われる「海洋堂大博覧会」内に場所を移して続行されます。

【日本の夏 恐竜の夏】
■なぜか夏は恐竜の季節らしく、恐竜のイベントや映画、グッズなどは、昔からこの季節に集中することになっています。▼今週から始まった「C.C.ザウルス」も、季節のおかげ(?)か、(代理店の話では)ものすごい消化率らしく、都心部などでは来週には消えはじめるんじゃないかと。コレクションしている方はお早めに。▼さらに次週17日からは、幕張メッセで「驚異の大恐竜博」という超大型イベントがはじまります。お伝えしてきたとおり、海洋堂は展示されている恐竜たちの作りおろしオフィシャルフィギュアを6点提供しています。恐竜博に行かれた方は、ぜひぜひ手にとってください。

 

04.07.06

【We are C.C.SAURUS!】
■いよいよ「C.C.ザウルス」がコンビニのドリンク棚のC.C.レモンペットボトルにかかりはじめました。▼もう一度確認を。今回このシリーズのパッケージ袋は2種あります。白袋(白地に赤文字)と黄袋(黄地に緑文字)です。▼それぞれの袋には別 のカラーパターンの恐竜が入っています。つまり、10酒類の恐竜をA,B二つのパターンの色に塗り分けて、Aを白袋、Bを黄袋に入れています。▼白袋だけで、Aカラーパターン10種をコンプリートするもよし、黄袋(Bカラー)でそれをすることもできます。もちろん両方(全20種)集めてほしいと、僕たちは思ってますが。▼チョコラザウルスコレクターはもちろん、これではじめてDINOTALESに触れる人にも納得の人気恐竜がそろっています。▼リアルな復元恐竜がこれほどの種類、同一のシリーズでラインナップされた例は、おそらく世界的にも始めてのはず。最強の恐竜フィギュアシリーズをこれからも応援してください。

【ポケモンキャンペーン大ヒット】
■キャンペーン開始1週間たたないうちに、セブンイレブンのドリンク棚から消えつつある「劇場版ポケモンボトルキャップ」。もう少しもってくれないと、多くの人に目撃さえされずに終わるのでは・・・という危惧はあるものの、予想をはるかに上回る大ヒット、ありがとうございました。▼少しネタバラシ。今回のボトルキャップ、トミー『ポケモンバトルフィギュア』の姉妹編と考えて制作しました。実はそれぞれのフィギュアの差し込み穴が、バトルフィギュア版のフィギュアの差し込み穴と同じ形です。つまりバトルフィギュアのフィギュア部分をはずして(接着されてるので大変ですけど)、今回のキャップフィギュアをとりつけることができます。種類的にピカチュウやレックウザは共通 してますから、ひと味違う駒を作ることができます

【沖縄物産展は再来週あたりから】
■早いところでは7月初旬ぐらいから・・・と聞いていたサッポロビール「沖縄物産展」ですが、どうも多くのコンビニで再来週(19日ごろ)からの開始となるようです。▼全種、新製品紹介ページの写 真で見て取れるとは思いますが、「何これ?」というものもあるかも。まあ、そのへんも楽しみに集めてみてください(詳細な解説がつきます)。

 

04.07.02

【海洋堂大博覧会金沢開催が決定】
■京都高島屋で8/4からの開催をお知らせしていた「海洋堂大博覧会」ですが、続いて金沢でも開催が決まりました。▼期間は8/12-8/29。場所はJR金沢駅前日航ホテル内ポルテ金沢2F。入場600円。▼金沢といえば、北陸製菓の地元。何か新製品の発表や先行販売があるかもしれません。

【ワールドウイングスミュージアム発進】
■1年以上の金型の修正を繰り返し、スケールモデルとしての精度をつきつめていった「飛行機モデルシリーズ」、ワールドウイングスミュージアムがいよいよ来週から発売です。▼本体そのものだけではなく、パッケージ構成や解説書構成、材質に至るまで、海洋堂の模型に対するこだわりを詰め込んだ商品です。▼海洋堂がおもちゃではない、模型のテイストを 食玩に持ち込もうとしてきた意志は何度も語ってきましたが、それをくっきりとした形でまとめられたのが、今月号のモデルグラフィックスの特集記事内の対談です。ぜひお読みください。▼模型テイストを・・・と書きましたが、むしろ「食玩を模型そのものにおきかえようとした」と言ったほうが、海洋堂の気分を伝えるのかな?とふと思いました。

【ドリンク系もぼちぼち・・・】
■すでに「ポケモンボトルキャップキャンペーン」はセブンイレブン店頭に並べられ、好評をいただいているようです。▼来週あたりから、サントリーCCレモンにつく「CCザウルス」や サッポロビールの「沖縄物産展」などのドリンク系 キャンペーンがはじまると思われます。▼ただし、コンビニチェーンによって、地方によって、店舗によって時期がかわります(店舗によっては置かないこともありうる)のでご了承ください。▼特にサッポロビールの場合、ビール缶 につくので、酒類を扱っているコンビニに限りますし、コンビニチェーンごとの開始時期の差が大きいようです。

【海洋堂メディア掲載予定】
■こちらのページをご覧ください →メディア掲載情報

 

04.07.02

【7月の新製品情報】→写 真
■06月30日 セブンイレブン「
劇場版ポケモンボトルキャップキャンペーン」
■07月05日 タカラ「ワールドウイングスミュージアムNo.1 F-15イーグル編」
■07月 上旬 サントリーC.C.レモン「C.C.ザウルス恐竜立体図鑑〜DINOTALES 5〜」※500mlペットボトル添付
■07月 中旬 サッポロビール「フィギュア版沖縄物産展キャンペーン」※ビールを扱うコンビニ系
■07月12日 北陸製菓「母をたずねて三千里・とろけるチーズのピザパン」※
東日本
■07月17日 驚異の大恐竜博「恐竜公式ミニチュア6種」※幕張メッセイベント限定コールドキャストモデル
●07月 中旬 グリコ「タイムスリップグリコ・鉄人28号編」※近畿中部
■07月24日 講談社「月刊アフタヌーン付録 女神三連作#1ベルダンディ」
■07月26日 タカラ「王立科学博物館第二展示場[白のパイオニア]」※西日本
■07月26日 タカラ「王立科学博物館第二展示場[黒のフロンティア]」※東日本
■07月26日 K&M「アキラ3」※ベンダーおよびガチャボックス
■07月30日 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん特別増刊号」

【新製品7月号アップしました】→こちら
■7月はバラエティあふれるラインナップがラッシュ状態。■今回画像を増やしたのは「王立科学博物館2黒/白」「アキラ3」「アフタヌーン付録ベルダンディ」「わたおに増刊号」など、7月下旬の商品です。▼8月前半はお盆のこともあり、ひと休みとなります・・・でも月末にはワンフェスがありますので準備よろしくお願いします。

 

04.06.21

【「フィギュア版沖縄物産展」キャンペーン】
■ポケモン、恐竜に並ぶ、三つ目のドリンクキャンペーンについて、やっと情報解禁になりました。▼昨年サッポロビール缶 について大好評だった「北海道大物産展」に続く第二弾は「沖縄」。▼北海道以上に「ネタ」が満載の南の島。何を作るか絞るのが大変でした。昨年のフィギュアにも対応させたりしつつ(松村制作の動物をデフォルメで二つセットにしたり)、自然物、食べ物、建築物、観光名所、そして水着ギャルまで、沖縄をフックにありとあらゆる事物を横断したラインナップ。▼お酒(ビール)を扱っている各コンビニチェーンで展開。コンビニによって、おまけがついている商品(黒ラベルとか生搾りとか)や開始日時などが異なりますので、ご注意ください。▼昨年はすぐになくなってしまい、見たことのない人も多かったようです。これからの季節、ビール片手にフィギュアで南の島に思いを馳せるのも悪くないと思いますよ。▼新製品情報に写 真を掲載しました→こちら

【綾波&アスカ大ヒット?】
■週末より販売がはじまった、綾波+アスカフィギュアセットですが、スマッシュヒットどころか、かなりの過熱ぶりで、ホビーロビーでも売り切れ、秋葉界隈ではあまり見かけないとか。ありがとうございます。▼次回入荷(今回入らなかったぶん)が7月頭にあるそうですが、その後については検討中です。

【江ノ島水族館販売再開】
■お待たせしましたm(..)m。先週末より販売再開しているようです。▼夏休みを見据え、商品が切れぬ ように、エノスイ側の体制を含め現在調整中です。→江ノ島水族館ページ

 

04.06.16

【WSC+より「綾波&アスカ」塗装済み完成フィギュア発売】
■ワンダーショウケースで紹介され、キット版が大好評だった、かわにしけん氏(ぐりむろっく!)のオリジナル風味綾波&アスカ。このたび、WSCプレゼンテーション作品からはじめてのPVCマスプロダクツ完成品としてリリースされます。→新製品情報参照 ▼ワンフェスでの展示を見た、米国のアクションフィギュアディストリビューターの「これのアクションフィギュアで欲しい」という希望から検討がはじまったこの製品、製品仕様やパッケージ制作などWSCワークス体制による本格派。冬のワンフェスで予告展示したところ大きな反響がありました。▼最近アクションフィギュアの出荷数は海外輸出をあてにしないと成り立たないものでしたが、この製品は久々のスマッシュヒットとなりそうです。▼今週末あたりから、並ぶ予定(お店によって異なります)。


【CCザウルス写真を追加しました】
■新製品情報6月号に、CCザウルスの写真を少し追加。ABパターンの色を比べられます。→こちら

【江ノ島水族館限定ガチャ再入荷間近】
■ご迷惑をおかけしましたが、今週末あたりに入荷する予定です。▼税関など、さまざまな理由でずれる可能性があるので、まだ確実ではありません。入荷した場合はエノスイのサイトに発表されますので、それをご確認ください。

 

