Kaiyodo.net 2003年ログ●過去ログですのでリンク切れや画像消失はご了承ください

HOME

03.12.24●

リカヴィネワンフェスで復活?
■来年詳細発表の予定だったのですが、今月のモデルグラフィックス誌トピックスですっぱぬ かれてしまったので少しだけ。そう、リカヴィネをワンフェスのオフィシャル食玩(今回は食玩じゃないですが、便宜上)として再販します。これまでボトルキャップやひなあられで話題を巻き起こし、大嶋フィーバーの布石となった「オフィシャル食玩×大嶋」のパターンが、一回休みをおいてかえってきます。
この形をとったのは、そういう手段を用いないと、リスクが大きすぎて再生産は不可能だからです。まあ、わたおにの盛り上がりで状況は少しかわりつつあるとはいえ。
■この形をとればコアユーザーに向け集中販売が可能なため(これまでのオフィシャル食玩の実績から)、通 常の再販より大量の生産が可能です。というわけで、来た人には必ず手に入るだけの量 を用意する予定・・・ってまた結局リスクが大きいのは同じになっちゃってますが。
■しかもフィギュアの内容は単なる「色替え再販レベル」なんかじゃすむわけなく(だって仮にも「WFオフィシャル」なんですよ?)、リスクはさらに・・・。詳細は来月の報道までお待ちくださいm(..)m。
■まずは26日発売の「萌王#8」の大嶋フィギュアでよい年末を。

 