04.06.15

【夏の三大ドリンクキャンペーン1・ポケモン劇場版ボトルキャップ】
■この夏は、コンビニでのドリンクキャンペーンが三つ連続します。▼その第一弾が7月上映がはじまるポケモン劇場版『裂空の訪問者』ボトルキャップキャンペーン。▼映画前売りを行っているセブンイレブンの限定企画。6月30日ごろより開始(店舗によって異なる可能性あり)。▼トミー『ポケモンバトルフィギュア』と同じ榎木ともひでが原型制作。作風もあわせてありますので、コレクションの幅がひろがります。▼全8種。▼対象商品はファンタゴールデングレープ ・ファンタレモン・ファンタライチ・メローイエロー・キリン対乳酸プロダクト903・サントリーなっちゃん真夏の果 実・伊藤園お〜いお茶緑茶・アサヒ凍頂烏龍茶の各500mlペットボトル。▼新製品情報ページに写 真を追加しました→こちら

【夏の三大ドリンクキャンペーン2・サントリーCCザウルス】
■7月上旬ごろより(店舗によってことなります)登場するのが、サントリーC.C.レモン10周年記念キャンペーン「C.C.ザウルス」 。▼キャンペーン名:サントリーC.C.レモン 「海洋堂C.C.ザウルス」恐竜 フィギュアオンパックキャンペーン ▼対象製品:サントリーC.C.レモン500mlペットボトル ▼期間:2004年7月上旬〜(なくなり次第終了) ▼展開先:コンビニエンスストアで実施予定・・・となっています。▼お気づきのとおり、これは「チョコラザウルス」で展開していた、DINOTALESシリーズを継ぐ第五弾ということになります。▼材質など、フィギュアのスペックはチョコラのときと同じだと思ってください。▼今回は仕切り直しということで、有名どころの恐竜を10種チョイスしました。▼10種を2パターンの色に塗り分けました。つまり20種あるということになります。▼
ただし、それぞれのパターンはちゃんと区別 がつくように分けられています。Aパターンの10種は白い袋、Bパターンの10種は黄色い袋に入っています。▼どちらか好きなほうをコンプリートするのも、両方をコンプリートするのもストレスがありません。▼原型制作スタッフや、解説の金子隆一氏など、DINOTALESシリーズを完全に継承。世界最大最高の恐竜フィギュアコレクションを、続いて集めてください。

【夏の三大ドリンクキャンペーン3・昨夏大好評だったアレの続編】
■三つ目は7月初旬〜中旬(コンビニチェーンによって異なる)に始まるものですが、まだ発表しちゃだめだそうです。▼コンビニ以外のお店からのつきあげを食うのがイヤだというのと、ユーザーからの問い合わせが来るのが困るみたいでなかなか情報解禁してくれません。▼昨年瞬く間にお店から姿を消したあのシリーズの第二弾です。昨年あそこだったので、今年は・・。月末までには発表できるかと思います。

 

04.06.11

【新製品情報6月号に追加】こちら
■ルイス島のチェス駒や、ワールドエアミュージアムの写真などを追加しました


【ルイス島のチェス駒プレイセット】
■食玩はサイクルが速いので、最初の発売日が過ぎると、ついそれで終了みたいな気持ちになってしまうのですが、もちろんそういう商品ばかりではないわけで・・。(←これまでお知らせを忘れていた言い訳)。▼大英博物館のミュージアムモデルとして定番商品に、さらに日本巡業中の『大英博物館の至宝展』というイベントで販売される食玩として開発された『大英博物館』シリーズ。おかげさまで、イギリス本国でも好評、イベントでの販売も続いています。▼そして、食玩とは別 のミュージアムモデルとして『ルイス島のチェス駒5個セット』を制作したのですが、これが一番人気。ハリポタ人気も関係しているようです。そこで、大英博物館より「実際にチェスとして遊べるミニチュアセットを」というオーダーがあり、制作したのが『プレイセット』です。▼白と黒の駒(造形違う)それぞれ16個の豪華セットです。▼布張りの上下箱。スポンジに納められたチェスメンは高級感あふれる仕上がり。▼4800円。お買い得ですよ。▼チェスボードつき。▼ 現在福岡で開催中の『大英博物館の至宝展』、大英博物館ミュージアムショップで発売中。▼さらに、海洋堂ホビーロビーでも取り扱っています。▼ おかげさまで想像以上の好評をいただいており、品切れになる可能性があります(追加生産します)。ご了承ください。▼写 真を6月号新製品情報ページに掲載しました。

 

04.06.02

【宇宙のミュージアム大詰め】
■今出ているモノマガジンの岡田日記を読むと、食玩がどれほどの細々としためんどうくさい問題や意識の上に成り立っているかがなんとなく伝わるはず・・・。まあ、「王立科学博物館」の場合は、また特別 なんですが。▼昨日も書いたように、現在夏の製品の大詰め作業が続いています。本当は今頃やってちゃもう間に合わないんですが、それでも続いています。▼一昨日は、岡田氏とドリカムスタッフが海洋堂に集合して解説書やパッケージをその場で確認。綱渡り。しかし、今回の「本誌」は前回をさらにブラッシュアップした内容。面 白い!しかもかっこいい!パッケージやブリスター台紙も内容がぎゅうぎゅうに詰まってます。▼「王立」第二展示場は「黒のフロンティア編」「白のパイオニア編」に分かれています。実はラインナップが増えすぎたので、二つに割って、東日本(黒)と西日本(白)でそれぞれ先行販売するのですね。半月ほどずれて二つの入れ替え販売を行います。コンプリートが易しくなってるわけです。

【空のミュージアム大詰め】
■ 王立はオタキング主導ですが、WTMに続くミリタリーミュージアムの新シリーズ「ワールドウイングスミュージアム」は海洋堂兵器局の渾身作。WTM以来、WTMのコンセプトをなぞった兵器系やメカ製品が、巷には山のように出ています。解説書もWTMのスタンダード(モリナガ風カラーイラスト解説+白黒テキスト解説を四つ折りみたいな)をそのまんま踏襲したものばかり。WWMはWTMと同じ体制でデザインワークを行っているのですが、WTMそのまんまじゃ他といっしょでつまらないということでさらにエッジをきかせています。▼WTMの「プラモデル」を意識したコンセプトをさらに押し進めたデザインワークと内容になっています。単なるリスペクトやパロディではない意味合いを汲んでいただけると嬉しいのですが。▼7/5の発売と発売が1ヶ月先に迫ってるのに、やっとパッケージと解説書が完成という状態は綱渡りどころか、すでに綱から落ちてる状況ではあるのです。(昨日WWMを7/下だと思って新製品情報書いたのですが、実は7/5に迫っているのでした。訂正しました)▼ミニチュアに関しては、このサイズのプラモデルではかつてなかった繊細スジボリを再現することを目標としています。金型と大量 生産の限界をつきつめました。模型の可能性はまだまだあります。▼何を作ったかだけではなく、どう作ったかをぜひ見てください。

【『イノベーションの本質』という本】
■日経BP社から出たビジネス書(野中郁次郎・勝見明著)です。▼ヒット商品を生み出した経過を分析した本ですが、海洋堂もとりあげられています。この手の取材は、さまざまな雑誌から山のように受けましたが、そのほとんどが「好きなものを情熱をかけて作ってたらヒットした」みたいな表層をなでたものばかりでした。▼ところがこの本では、それらとは一線を画し、海洋堂という会社の「やり方」や「考え方」を的確に指摘しています。一度の取材でなぜここまで分析・理解できたのか、感嘆せざるを得ません。同じ内容を聞いても、その理解と咀嚼の仕方が他と根本的に異なるのでしょう。▼外側からビジネスケースとして(株)海洋堂をとりあげた記事の中ではピカイチです。興味のある方は、書店で一度手にとってみてください。

 

04.06.01

【6-7月の新製品】→新製品情報6月号
■06月07日 タカラ「KTフィギュアコレクション・トランスフォーマー」

■06月07日 タカラ「KTフィギュアコレクション・トランスフォーマーコンプリートbox」※ホビーショップなど

●06月08日 グリコ「タイムスリップグリコ・鉄人28号編」※東日本
■06月 中旬 XEBEC/オーガニック「WSCプラス 綾波&アスカ ぐりむろっく!ミックスエディション」※2体組塗装済PVC
●06月14日 北陸製菓「アルプスの少女ハイジとろけるチーズのプチパン2」※関西・中京・北陸
■06月 末頃 ▼アニメ系ボトルキャップドリンクキャンペーン※詳細後日(メーカー等への問い合わせはご遠慮ください)
■07月05日 タカラ「ワールドウイングスミュージアムNo.1 F-15イーグル編」
■07月 上旬 サントリーC.C.レモン「C.C.ザウルス恐竜立体図鑑〜DINOTALES 5〜」※500mlペットボトル添付
■07月 上旬 ▼お酒系ドリンクキャンペーン(第二弾)※詳細後日(メーカー等への問い合わせはご遠慮ください)
■07月12日 北陸製菓「母をたずねて三千里・とろけるチーズのピザパン」※
東日本
■07月17日 驚異の大恐竜博「恐竜公式ミニチュア6種」※幕張メッセイベント限定コールドキャストモデル

【初夏の大ラッシュ】
■7月に食玩やキャンペーン、イベントなどが重なるので、大ラッシュ状態になります。発売時期に関しては海洋堂が決めるわけではないので、しばしばこういうことに・・・。▼この夏はドリンク系キャンペーンが3つ重なります。チョコラから移動したサントリー「C.C.ザウルス」は開始時期や内容がオープンになってます。詳細は新製品情報6月号を。▼あとふたつはクライアントからの強い希望で(なんか問い合わせや小売店からのクレームが困るみたい)まだ発表できません。ぎりぎりまで発表できないそうなので、ご了承ください。▼ハイジ2が発売中の北陸製菓からは「三千里」がはやくも登場。香川のヴィネットはあと7/末ごろに「AKIRA」三弾も出ます。▼日経やテレビ東京が主催している恐竜イベント「驚異の大恐竜博」のオフィシャルフィギュアとして、恐竜ミニチュアが6種イベント限定で発売されます。こちらコールドキャストの少数生産モデルです。▼7月は中盤から後半にかけさらに「AKIRA3」「王立科学博物館2・黒のフロンティア」「王立科学博物館2・白のパイオニア」「週刊わたしのおにいちゃん・特別 増刊」「アフタヌーン付録・女神三連作#1ベルダンディ」 などなどが続きます。

 

04.05.26

【新江ノ島水族館限定フィギュア再度品切れ中】
■ごめんなさいm(..)m。想像以上の好評で、フィギュアがまた品切れしています。▼さすがに独断先行生産するにも時間がなさすぎましたので(クオリティアップの試作中のこともあり)、いくら急いで生産しても、しばらくは期間があくと思われます。▼販売再開の折りには、エノスイのサイトにて発表されます。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

【新横浜ありな】
KTトランスフォーマーの発売を6/7に控えた大嶋フィギュア。7月の「わたおに増刊号」の次はいよいよビエンナーレです。▼さきほど、ついにありなの初の塗装済み生産見本があがってきました。もうPVCになってます。今回秋葉の街の多数の看板に施された無数のタンポ印刷がキモなんですが、これがまた超絶(コスト倍増!)。怪獣ものヴィネット!?としても出色の出来といえましょう。 ▼ヴェネチアの日本館でカタログに添付される予定。新聞などでも触れられている通 り、日本での販売も検討中。▼ わたおに増刷分は好評発売中。増刊号については本家サイトにいろいろ情報が出ていますのでチェックよろしく。

 

04.05.24

【サーバ移動中です】
■先日より海洋堂サーバの引っ越し中です
。いろいろ問題もあって、このページが見えなかったりする状態が何度かあるかもしれません。ご了承ください。▼このページの内容自体はそんなにかわるわけじゃありません(笑)。▼WFページなども同様です。

【アフタヌーン付録第二弾】
■月刊アフタヌーン誌にて展開中の「隔月女神様フィギュア添付」キャンペーン、第二弾のばんぺい君がいよいよ登場。▼1年連続(6回)のこの企画、ボーメの旧作のダウンサイジング版スクルドと、作りおろしの榎木三連作をつなぐものです。▼三連作がサイズ的にかなり巨大なものになるので、ばんぺい君はちょこっとしたマスコットにしてコストをならすはずだったんですが、これがまたパーツいっぱいの本格メカフィギュアになってしまいました。オブジェとして、とてもいい具合のまとまりになっているので、女の子フィギュア以外の楽しさも味わってみてください。▼三連作は、今回シリーズの中核となります。出来もサイズもこれまでにないレベル。今月号アフタヌーン巻頭カラーページにも紹介されてます。お楽しみに。▼アフタヌーンといえば「ラブロマ」ですな。送られてくるアフタヌーン誌をぱらぱらしていて、あまりにもおもしろくて笑えるんで単行本人に勧めまくり中。絵柄の食わず嫌いが多くて困る。

 

04.05.13

【わたおに増刷分20日前後に入荷】
■お待たせしました。天下の奇書、週刊わたしのおにいちゃん1〜5巻の増刷分ができました。▼発売日は20日ということらしい。▼アニメイト、ホビーロビー以外でも結構注文があったようで、漫画専門店などで販売されるかも。

【LAエディション】
■「村上隆のスーパーフラットミュージアム」のLAエディションが来週より発売。▼LAでの展覧会で販売するために制作されたこのエディション、コンビニエディションと同じ感じで販売されるようです。

 

04.05.10

【ニューカマー情報5月号】こちら
■新製品の写真とかを少しずつ載せていくために、とりあえず作ってみました。▼これまでkaiyodo.netは、あくまでも他の告知とか広告とか記事とかの「補遺」という立場をとり、造形メーカーのサイトとは思えぬ 「肝心の造形物のビジュアルがない」のを標榜しておりました。▼別に頑なに・・・というんじゃなく、画像載せるのって結構面 倒なので、更新が滞り、サイト凍結の憂き目にあうのが間違いないと考えたからです。編集子の性格を鑑みてという、ある意味現実的なところであえて手を打ったのです。おかげでなんとか3年以上続けられた気がします。▼ただ、これまで海洋堂の「標準告知媒体」であったホビー誌の広告が、現状の海洋堂製品(食玩やガチャ中心)ユーザー層とのギャップを生じてきたのを感じていました。以前は海洋堂の情報はホビー誌広告を見る・・・というのが共通 認識だったわけですが、最近では明らかにそうではなくなってます。で、最近ページ数を減らしてきているんですね。▼ネットのほうがユーザー認識率も実際の使用率も高いのが(現在の海洋堂の)状況だなと。▼そんなわけで、広告ページを減らした分、ぼちぼちと告知媒体としてこちらに時間かけようと考えています。▼とはいっても、当面 はこれまでゼロだったのが1になるぐらいのもので、補遺の補遺ぐらいに考えておいていただけると幸いです。これが続けられると確認したらもう少し充実させたいと考えています。

タイムスリップグリコ鉄人編 北海道東北発売開始】
■以前は北海道先行発売ばかりだった食玩も、近頃は首都圏が先。ひさびさの北の地先行となった「鉄人グリコ」、明日より。▼写 真はこちら。▼今回のハイライトは山口可動アクションフィギュアを食玩にしてしまうこと。▼アクションフィギュアゲッターロボで行った、軟質間接軸に硬質ABS外殻をかぶせていったような、質感と丈夫さをあわせもつ形式を、食玩サイズで実現。▼あのシンプルなデザインを、可動しつつケレン味をもたせてしまう山口可動の神髄がここに。
▼そのアクションタイプ4種に加え、おなじみヴィネットタイプが5種の二本立てになってます。▼ヴィネットの設計(うち3つは造形も)は榎木ともひで。今回も様々なタイプのヴィネットの可能性を提供。▼榎木の最近の傾向として、近景だけではなく、遠景や超遠景までも取り込んでしまう超絶的空間圧縮タイプの作品に挑むことが多くなってます。これは香川の最近作も同様(ハイジブランコや次作「三千里」に顕著)。他では真似のできないそのセンスにもご注目を。

 

04.04.30

【連休は名古屋大博覧会とかHLとか動物園とか水族館に】
■今年は連休がほんとに続いているところが多いようで、海洋堂も5/1から長いお休みに。▼もちろん、秋葉&日本橋のホビーロビーは、やっています。▼秋葉HLTでは5日水曜日も臨時営業。▼5/9に秋葉ラジオ会館8Fで行われるナニワンミリテール5に協賛?して、現在1/144戦車まつりも開催中。ミニ戦車ファンはぜひ。▼HLOでもGW企画やっています。詳細はHLのサイトまで
■名古屋高島屋で開催中の「海洋堂大博覧会」昨日海洋堂館長がのぞきに行ったのですが、かなりの盛況だったそうです。ありがとうございます。▼JR名古屋駅ビルの中ということでアクセスは最高。 帰省の途中で寄ってみることも可能かと。▼レプリカント誌で、ひぐちきみこさんが「海洋堂大博覧会」のレポート漫画を。モデルグラフィックス誌巻頭トピックスの岡野勇氏の詳細レポートともども、ありがたいことです。
■この春から限定食玩やガチャという「新しい形のミュージアムモデル」を販売しはじめたズーラシア江ノ島水族館 。GWは訪れるチャンスです。▼新しいタイプの施設であるこれらの場所、フィギュアをひとつのきっかけにぜひ覗いてみてください。
■GW中、この夏関わる新たなミュージアムモデルの発表があります。恐竜関係です(発表済みのドリンクおまけとは別 )。▼新聞やTVニュースなどで紹介されるかもしれませんので、要注目。

【映画関連の話いろいろ】
■先日、この夏公開の「ディープブルー」という映画の試写を観ました。BBC制作で、世界中の海の生き物の営みの美しい映像を、ウィーンフィルの音楽にのせた、ヨーロッパで大ヒットのドキュメンタリーです。▼海洋生物がらみということで、海洋堂も少し応援することになりそうです。
■今日、宮脇はピータージャクソン監督の案内でWETAスタジオを訪問。さきほどの電話だと、監督所有の「実物戦車」まで動かしてもらったそう。▼「指輪物語」のプロップや新作「キングコング」の進行中プロップなど山ほど見て大興奮らしい。▼詳細はテレビブロスの連載でまたレポートされるでしょう。
■テレビブロスといえば、さっき関西版をぱらぱら見ていたら、5/1深夜に朝日で「リオブラボー」をやるみたいです。魅力あふれるキャラ&練りに練られたゲームを思わせるアイディア満載のシナリオが悶絶するほど面 白い超傑作西部劇。
観よ!▼ハワードホークス×ジョンウェイン映画は翌日NHK衛星で「ハタリ!」もやるようです。**周忌とかなのかな。
■あの平成ガメラの樋口真嗣特技監督が、「特技」以外のメガホンもとる超大作「ローレライ」(原作:終戦のローレライ)の制作発表が先日ありました。▼スポーツ新聞に載った役所広司が手に持っている潜水艦模型は、海洋堂が作ってます。▼どうからんでいくのかの詳細は、またのお楽しみに。

 

04.04.28

【名古屋海洋堂大博覧会開幕〜4日まで】
■東京に続き、「海洋堂大博覧会」が名古屋で本日より開催です。▼今回は1週間と短いのでご注意ください。でもGWなので行きやすいかも。▼JR名古屋駅ビルにある高島屋にて。交通 はこの上もなく便利です。▼新宿での経験をふまえ、より充実した内容に。展示品もあれこれ増えたりしてます。 ▼「青いアメザリ」チョコQがついた図録「進め海洋堂」も販売。▼次回は8月に京都が決定してますが、その前に他の地方での話があるかもしれません。