03.12.22●

さて、03年も終わりです
■村上隆のスーパーフラットミュージアムクリスマスエディション、手塚治虫アンソロジー3、そしてチンクフィギュア付き手塚ヴィネット本も発売されて、残るは12/26の「電撃萌王#8」付録のわたおにプレビュー版のみになりました。
■一部で過熱ぎみの「わたおに」ですが、一般的にはまだまだ知られてはいません。おそらく26日発売予定の「萌王」の反応で状況が認識されはじめるものと思われます・・・(実際萌王が売れるかどうかはあけてみるまで判らないけど)。
とにかく、まずは萌王でフィギュアの出来映えをチェックしてください。ブックレット編集のほうももう5号までの色校をチェックしていますが、なかなかかわいい&面 白い&へんてこな出来になってますよ。
■先日新社屋の落成式を行い、来年は40周年と、海洋堂自体もいろんな節目を迎えております。模型スピリッツをおまけに集中してきた数年でしたが、そろそろ他のフロンティアも少しずつ切り開きつつあります。テレビブロスの新年号に新社屋の大魔神カプセル(?)の写 真出てましたが、夜見ると照明があたってもっとすごい。道路から見えますので、門真に用事のあるときは、夜に来るのがおすすめ。
■テレビブロスといえば、ハイジのプチパン2とズーラシアランチという新製品スクープ出てますね。ハイジ2
は既に全点原型アップしてフィギュアの金型制作に入ってます。今度もすごいよ。ズーラシアはよこはま動物園の愛称。昨年出かけたのですが、一日のんびりできる、檻がほとんどない素晴らしい動物園でした。よくデートに動物園はちょっと・・・みたいな話ありますが、あそこなら大丈夫。ピクニックにぴったりの風景です。もともとズーラシア限定の食玩を・・・ということでしたが、それだけではあまりに数量 が少なくて金型代も出ないので(^^;)、一種のプレビュー版として、全国発売版が北陸製菓から限定販売されることになりました。こういう「施設限定フィギュア」と全国頒布食玩をリンクさせるやり方は、来年他にもあったりします。食玩メディア論は岡田さんや村上さんが実践しつつあるわけですが、さらに広告メディアにもなりうるのでは?という実験も含んでいます。ズーラシアランチについては1月末あたりより詳しい情報が出ますので、もう少しお待ちください。
■この秋に出した「大英博物館」は本国大英博物館と「大英博物館の至宝展」というイベントとのコラボで、この試み自体はかなりうまくいったと思います。パッケージサイドに入ったイベントの宣伝なども宣伝メディアとしての食玩実験の嚆矢です。その「至宝展」が1/17より今度は神戸で開催されます。それに先だって1/12より食玩「大英博物館」が関西地区で発売。 イベント会場では会場用に制作した「ルイス島のチェス駒」の販売も行われます。
■BE−PAL誌にて2月発売の「チョコQ日本の動物8弾」が特集されています。昨年は松村の原型が「日本の天然記念物」との平行作業だったため(原型完成から発売まで1年近くかかるもの多いんですよ。フィギュアはそれだけ時間がかかるのです)、点数的には少ない(色替えバージョンがある)ですが、それだけに質は吟味されています。チョコエッグで変革された「新食玩」の代表でありトップランナーであるという自負をこめたチョコQ日本の動物シリーズ。ぜひ応援してください。
2/2発売。
■monoマガジンで「スーパーグッズオブザイヤー」発表。「王立科学博物館」がホビー部門で銀賞です。岡田日記が連載されているし、夏にはこの本のおまけになったこともあって「出来レースじゃないのー?」なんて失礼なことを言っちゃったんですが「断じてそんなことはない」とのこと。ありがたいことです。 王立は、英語版(海外の博物館で発売するエディション)が現在進行中(モリナガ氏の漫画用の「モリナガフォント」まで開発したらしい)。二弾も春発売に向け制作快調(?)。
■村上食玩「アーテリジェントシティエディション」ですが、これはもともとヒルズのおみやげとしてまったり売るはずだった六本木エディションがあっという間になくなってしまって申し訳なかったのでので、クリスマスパレードにあわせてなんとかおみやげを・・・という要望に応じて急遽作ったモノでした。パレードのときに屋台でも出して、ディズニーランド風に売ろう・・・という約束でした。ところが、なんか六本木側が勝手に携帯電話会社のキャンペーンで予約受け付けたり、整理券配ったりしたりするし、GEISAIでは密かに在庫していた六本木バージョンを売り出すし・・・で、なんか村上さんもタカラも僕たちも知らないところで変な狂想曲がおきているようでまいっています。商品を卸した以上、それをどう売ろうが勝手だろといわれればそれまでなんですが・・。まあ、コンビニエディションがこちらもびっくりするような蒸発の仕方をして状況がかわったので、ユーザーの求めに応じ、対応も変化するのは仕方ない部分もあるとは思うのですけど。
■他に春までにキャラクター関係だけでも「K&Mクレヨンしんちゃん」「K&Mマクロス2」「KTアストロボーイ鉄腕アトム」「KTデビルメイクライ」「KTダイナミックロボ」「トミーポケモンバトル」などが予定されています。まだここで書けないとんでもない隠し球がごろごろありますが、ワンフェスではいくつかを発表できると思います。お楽しみに。

 

03.12.08●

12月-1月のリリース
■12月08日 タカラ「村上隆のSUPER FLAT MUSEUM コンビニエディション」※全国30万個限定
●12月09日 江崎グリコ「タイムスリップグリコ4」※近畿中部発売
■12月22日 K&M「手塚治虫ヴィネットアンソロジー3」※ボックス仕様
■12月 中旬 徳間書店「手塚治虫ヴィネットアンソロジーブック」※新作チンクヴィネット付
■12月26日 メディアワークス「電撃萌王付録・週刊わたしのおにいちゃん体験フィギュア夢野澄香」
●01月12日 北陸製菓「大英博物館・古代エジプトの遺産」※関西中部北陸
●01月13日 グリコ「MY HAPPY AIBO」※関東・東日本
■01月17日 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん1 尾道観音」
●01月19日 北陸製菓「アリスのティーパーティー3」※関西中部北陸
■01月中旬 K&M「劇場版クレヨンしんちゃんパノラマフィギュア」※ベンダー&ガチャボックス
■01月24日 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん2 桜木下朝日」
■01月31日 メディアワークス「週刊わたしのおにいちゃん3 青村崎春雨」
■02月02日 タカラ「チョコQ・日本の動物第8弾」

 