【江ノ島水族館ガチャ販売再開】

■品切れでご迷惑をおかけしていたエノスイがちゃの販売が再開されました。▼GWに間に合ってほっとしています。連休に江ノ島にいらっしゃる方はぜひフィギュアも楽しんでください。▼本物のミナゾウの巨大さは、想像をはるかに凌駕してますよ。


【いろいろ】
■テレビブロスの連載でも書いていたように、「ロードオブザリング」のピータージャクソン監督に誘われた宮脇は、連休を利用してニュージーランドのWETAスタジオを訪問する予定。▼「王立科学博物館2」のブリスターバックカードが届く。今回のバックカードの読み物企画の面 白さは抜群。▼爬虫類系動物飼育雑誌「ビバリウムガイド」最新号。企画ページで造形連載もしている、海洋堂動物系フィギュアの「塗り師」、古田吾郎の対談記事あり。▼ワールドウィングスミュージアムのパッケージアート、かっちょいいよ。

 

04.04.26

【5月発売の新商品】
■04月26日 北陸製菓「アルプスの少女ハイジとろけるチーズのプチパン2」※関東・甲信越・静岡
■05月11日 グリコ「タイムスリップグリコ・鉄人28号編」※北海道・東北
●05月17日
トミー「ポケモンバトルフィギュア」※西日本発売
■05月25日 講談社「月刊アフタヌーン7月号付録#2.ばんぺい君」※隔月6回連続シリーズNo.2
●05月 下旬 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん1〜5」増刷分 ※アニメイト・一部書店など
■06月07日 タカラ「KTフィギュアコレクション・トランスフォーマー」

06月07日 タカラ「KTフィギュアコレクション・トランスフォーマーコンプリートbox」※ホビーショップなど

■06月 中旬 XEBEC/オーガニック「WSCプラス 綾波&アスカ ぐりむろっく!ミックスエディション」※2体組塗装済PVC

▼長いゴールデンウィークの間は新出荷もおやすみです。▼ハイジプチパンは香川の名作路線ヴィネット最新作。いや、本当はすでに新作「母を訪ねて三千里」がスタンバイしているのですが。▼香川にしかできない、空間圧縮構成がすごいブランコハイジが白眉。
▼原作(と旧アニメ)の世界観を現代的な語り口で描く、新作アニメとのタイアップ(そう、グリコ提供のところまでなぞっている)「タイムスリップグリコ鉄人編」。山口可動のアクションフィギュアタイプと榎木デザインの超絶ヴィネットのカップリング。アクションフィギュアは、硬い外殻をやわらか素材で受け止める形で、質感と可動軸の強度を両立。鉄人に興味あるかどうかでしか語らないなんてもったいない。▼こんなアニメが出来る時期に横山光輝氏の急逝はショックでありました。ご冥福をお祈りします。
▼村上食玩、ロサンゼルスの新展覧会にあわせ、新たに発表される新キャラクター「inochi」を加え(他のも新色)登場。LAの個展で販売された後、「コンビニED.」と同じ形で日本で販売されます。
▼前回のワンダーショウケースで爆発的人気を得たぐりむろっく!の「猫耳綾波&モンキーアスカ」が『WSC+』ブランドより、塗装済みPVC製アクションフィギュア(アクションしないけど)になります。パッケージ含めかわいい!ホビーショップでお求めください。
▼トランスフォーマーはあの大嶋優木の最新製品。彼はロリ系よりむしろ「トランスフォーマーフリーク」として有名だったのです。もちろん、今の彼がやるからには、サービスフィギュアもひとつ混じってたりするわけですが。▼大嶋といえば、発売されたばかりの雑誌「新現実」(角川書店)の表紙が大嶋描きおろしイラストです。なんで思想誌が大嶋イラストなのかわけわかんないけど、まあ、わけわかんないのが今の大嶋の面 白さ。他にもこの夏あっと驚くとこに大嶋が。絶対予想不可能。

【売り切れた江ノ島水族館限定ガチャ】
▼開館1週間にして、エノスイのガチャフィギュアが売り切れてしまったと連絡が入りました。まことに申し訳ありませんm(..)m。▼こうならないように再三再四エノスイ側担当者には警告し、最初の売れ行きを見て判断し、追加の生産の注文をくれるようにせっついていたのですが、とにかくミクロほどもリスクをしょいたくないお役所仕事らしく、すべての決定は先送り・・・。 ▼ドリンクキャンペーン以下、これまで「ガチャしにエノスイに行こう」とせっせと煽ってきた海洋堂も責任を免れるわけはありません。そこで独断で追加の生産を始めていました。連休に入る前には届くと思われます。入り次第、エノスイのサイトにて発表されることと思います。▼もともと、「フィギュア目当て」に行く人を求めて作ったのではなく、訪れた人がたまたま見つけて欲しくなるミュージアムモデルの定番を作る、という思いの製品です(ズーラシアランチもそうですね)。でも、発売当初は「フィギュアを楽しみにいく」人がいるのは予想され、特にそのためのキャンペーンを僕たち自身がしてきたわけですから、この事態は残念で申し訳なく思っています。▼もちろん、なくなったら終わりではありません・・・少なくとも海洋堂はずっと売り続けてもらいたいと思ってるのですが。

 

04.04.14

【今朝の朝日新聞文化面に大嶋キャラが・・・】
▼今朝新聞を開いてびっくり。例のヴェネチアビエンナーレの詳細記事が紙面 の半分を埋めていました。▼新聞のおたく関連記事のズレかたは常に一等賞ものなのですが、今回の記名記事はかなり造詣が深い人が書いているのがわかります。▼もちろん大嶋優木の新キャラ「新横浜ありな」のラフイラストも・・・NHKに続き、朝日新聞にまで堂々と・・・可笑しくて仕方ありません。

【来週よりバードテイルズ・鳥の巣コレクション】

▼サントリー天然水にオンパックされる「バードテイルズ・鳥の巣コレクション」。いよいよ来週火曜日より。▼ボトルキャップというフィギュア形式を発明したサントリーから、海洋堂のボトルキャップが出るというのは感無量 です。MIUではじめてボトルキャップを手がけたときは「倒せペプシボトルキャップ」を目標においていました。むろんパイオニアに対する敬意をこめて。▼単に野鳥を作るのではなく、鳥の巣とともに作るというひと味違うネイチャーフィギュアシリーズです。▼全国コンビニエンスストアでぜひ集めてください。

【海洋堂大博覧会次は名古屋】

▼新宿高島屋で開催していた海洋堂40周年記念「海洋堂大博覧会」好評のうちに、無事終了しました。ありがとうございます。▼次は名古屋です。ちょうどゴールデンウィークの4/28-5/6。ぜひおいでください。

 

04.04.09

【来週月曜ズーラシアランチ全国版発売&金曜新江ノ島水族館オープン
▼世界の動物園・水族館・博物館などの施設のミュージアムショップにこれまでとはひと味違う内容と方法でミュージアムモデルを提供する試みの一環である「ズーラシアランチ」「江ノ島水族館限定ガチャ」企画が来週また一歩進みます。
よこはま動物園ズーラシア限定食玩ズーラシアランチは、既に動物園で発売中。そのお披露目とよこはま動物園の宣伝を兼ねた全国販売版が月曜から全国ショップで販売されます。▼動物園版は「定番商品」とすべく制作しましたが、これはプロモーションを主目的にした数量 限定版です。「横浜までいけない」という方はぜひお早めにコレクションを。▼ボトルキャップにしちゃ、フィギュアが大きくないか?と聞かれたのですが、そうなんです。実はあれは普通 ののボトルキャップよりひとまわり大きいのです。「そんなんボトルキャップちゃうやん!」といわれそうですが、ヴォルビックのキャップにはぴったりだったりして・・・
▼16日金曜日は、新江ノ島水族館グランドオープン。▼こちらはプロモーション版は今週よりセブンイレブンでペットボトルについて好評(らしい)配布中。▼限定ミュージアムモデルをガチャマシーンで販売するという世界初の試み。水族館2Fフロアに設けられた専用スペースにて。▼聞く話だとマシンは6台ほどだとか。

【新宿海洋堂大博覧会残りわずか
▼新宿高島屋の海洋堂大博覧会もいよいよ月曜(12日)まで。ぜひお運びください。▼11日(日)の22時よりテレビ東京「ソロモンの王宮」に、歌舞伎役者市川染五郎氏(海洋堂フィギュアコレクターらしい)と宮脇との対談が。大博覧会にも取材が入っていましたので、全国の方にその一端をごらんいただけると思います。▼次回は 4/28よりJR名古屋駅ビルの高島屋にて。GWは名古屋で大博覧会を。

【鉄人28号アニメはじまる】
▼昨晩よりアニメ「鉄人28号」がはじまりました。▼原作通り戦争の空気をひきずる舞台設定、かつてのアニメそのままの主題歌、ロボットたちのデザインも原作を踏襲しています。徹底して戦後の陰をひきずり、かつての冒険活劇漫画の匂いを残しつつ、単にレトロをファッションにしない骨太さも感じます。▼そして、かつてのアニメと同じくグリコがスポンサーに入っているのがミソ。あの主題歌の後に「グリコ・グリコ・グ〜リ〜コ〜♪」のフレーズはありませんが。▼ワンフェスで発表した「タイムスリップグリコ・鉄人編」はこのアニメとのタイアップ。通 常食玩ではキャラものを極力避け、特にまだできていない新番組などと連動した依頼はすべてお断りしてきたのですが(つまらない作品を応援することになるのはイヤだったので)、昨年秋の段階で見せてもらった(かなり先行して完成していた)アニメのすばらしさに、グリコとともにふたたび鉄人を手がけることにしたのでした。▼鉄人グリコは、5月北海道を皮切りに発売予定。山口可動のおまけとは思えぬ クオリティの可動アクションフィギュア+雰囲気満点の榎木ヴィネットの贅沢な競演です。

 

04.04.01●

わたおに増刊号予約明日までです
■駆け込みなのか、現在アマゾンで2位。ありがとうございます。1位はハリーポッター。こりゃかなわないか。ショタとロリで上位 独占?違う?
■というわけで、わたおに増刊号の予約は明日締め切りです。あんまり注文少ないと金型代も償却できないので必死なんです、はい。いざ発売となってすぐ売り切れると「なぜもっと作らないのか!」と怒られるし。今回は『予約生産』なので、欲しい方はぜひ明日までにご予約ください。どうぞよろしくお願いいたします。
■新宿高島屋横の紀伊国屋を覗いたら、「苺ましまろ」の横にリカヴィネのパッケージデザインをまんまパロディにした漫画が積んであってびっくり。榎木が大嶋へのおみやげに買ってました。リセヴィネはセルフ、ヴィネ祭は同人、今度はマスプロによるパロディ。いいのか悪いのかわかりませんが、なにか変なことがおきているのは確かですね。

 

04.04.01●

海洋堂大博覧会はじまりました
■「納税感」を感じさせないように目隠しして、将来消費税をあげても批判されにくくしようという、ただそれだけの、政治家や役人の都合「のみ」で施行された消費税込み価格表示義務化に抗議し、これからも海洋堂では税抜き価格しか表示しません。
■四月馬鹿お約束のくだらない与太話を枕にしつつ・・・
■昨日3/31より新宿高島屋で「海洋堂大博覧会」がオープン。平日だというのに沢山の来場ありがとうございました。
■スーパーバイザーというよりイベントディレクターと化したあさのまさひこ氏の「実物で見せる海洋堂クロニクル」というテーマは高次元で完成しています。名著「海洋堂クロニクル」(太田出版)とともにご覧ください(会場でも売っています)。
■各メーカー協力のもと、海洋堂関連の模型・食玩・書籍などの物販コーナーがあります。びっくりしたのは、即日完売して海洋堂でも資料在庫ももっていない付録付きの雑誌などが積んであったこと。「なんで〜!?」と思ったのですが、乱丁落丁対応のためとっておいたものや、一部書店から返ってきたものを放出したのかと推測。あと、名作中の名作なのに既に市場から消えた食玩(009とか)、アクションフィギュアとかもあるので、ぜひこの機会にそのへんもチェックしてください。
■博覧会は12日まで。入場料は700円。はい、税込みです。

 

04.03.29●

わたおに増刊号予約締め切り間近!
■現在アマゾンでは11位。ネット系でも実際の本屋でもかまいませんので、ぜひご予約を。それによって生産数が決まるのでよろしくお願いいたします。
■わたおに公式ページでは、わたおにブックレットでおなじみの皆さんによる描きおろし壁紙なんかもダウンロードできるようになってい
る模様。
■テレビや新聞の記事などで ヴェネチアビエンナーレ建築展についてごらんになってびっくりされた方も多いのでは。芸術のオリンピックとか万博とかいわれるこの催し、世界三大映画祭のひとつヴェネチア映画祭もここから発生したものだといえば判りやすいでしょうか。日本政府の肝いりのイベントに出るなんて堕落だと言われそうですが
、日本の代表者として大嶋とその作りおろしフィギュアがヴェネチアに出向き、彼のイラストがNHKのニュースで紹介されるなんていうばかげた風景を見る誘惑を、蹴ることなどできるわけありません。
■ビエンナーレ以外にも、夏にかけて大嶋の活躍が驚くような場所で展開されそうです。

 

04.03.29●

江ノ島水族館ドリンクキャンペーンはセブン・イレブンで4/5より
4/17にオープンする新江ノ島水族館の限定カプセルフィギュア「江ノ島水族館立体生物図録」。水族館オリジナルのミュージアムモデルを、ガチャで販売しようという、世界初の企画です。
■水族館のオープンを告知し、その斬新な商品の出来映えを知ってもらうために、全国のセブン・イレブンでフィギュア付きドリンクキャンペーンが行われます。各社500mlペットボトルにフィギュアが首かけされます。それが「新江ノ島水族館への誘い」。4/5江ノ島から魚フィギュアたちが一度だけ全国に泳ぎ出します。
■ラインナップ、添付されるドリンクはセブン・イレブンの該当ページをご覧ください。アジアアロワナはこのキャンペーンのみにつきます(江ノ水にアロワナはいないので)。

 

04.03.29●

よこはま動物園にてズーラシアランチ発売
■先週の土曜日から北陸製菓「ズーラシアランチジャングルクラッカー」が、よこはま動物園ズーラシアにて発売開始されました。
■通常の食玩のように一度でたらそれきりの数週間で消えるようなものではなく、動物園をおとずれた人がおみやげや記念品として手にするベーシックな定番商品になれば・・・という企画です。すぐ買わないと品切れになるというものではありません。できれば何年も置かれるモノになればと考えています。
■とはいいつつ、土曜日はフィギュアを求めて動物園にいらっしゃった方も大勢いらっしゃったようで、ありがとうございます。ズーラシアは動物園としてもかなり画期的なつくりで、一日楽しめるゆったりとした気持ちよさのあるところ。フィギュアは単なるきっかけ。春の休日、ピクニックをかねていらっしゃることをおすすめします。
■春休みの間は、動物園中央のオージーヒルギフトショップで集中して販売されているようです。

■全国お披露目版は4/12発売。これはコンビニなどに並びます。理由のひとつは、もちろん、全国の人が入手しやすい状況を作り、ズーラシアの宣伝をすること。でも、もっと切実な問題もあって・・・
本来の主旨からすると、ズーラシアだけのおみやげとするのが筋なのですが、やはり一カ所だけの販売では、金型代を償却することさえ難しく(入場者数から考えてもそんなに数量 出るわけないので)、ひと流しして、金型代を回収しないと企画自体が成立しないということなんですね。数十万単位 でなければ、本来(この価格では)成立しない商品なので。
■これは江ノ島水族館ガチャでも同じこと。入場者だけで年間数万個の商品が売れると思えない・・・と江の水側の及び腰でこの企画は何度もぽしゃりかけたのです。なんとかこれが成立したのは、セブン・イレブンのドリンクキャンペーンで「お披露目版」を採用してもらって一度大量 に流せる算段がついたから。江ノ島という一施設の宣伝をかねた、わがままなノヴェルティを、スポンサードしてくれたセブン・イレブンの英断と太っ腹に大感謝。
■以上はフィギュアがいかに採算とれないかということを示した事例です。これまでどれだけの面 白い企画が採算の壁の前につぶれてきたことか。でも、いつまでも現状をぐちっているだけでは前に進めません。
■ 海洋堂が単に採算をとるだけなら、普通の全国販売の食玩やドリンクキャンペーンとして売れば楽なのですが、あくまで「動物園や水族館に来た人のおみやげ」を成立させ、現状に風穴をあけるために、今回いろいろアクロバティックなことをしました。リーズナブルでハイクオリティの「ミュージアムモデル」が日本や世界の博物館・動物園・水族館・自然系イベントに普通 に存在する「状況」を作りたいという、海洋堂の模索のひとつなのです。
■まだ最初の試みなのであちこちにかなり無理がありますが、いつかは「切り札」など使わなくてもいい状況にしたいのです。それが食玩という形態である必要もないのですから。

 

04.03.22●

海洋堂大博覧会、いよいよ来週(31日)より
■いま、海洋堂社内は懐かしい作品や資料があちこちに積み上がって、大変な状態です。海洋堂40周年記念の展示会『海洋堂大博覧会』の準備のため。3月31日より約2週間、新宿高島屋10Fにて開催されます。
■この手の展示会はこれまで何度かありましたが、今回は入場料(大人700円)をとり全国サーキットを行うかなり大がかりなもの。新宿タイムズスクエアという場所自体、これまでのものとは規模が違います。
■食玩だけではなく、日本一有名なプラモデル屋時代の資料、帆船完成品販売のころの作品、ガレージキット時代の無数の完成品、アクションフィギュアの数々などなど、40年の歴史が一望できる内容。おまけの歴史は40年のうちの4年にすぎません。その4年で1000点以上のおまけを送り出してきたわけですが。
■作品を集めた図録「進め海洋堂」は1500円。フィギュア王と同じ、ワールドムックの一冊として発売されます(つまり一般 書店でも発売されます)。会場で買うと、このイベントのために作られた特別 のフィギュア(青色変異体アメリカザリガニ)入りチョコQがついています。一日2000冊。この一日の限定数というのは、期間中品切れになるとメンツがつぶれるということで、高島屋から決められたもの。現実には、毎日2000冊も図録がでるイベントなんて、まずないと思われますので、慌てる必要はないかと。
■海洋堂館長の象徴的キャラクターである「ドンキホーテ」像(メタルカラー)は村田明玄作品。気合いの入ったディテールと置物としてふさわしい風格。このイベント限定のフィギュアです。記念・おみやげにどうぞ。1000円(税込)。
■海洋堂の商品、各メーカー食玩の販売コーナーもあります。
■初日(31日)13時30分より12F特設ステージにて、アーティスト村上隆氏と宮脇のトークショウあり。
■公式サイト→http://www.kaiyodo40th.jp

 