03.12.02●

師走の雑談
■モデルグラフィックス誌のWTM情報でも流れてましたが、ホビーロビー東京の拡大リニューアルオープンを記念して、6日より「WTM特別 展示コーナー」の設置を予定。ペイントマスターや谷明原型、モリナガヨウ氏の原画などの展示の他、13日にはWTM-IRCの特別 セットやHL限定のレジンモデル販売、制作スタッフやゲストのトークショウとかもあるようです。14日には8階で「ナニワンミニテール」の展示会もあるとのこと。二倍の広さになって、おまけ交換会などもできるようになったホビーロビー東京を一度ご覧ください。
■アマゾンでも楽天でも早々に予約打ち切りになって、「わたおに」がみるみるベストセラーリストからはずれてしまってちょっと寂しい(笑)。予約に対応しきれないと思ったのか、そんなあやしい商品にベストセラーリストを占領されるのを「見苦しい」と思ったのかは謎ですが。まあ、あんまり注目されすぎて、日本を憂える立派な人々に目をつけられるとうっとうしいので、結果 的にはよかったのかも。
■共同通信が流したせいで、海洋堂新社屋のことがあちこちでニュースになっているようですが、俯瞰して考えると、単なる町工場が敷地内に工場を広げたレベルの話で、そんなのどこの町でもゴマンとあるあたりまえのこと。ほんとはわざわざ 全国ニュースにするようなことじゃないんですが。大魔神様が目立っているので「1mの鯉を小学生が釣り上げた!」みたいな町のちょっとした話題レベルで流れているのでしょうけど・・・

 

03.12.02●

いよいよ村上隆スーパーフラットミュージアム・コンビニED。12/8発売
■さまざまな業界に轟々と非難顰蹙を巻き起こしつつも、既に年末最大の話題となっている「村上食玩」。こんな状況が来るとわかっていればもうちょっとなんとかしたんですが、食玩バブルもとっくにはじけた昨今、なんのデータもない状況でそういう冒険をすることは海洋堂にもタカラにももちろん村上氏にも不可能で・・・・。すいませんm(..)m。あらかじめお詫びしておきますが、おそらく、ほとんどの人がコンビニに並んでいるのを見かける機会さえ少ないと思います。別 に少数生産であおろうとしたという訳ではなくて(30万は普通の食玩として決して少ない数ではない・・・とくに人気アニメキャラとかじゃない場合)、アート食玩なんていう前例のないネタは、立ち上げの段階では小売店が見向きもしてくれない可能性のほうが高かったということです。GEISAIや六本木の販売、あるいは美術手帳やフィギュア王での仕掛けを通 じて話題を盛り上げ、なんとかこの状況に持ってきたわけですが、どうもちょっといきすぎてしまったのかもしれないな・・・という雰囲気。村上氏の知名度や話題性の大きさがますます増していることを、僕たちは身近にいすぎて正確に判断できてなかったのかもしれません。
■あっという間に売り切れた六本木エディション。ヒルズのクリスマスイベント(なんかそんなのがあるらしい)向けに、急遽かわりのおみやげとして「アーテリジェントシティエディション」が企画されました。サンタカラーのKoKoちゃんとヒルズのキャラのみをピックアップしたもの。こちらはもちろん六本木ヒルズのみで販売されます(12/20より)
。このへんの情報は、写 真とともに、現在発売中の「モデルグラフィックス」誌食玩特集にて流れた通 りです。

 