04.03.17●

4月の新リリース
■03月22日 トミー「ポケモンバトルフィギュア」※東日本発売/トレーディングフィギュアゲーム食玩
●03月23日 グリコ「MY HAPPY AIBO」※中国四国九州
■03月25日 講談社「月刊アフタヌーン5月号付録 1.スクルド」
■03月27日 北陸製菓「ズーラシアランチ ジャングルクラッカー」※よこはま動物園専用食玩
●03月29日 北陸製菓「大英博物館 古代エジプトの遺産」※中国四国九州
■03月31日 海洋堂大博覧会「海洋堂作品図録 チョコQ付(青色変異体アメリカザリガニ入り)」※おまけは会場のみ
■03月31日 海洋堂大博覧会「ドンキホーテ像」※会場限定
■04月02日 ※「週刊わたしのおにいちゃん特別 増刊号」予約締め切り日
■04月05日 『新江ノ島水族館への誘い』※水族館限定ガチャのお披露目版全国キャンペーン(詳細後日)
■04月12日 北陸製菓
ズーラシアランチ ジャングルクラッカー・全国お披露目版」※全国発売
■04月16日 新江ノ島水族館「江ノ島水族館立体生物図録」※新江ノ島水族館限定ガチャ・カプセルフィギュア
■04月20日 サントリー「バードテイルズ・鳥の巣コレクション」※「天然水」500mlPボトル添付キャンペーン
■04月26日 北陸製菓「アルプスの少女ハイジとろけるチーズのプチパン2」※関東・甲信越・静岡

★アフタヌーン付録は今年度1年にわたって「ああっ女神さまっ」フィギュアを隔月でアフタヌーン誌に掲載する企画第一弾。ボーメの1/4スクルドダウンサイジング版。5月には寺岡邦明作りおろしのばんぺい君。そしてシリーズのメインディッシュ、榎木ともひでによるベルダンディ・スクルド・ウルドの三女神連作(三つ集めてワンセットの絵にもなる)が続きます。三連作はかなりのボリューム。
★新江ノ島水族館で限定販売されるガチャシリーズの「全国宣伝お披露目版」ともいうべきキャンペーンが4/5からはじまります。ドリンク添付。どこの何につくかは、クライアントからの要請でまだ明かせません。1週間前になったら言ってもいいそうです。
★初のコラボとなるサントリー。ついにボトルキャップの始祖たるメーカーから、ボトルキャップフィギュア発信で感無量 。『サントリー天然水』の500mlボトルに首かけ添付される「鳥の巣コレクション」は全国コンビニにて。野鳥とその巣が組み合わされた、ひと味違うボトルキャップです。

 

04.03.15●

わたおに再販決定/増刊号予約よろしくお願いします
●ずいぶんお待たせしましたが、「週刊わたおに1〜5」の再生産がやっとこ決まったようです。ムービックから来たお知らせを引用すると・・・
●> 「週刊わたしのおにいちゃん」1〜5巻再版します! > > ご好評につき再版決定いたしました。 > 5月20ころより再版分が > ホビーロビー、アニメイト他ホビーショップ店頭に出る予定となります。 > アニメイトでは先着順でご予約を承ります
●とのこと。5月下旬ごろ、5巻同時に入荷のようです。
●なんで決定までに時間がかかったのかというと、まあ、慎重になってるみたいですね。そうでなくてもわたおには経費かかりすぎで儲けがないのに、ちょっとでも余ったら赤字突入ですから。なんか一連の騒動やリセヴィネなどを見てると、「作ればいくらでも売れる」かのように思われているようですが、流通 はそう考えてはいません。現実に「わたおにを求めるユーザーからのものすごい要求」とか「増刊号の予約が殺到している!」とかあったなら、とっくに再販なんか決まってるわけで、「ちゃんと売り切れたし、いい具合に行き渡った」というのが、ムービックやメディアワークスの感触みたいです。
なんとなく不満ではありますが、まあ、分相応なのかも。というわけで、前回発売時と同じだけ生産!というわけにはいきません。ご了承のほどを。
●「わたおに増刊号」が価格上昇&注文生産になったのも、そのへんがからんでいるようです。あと増刊号について誤解があるようなのですが、注文生産は「予約状況を見て、各書店や流通 が注文してきた数を作る」という意味です。実際の予約者の数だけきっちり作るということではありません。予約数以外にも、書店が見込みで余分の数を注文してくれていれば、その分お店に並びます。「予約分しか作らないっていったのに、騙された!」とかいわれると困るので、一応。とはいっても、最近のこの手の買い切り商品、実際に余分を注文する書店はそんなに多くないのはご存じの通 り。一部の漫画専門書店以外では、ほとんど店頭で見ることもないというのが現実です。週刊わたおにのときは「余れば出版社に返せる」ということでいっぱいとってくれていた書店も、増刊号は買い切りなのでとたんに慎重になると思われます。確実な入手のために、ぜひ書店(もちろんホビーロビーでも!)でのご予約、
お願いいたしますm(..)m。予約がないと生産数が減る一方なのでよろしくです。4/2が締め切りですので、あと、三週間弱。意外に目の前なのだ。

 

04.03.12●

ミニチュアアンティーク2・ポケモンバトルフィギュア
●来週より、ミニチュアアンティーク2が発売されます。アリスやテディでおなじみ村田明玄が得意とする世界観。アンティークドールとアンティーク家具のミニチュアをお楽しみに。他のフィギュアとの親和性も高く、並べて飾るのにぴったりです。土曜日にホビーロビーで先行発売。
●トミーとの初コラボとなる「ポケモンバトルフィギュア」。メイジナイトなどのトレーディングフィギュアゲームを食玩でやるというコンセプト、かわいいだけじゃない闘うポケモンをフィギュア化する試み、「今更海洋堂がポケモンをやる」ことの意味、いろいろな思惑と新しさが絡み合っていて、僕たち自身もそわそわしてます。幸いコンビニだけではなく、スーパーなどでの引き合いも予想を超えたようです。そのため、当初発表されていた西日本発売が遅くならざるを得ない(5月中旬に変更)とのこと。原型は先日も紹介した榎木ともひで。500円玉 サイズの舞台に凝縮された世界観も、「ムーミンズランチ」で示した手腕で魅力的に昇華されています。緒戦となる関東発売は3/22からですが、 全国のポケモンセンター(+ホビーロビー)で3/14より先行販売が行われます。

 

04.03.08●

榎木表現の集大成
●北斗の兼ヴィネットの残酷描写、ガングレイヴの究極可動と造形の両立、そして009で行ったコミックエフェクトの立体化やクレヨンしんちゃんのスケール無視のコラージュパノラマ・・・。なんとなくじゃなく、一作ごとにはっきり意識して「これまで誰もやらなかった表現」を行うことを自らに課す、榎木ともひで。「速い」「うまい」だけじゃなく、「新しい」までやってのける現在最も注目の造形家といえます。それら彼が開発してきた新表現を1シリーズに投入したのが、今週から発売される「KTフィギュアコレクション・アストロボーイ鉄腕アトム」。新たなアニメ版アトムを題材に、これまで彼が発明した表現を5点のヴィネットそれぞれで展開する贅沢なシリーズ。ひとつひとつのヴィネットがまったく違う「造形的テーマ」を持っている、そのヴァラエティの豊かさを味わってください。
●特にクレしん型パノラマ「天馬博士の野望」、エフェクト+パース+アクションが融合したプルートーとのチェイスのフィギュアは、表現のすごさに加え、そのヴォリュームも、お買い得のフィギュアになっています
●よく榎木のことをどんなピッチャーからもヒットが打てるアベレージバッターだとか器用貧乏だとかいう意見を聞くんですが、全然判っていない。彼は山田太郎も裸足で逃げ出す、打率9割のホームランバッターなのです。誰もがひとりのピッチャーからさえ、ヒットもなかなか打てない状況の中で、どのピッチャーからでも(初めての対決でさえ)ホームランが打てる。あまりにあっさりスタンドに放り込むので、フリーバッティングに見えてありがたみが減ってるという・・・やっぱり起用貧乏?(笑)
●相方の大嶋優木が、ものすごく狭いストライクゾーンで特大場外ホームランをかっとばして目立っているのと、見事に対をなしていて、面 白いところ(実際には、大嶋は豊かなポテンシャルを隠しているのですが)。
●KTフィギュアコレクションは、ホビーショップ、コンビニで今週より発売。KTシリーズ恒例の「コンプリートボックス」も同時発売されます。

 

04.02.24●

04冬ワンフェス発表作品(食玩・カプセル関係)のまとめ
●全体のアウトラインであり、ほとんどが仮タイトルであったり、曖昧な発売予定です。まだ決定していないものが多いので、お問い合わせになってもお応えできません。参考程度にごらんください。

■タカラ
●王立科学博物館2・・・オタキングの送る宇宙食玩第二弾。夏発売予定
●王立科学博物館海外版・・・第一弾を博物館ミュージアム他で発売。解説書もすべて英語に。日本発売は未定
●ワールドタンクミュージアム6・・・現用戦車編。夏発売予定
●ワールドウイングスミュージアム1・・・スケールモデルを標的に入れる戦闘機フィギュアシリーズ。夏発売予定。
●アルフォンスミュシャコレクション・・・アールヌーヴォの代表作家の絵が立体に。夏発売予定。
●KTダイナミックロボコレクション・・・ゲッター、ジーグなどが山口可動!春〜夏発売予定。
●KTデビルメイクライ2・・・好評シリーズ二弾。夏発売予定。
●KTトランスフォーマー・・・「あの」大嶋優木の最新作はなんとトランスフォーマーヴィネット!夏発売予定。
●KTデッドオアアライブ・・・デビルメイクライに続くゲームキャラアクションフィギュア。秋発売予定。

■北陸製菓
●ハイジとろけるチーズのプチパン2・・・大ヒット香川ヴィネット二弾。4月発売予定。
●母を訪ねて三千里・・・ハイジ・アンに続く香川ヴィネット名作シリーズ最新作。夏発売予定。
●ムーミンズランチ2・・・大ヒットシリーズ二弾。秋発売予定。
●ズーラシアランチジャングルクラッカー・・・よこはま動物園限定食玩(全国お披露目版も4月)3月末発売予定。
●三国志・・・NHK人形劇の川本喜八郎人形を忠実ミニチュア化。秋発売予定

■K&M
●わたしのおにいちゃん特別増刊号・・・ビタースウィートフィギュア付き。予約生産。7/30発売。
●アキラ3・・・香川ミリオンセラーヴィネットハイパー化。夏発売予定。

■その他食玩・ドリンク系
●ポケモンバトルフィギュア・・・ポケモントレーディングゲーム食玩。3月東日本発売。
●タイムスリップグリコ・鉄人編・・・春放映の新作アニメとのタイアップ。凄ギミック山口可動5種+ヴィネット5種
●バードテイルズ鳥の巣コレクション・・・サントリー天然水オンパック。4月
●ダイノテイルズ5・・・恐竜コレクション、チョコラザウルスを離れドリンクキャンペーンに。詳細後日。夏予定。
●黒澤明シリーズ・・・あの用心棒・椿三十郎を竹谷造形でフィギュア化。

■その他

●新江ノ島水族館立体生物図録・・・リニューアルされる新江ノ島水族館限定ガチャ。AQUATALES新シリーズ。4月。
●講談社アフタヌーン女神さま付録・・・1年にわたり隔月で「ああっ女神さまっ」フィギュア付属 。

●今回のワンフェスも無事終了。ありがとうございました。リセヴィネがまさかの早期完売で、呆然。感謝感激です。
●さて、新製品の発表は、上にまとめましたが、クライアントとの約束でまだ発表できない大型キャンペーンや企画がいくつもあります。新江ノ島水族館全国お披露目版もそのひとつで、来月下旬には詳細が発表できると思います。
●ワンダーショウケースの各作品についても、軒並み売り切れ(あるいは売り切れ直前)でありがとうございます。売り切れのため少々遅れますが、近々(1月内に)ホビーロビーでの発売を行いますのでよろしくお願いいたします。WSCプラスの『アスカ&綾波』も詳細が決まりましたらまたお伝えします。■WSC選出アーティスト【加藤太一】【渡辺結樹】【山ちゃんズ

 

04.02.17●

3月〜4月のリリース
●02月23日 北陸製菓「赤毛のアン・とろけるメイプルシロップのクッキー」※西日本発売
■02月23日 K&M「マクロス2」※ボックス仕様
■03月08日 タカラ「KTフィギュアコレクション アストロボーイ鉄腕アトム(アニメ版)」
03月08日 タカラ「アストロボーイ鉄腕アトム用コンプリートボックス」※収集用のbox。フィギュアは入ってません。
■03月15日 タカラ「ミニチュアアンティークミュージアム2」※全国発売
■03月22日 トミー「ポケモンバトルフィギュア」※東日本発売/トレーディングフィギュアゲーム食玩
●03月23日 グリコ「MY HAPPY AIBO」※中国四国九州
■03月25日 講談社「月刊アフタヌーン5月号付録 1.スクルド」※女神様フィギュア隔月で1年連続企画
■03月27日 北陸製菓「ズーラシアランチ ジャングルクラッカー」※よこはま動物園専用食玩
●03月29日 北陸製菓「大英博物館 古代エジプトの遺産」※中国四国九州
■03月31日 海洋堂大博覧会「海洋堂作品図録 チョコQ付(青色変異体アメリカザリガニ入り)」※おまけは会場のみ
■03月31日 海洋堂大博覧会「ドンキホーテ像」※会場限定
■04月12日 北陸製菓
「ズーラシアランチ ジャングルクラッカー・全国お披露目版」※全国発売
■04月16日 新江ノ島水族館「江ノ島水族館立体生物図録」※新江ノ島水族館限定ガチャ・カプセルフィギュア

 

04.02.17●

史上最狂プロジェクト「わたおに」フィナーレ。そして増刊号へ
■わたおに、5週にわたる綱渡りをついに終え、ほっとしています。支えていただいた皆さんありがとうございました。
■増刷は早くとも数ヶ月先になることを考えると、微妙なとこみたいです。販売形態もよほど考えないと赤字になってしまいますので慎重らしい。このへんの決定は僕たちがやるわけではないのでわたおにオフィシャルサイトで発表されるのをお待ちください。
■さて、5号で発表された『特別増刊号+ビタースウィートフィギュア』。別にわたおにの評判がいいので急遽作ったってわけじゃないのは、5号のあとがきを読めばおわかりのはず。1冊目が出るずっと前に編集は終了しているわけですから。フィギュア自体は他のわたおにフィギュアと同時に完成しています(量 産見本もワンフェスで見られます)。ではなぜこの唐突とも言えるビタースウィートのフィギュアが用意されたのか?新企画の予告なんていう「戦略的」なもんじゃなく、もっと「すっごく変な冗談みたいな思惑」で作られたものだったんですが(絶対に想像できないと思います)、いろんな事情で変更になって今の落ち着き先を得たのです。とってつけたように見えますが、ちゃんと「わたおにプロジェクト」の一環として作られたんですね。そのへんの真相含め、いろんな裏話も「増刊号」で明らかになるはず。
■ 特別増刊号は、7/30発売。今回は本編シリーズと違い、買い切り商品(意味は書店の友達にでも聞いてね)なので、予約をとってその数に応じて数量 を作るという「慎重な対応」になっているようです。書店流通のことは、僕らもよくわからんのですが。可動綾波のつくエヴァ単行本と同じ感じか??。予約数が集まらないと、あまり作れないらしいので、5号に入っている予約票でどうかお早めの予約をよろしくお願いしますm(..)m

 

04.02.12●

ワンフェスガイドブック(チケット兼用)前売り開始
■チケット兼用ガイドブックの前売りがはじまりました。いつもどおり、当日会場でチケット(兼ガイドブック)の販売はしますが、それを買う列に並んでから、さらに入場待ちの列に並ぶようなことはいたずらに時間を費やすことになります。 前売りで購入しておくのを強くおすすめします。ホビーロビー東京・大阪はもちろん、有名模型店やコミック専門店などで入手可能。販売店情報はこちら
■既に通販は終了しています。お近くの販売店で購入ください。本日か明日あたりから入荷しているはずですが、お店によって販売時期が異なったり、早々に売り切れる可能性がありますのでご注意ください。
■海洋堂関連の限定商品については先日アップしましたが、もちろんワンフェスの主役は各ディーラーの作るガレージキットの数々です。ガイドブックを見て、どのブースに行くか、チェックしてみるのも重要です。会場全部をじっくり見るにはあまりに広いので・・・。

 

04.02.09●

水族館と動物園限定発売のフィギュア
■2/4に東京オリックス本社でマスコミ130社を前に開かれた「新江ノ島水族館リニューアルオープン」記者会見に企画監修の荒俣宏氏とともに宮脇が登場。テレビや新聞などで紹介されたのでご存じの方も多いと思いますが、日本で最も歴史ある水族館「江ノ島水族館」で限定販売される水棲動物たちのカプセルフィギュアを海洋堂が制作しているのです。これについては江ノ島水族館のサイトとともに、ASCII24のニュースサイトが、めちゃくちゃ詳細なニュースを流していますので、ご覧ください。専用ガチャマシーンコーナーを設置して、専用フィギュアを販売するという世界初の試みです。水族館のオープンは4月16日。
■動物園限定フィギュアも制作しています。こちらは、北陸製菓の食玩。「ズーラシアランチ」については、よこはま動物園ズーラシアサイト をご覧ください。
■どちらのフィギュアも、その施設の専用限定商品なんですが、発売のころ、全国に一度流れます。顔見せ・お披露目バージョンですね。ズーラシアランチは食玩として流れますが、江ノ島のほうはガチャではなく・・・まだ言えなくて申し訳ないのですが、かなり目につく形で登場しますので、お楽しみに。
■同じ頃にネイチャー系のフィギュアが、ドリンクキャンペーンで、もうひとつ登場します。ワンフェスで発表できると思いますのでもうしばらくお待ちください。さらに夏にはあの大型シリーズが・・・

■もちろん、それまでに、絶賛発売中のチョコQ「日本の動物8弾」をコンプリートしてください。すべてを松村しのぶが手がける、食玩の基本にして最高峰を集めましょう。

 

04.02.05●

ワンフェス限定商品についてのページ
■・・・をこちら(www.kaiyodo.net/etc/wf04win.htm)に作りました。詳細は来週末あたりから発売される『ワンフェスガイドブック(チケット兼用)』をお読みください。ガイドブック取扱店などの詳細はWFオフィシャルサイト(www.wf.kaiyodo.net)を。
■どうも、ムービックブースで、わたおにコレクションボックスが出るらしいんですが、詳細情報も見本も全然ムービックからまわってこないので、よくわかりません。しかし、タカラ・グリコ・北陸製菓・ムービックと、奇しくも皆コレクションボックスばかりですね。海洋堂としては「やりたい」と言われれば「お好きに」と言うだけなんですが、ここまで重なると、うーむ。
■ワンダーショウケース作品については、各アーティストのサイトに詳しいので、ぜひ。
【WSC#20 加藤太一】【WSC#21 渡辺結樹】【WSC#22 山ちゃんズ
■むろん、ここに書いた以外の見所のほうが多いです。海洋堂がらみだけでも、各社驚きの新製品が発表されたり。ぜひ、ワンフェスにおいでください。

 

04.01.30●

チョコQ「日本の動物第8弾」いよいよ発売!
■アドバンスド食玩の始祖、松村しのぶアニマテイルズの本流『日本の動物8弾チョコQ』がいよいよ来週から発売されます。
■全21種。
日本の動物シリーズの正編としてははじめてカラーバリエーションが加わっています。
■今回の原型も昨年の「天然記念物」の余波があるころに制作していたため、原型自体の数量 は前年に比べ少なくなっています。ただしクオリティは完全維持。ご期待ください。
■今回チョコはストロベリー味。奇想天外編のバナナに続くフルーツ風味チョコです。
■2/2ごろより全国一斉発売。ホビーロビーでは1/31に販売&交換会を行います。

 

04.01.30●

今月の雑誌に発表された春までの新製品のこと
■トミーとの初コラボ「ポケモンバトルフィギュア」。マップやルールなども入った本格的トレーディングフィギュアゲームを食玩にしています。ポケモンをヴィネット風にしたり、バトルシーンがらみで描いているのは、おなじみ榎木ともひで。ムーミンズランチで見せた単純な線のキャラを非凡なセンスで見せる能力が全開。数え切れない数のフィギュアや玩具が出ているポケモンがどう料理されているかお楽しみに(3月発売)
■ズーラシアランチ・ジャングルクラッカーは、よこはま動物園ズーラシアの「園内限定食玩」として企画されたもの(北陸製菓)。ズーラシアの人気動物たちを、これまでの動物モノとはちょっと違う味付けでフィギュア化しています。3月末動物園で発売された後、パッケージの違う「顔見せお披露目版」が数量 限定で全国に一度出回りますので、出来映えをごらんください。もちろん、それをきっかけにズーラシアに運んでいただけるとさらに嬉しい(ズーラシアは素晴らしい環境の動物園です)。
■もうひとつ、動物施設限定のフィギュアが出ます。リニューアルオープンされる江ノ島水族館限定の「カプセルフィギュア」。そう、水族館のために作られたオリジナル限定フィギュアを、ミュージアムグッズとして、カプセルベンダーマシンを並べて販売するという世界初(たぶん)の試みです。もちろん題材は「相模湾と江ノ島水族館の魚&生き物たち」。詳細は2月に行われる新江ノ島水族館マスコミ発表後に。これも「お披露目バージョン」が出る予定あり。
■山口可動フィギュア2シリーズが2月に続けて出ます。KTフィギュアコレクションからは、「デビルメイクライ」。ゲームに出てくるキメポーズのすべてを再現することを目的に、山口可動が炸裂。付属パーツも多数。K&Mからは「マクロス2」。瞬間的に売り切れてしまった「1」と同じく、変形するバルキリー(今回はVF-1S)をメインに、山口アクションのアーマードバルキリーやトマホークが加わっています。塗装にも注目。
■ワンフェスのチケットを兼ねた「ワンフェスガイドブック」は2000円で2月中旬(12日ごろか)より発売。HL、有名模型店、有名コミック系書店などで。
■ワンフェスオフィシャルグッズ『リセヴィネ』については、各雑誌が本家リカヴィネのときより大々的に(リカは無視に近かった)とりあげてくれていますので、付け加えることはないのですが、後日他のWF特別 販売品とともに、販売方法など詳細を紹介します。
■オタク系ショップに集中しすぎて、一般書店に積まれているストレンジな光景があまり見られなくてちょっぴり残念(?)なわたおにですが、第三号は明日1/31発売。「糊塗してある」事象は見ないふりしていただくと幸い(謎)。
■雑誌情報に間に合わなかったのですが、今3Fにあるホビーロビー大阪が、同じビルの1Fに移転します。2/11に1Fオープンを予定しています。ますます便利になりますので、よろしくお願いいたします。

 

04.01.22●

m(..)mワンフェスでリカヴィネ再販はちょっと嘘
■えー。25日のホビー誌で情報解禁なので、明日あたりからばれそうだから、あらかじめお詫びなど。
■ここの情報で「リカヴィネ再販」をワンフェスで・・・と語りましたが、これ、嘘でして。といっても根も葉もないということではなくて、言い回しとして「リカヴィネ再販」というのがどうかって感じなんです。歯切れ悪いですが、25日以後にお伝えできると思いますので、まずは各雑誌などを見ていただけるとありがたいかなと。ごめんなさいm(..)m
■わたおに1号はおかげさまで快調にベストセラー街道を走っているようでほっとしています。ありがとうございます。増刷やそれが決定した場合の販売方法などについては、これから検討となります。2号は明後日発売。続いてよろしくお願いいたします。

 

04.01.20●

2月にかけてのリリース予定
01月19日 K&M「劇場版クレヨンしんちゃんパノラマフィギュア」※ベンダー&ガチャボックス
■01月24日 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん2 桜木下朝日」
■01月31日 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん3 青村崎春雨」
■02月02日 タカラ「チョコQ・日本の動物第8弾」※全国一斉
●02月02日 北陸製菓「アリスのティーパーティー3」※中国四国九州
■02月06日
メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん4 宇治金時園芽」
■02月09日 タカラ「KTフィギュアコレクション デビルメイクライ1」
02月14日 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん5 エルロンエゾモモンガ」※最終巻
■02月 中旬 WF実行委員会「ワンダーフェスティバルチケット兼用ガイドブック(前売)」※有名書店・模型店
■02月22日 タカラ「WFオフィシャルグッズ リカヴィネSp.(仮)」※ワンフェス会場限定
■02月22日 各社ワンフェス限定グッズ・フィギュア発売。詳細はWFガイドブック広告参照
●02月23日 北陸製菓「赤毛のアン・とろけるメイプルシロップのクッキー」※西日本発売
■02月23日 K&M「マクロス2」※ボックス仕様
■03月08日 タカラ「KTフィギュアコレクション アストロボーイ鉄腕アトム(アニメ版)」

 

04.01.13●

「わたおに」創刊
■さて、今週末、いよいよ「週刊わたしのおにいちゃん」が創刊されます。おまたせしました。この冗談のような企画が現実に始まる状況にわくわくびくびくしています。
■よつばスタジオ里見氏による、わたおに公式サイトもオープン。5号までの表紙などが公開されています。
■年末の「萌王」の販売状況とそこから導かれるわたおに人気について検討しておりました・・・といっても、フィギュアの生産数は5号まで全部、昨年秋までにはとっくに決まっており(でないと、間に合いません。フィギュアの生産は時間がかかるのです)、萌王が売れても売れなくても変更のしようはないのですが。
■数量決定には書店や問屋の発注状況を参考にしているのですが、今回の企画はユーザーの意識と販売側との意識のギャップが大きいので、ちょっと心配な面 がある・・・という話は以前しました。最近になってその心配は結構現実になってきたことがわかりましたが、もはや数量 を増やすことはできません。
■わたおには萌王の75%ほどの数量が販売されます。萌王の販売状況を見た結果 、この決定数がリスクのない、ちゃんと欲しい人の手にだいたい渡る数だという気もしなくはありません。つまりちょうどいいのかなと。
■ただし、予測は常に裏切られるものなので、もしかすると、十分な数とはいえないかもしれない。号数を重ねるごとに、それまでわたおにを知らなかった人が気がつく可能性もあります。数が読めないのはどんな商品でもそうなのですが、今回の場合、流通 形態はじめ、これまでにないタイプの商品なので、余計にわかんないんですね。リカヴィネのように、本当に欲しい人が入手できない、あるいはプレミア狙いの争奪戦や、ものの出来よりも「入手できるかどうか」にしか興味がいかないなんて事態が発生する可能性もなくはないと思います。でもそれは本意ではないのです。
■リカヴィネのときのように「商品が手にはいるか否か」だけが話題になるような事態は避けたいという意向は、よつばスタジオ・ムービックも同じでしたので、もし、販売開始後、状況が「全然商品が足りてない」ということになった場合は、増刷を検討することにしました。ですから、変な焦りは必要ありません。
■とはいっても、再生産には、それなりの数量が市場に出せる保証が前提になるわけで(リカヴィネが簡単に再生産できないのはそういう理由)、たとえ売り切れたからといってなんでもかんでも増刷ができるというわけではありませんのでご了承ください。出したはいいが、時期をはずしてあきられ、全然売れなかった・・・では、正直困ってしまうのです。フィギュアの生産には数ヶ月かかります。ですから、実際に再生産するかどうか、それをどのような形でどの時期に市場に出すのか、はまだ約束はできません。たとえ売り切れが出ても「いい感じで行き渡ったな。これ以上増やしてもあまり出ないな」という感触を得たなら、増刷の必要はないと考えています。
■曖昧なことで、本当に申し訳ないのですけれども、とにかく、「本当に欲しい人が、本気で手にいれようと動いたなら、いつかちゃんと手に入るように」したいといろいろ考えています。状況を見つつ、次の一手を考えたいと思います。 正直どうなるのか、ふたを開けるまでよくわからない状態です。今回は特に。ご了承のほどを。m(..)m

 

04.01.08●

「大英博物館の至宝展」神戸に
■あけましておめでとうございます。今年は海洋堂40周年の年となります。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
■北陸製菓「大英博物館・古代エジプトの遺産」の関西中部北陸地区の発売が12日よりはじまります。朝日新聞主催「大英博物館の至宝展」が東京に続き神戸市立博物館で17日にはじまるのにタイミングをあわせての登場。東京では記録的な動員数(平日でも数時間待ちがざら)となったこのイベント、神戸の開催も話題になることでしょう。
■食玩「大英博物館」は、このイベントをきっかけにして、本国大英博物館ショップで販売するミュージアムモデルを作るプロジェクトから生まれました。イベントでの食玩発売と時を同じくして、英国大英博物館ミュージアムショップでもお目見えし、幸い大好評を博しています。宮脇は年末年始に英国に渡り、次作の打ち合わせとともにショップを見てきたのですが、特にハリポタ人気にのって「ルイス島のチェス駒」が大好評。どんどん売り場からなくなる勢い。ショップ販売のものはお菓子が入っているわけではなく、食玩版の内箱のみ(ミニチュアのみ)を販売しているのですが(そのかわり値段は高い)、コーナーには「SHOKUGAN」と表示してあるとか(笑)。年末年始も博物館は人がいっぱいで、英国の博物館文化の一般 的浸透度は日本の比ではないようです。
■神戸のイベントでも、もちろん食玩とルイス島のチェス駒(これはイベント用に制作したミニチュアセット)を販売します。ぜひ「本物」と「ミニチュア」を見に神戸に足を運んでみてください。