03.11.26●

来週は赤毛のアン・WTM5
■今週より「009」が発売されています。この企画のコンセプト(超能力を漫画的エフェクトでそのまま立体化する)を考えたときに、これができるのは榎木ともひでだけだと思ってまかせたのですが、こちらが思っていた以上のビジュアルに昇華して、圧倒的な作品群になったと思います。特に008ピュンマの構成などは、誰も思いつかないし、たとえ思いついても形にできるモデラーは彼以外、日本に存在しないでしょう。今月号のホビー雑誌あたりじゃ、すっかり「覚えてもらえないかわいそうな人」で覚えられちゃってるようですが(笑)。
■さて。来週12/1はまたまた新作がどかっと。まずは好評だった「アルプスの少女ハイジとろけるチーズのプチパン」に続く『とろけるロングネームシリーズ』(?)である「赤毛のアンとろけるメイプルシロップのクッキー」が関東圏で発売。日本人好みの少女文学(そう、本国カナダより日本のほうがメジャーなのだ)を題材にした、食玩。原作を忠実にアニメ化し、原作ファンも完全納得の日本アニメ「世界名作劇場」の10作目(高畑勲監督)よりビジュアルを引いています。香川雅彦をブレイクさせたK&Mのヴィネット第一作もアンでした。今回も原作のイメージを消化した香川作品として、表情満点の会心の作6点がラインナップ。クッキーはカナダ特産のメイプルシロップを使った北陸製菓自信の一品。
■さて、このクッキーに使われているメイプルシロップはQGBクインビーガーデンのもの。そう、先週発売の「和漢はちみつのどあめ・アンティークテディ2」のあのトップはちみつメーカーの製品なのです
。これぞ食玩がリンクするコラボレーション!
■ 首都圏(今回生産の関係で販売範囲が狭くてすいません)で発売がはじまった「大英博物館〜古代エジプトの遺産〜」。東京美術館の「至宝展」も大盛況らしく、チェス駒も増産につぐ増産になってます。一般 発売もはじまったので、既に食玩の販売数量の制限は なくなったと思われます。首都圏で長く朝日新聞購読しているお家には、キングとクイーンをセットした特別 版が宣伝をかねて粗品として配布されてるかも?
■ そして、12/1にはワールドタンクミュージアムの第五弾が全国発売!ついに5弾まできてしまいました。今回は虎!虎!虎!の虎づくし。別 に某球団の優勝とは何の関係もないわけですが、まあ、今回のWTMのいい宣伝をしてくれたということで(?)。
■さらに12/1 は関西で「チョコQどうぶつ奇想天外!編」「ムーミンズランチ」が発売され、ますますラッシュが過熱します。

 

03.11.26●

大嶋おにいちゃん騒動
■「メディアワークスから『週刊わたしのおにいちゃん』?いや、『ぼくのいもうと』?とかいう本が出るらしい」。
昨日、京阪電車で帰宅してたら、こんな会話が聞こえてきて思わず耳をダンボに。「なんやそれ!?」「なんか毎週女の子フィギュアがついた本らしいで・・・」「ディアゴスティーニみたいな?もう、でてんのん?」「来年1月らしいで。ほんで、フィギュアつくってんのが海洋堂で・・・」「びみょ〜やなぁ」。
■ 「くおらぁッ!なにが、びみょ〜じゃ、このボケェ!」と叫びつつ(頭の中で)、発売何ヶ月も前からちゃんと口コミが機能するんだから、出版というのは注目されるメディアだよなーと改めて感心。アマゾンや楽天でも週間売り上げベスト10に全冊ランクインしたりして、一部で「現象」が見え始めているようです。こういう分野で「現象」がおきると、中身も見ないで、嬉々としてしかめつらをし、「いかがなものか」と張り切ってがなり出す『良識ある人々』が多いので、もうちょっとひっそりしていたい気もするんですが。
■でも
裏話をしちゃえば、普通の書店の普通 のおじちゃん、おばちゃん、おにいさん、おねえさんは、こんなあやしいモノが売れるなんて全然思ってないので、実はそんなに注文が殺到しているわけじゃありません。とらない書店のほうが多いでしょう。ユーザも恥ずかしがって(?)そんなに予約いれてもいないようです。多くの人は萌王8号の反応を見て、ようやく気がつく可能性がある。というわけで、生産数は全号、それらの注文を参考に既に決定済みで進行中です。この状況はリカヴィネのときと似ているので、同じ騒動がおきないか、心配はちょびっとあります。ホビーロビーでは、今回こそ切らさないように数を確保してはいるのですが。
■って、まあ、出版不況の現状のわりには、それなりの数を作りますので、実は全然問題なく欲しい人にはちゃんとわたる可能性のほうが高いんですが。あんまりプレミア期待して買い占めたりしてもあてがはずれますよ。海洋堂は数量 を少な目に作ってプレミア感を高めるようなやり方はあまり好きではありません。欲しい人が身近なところで十分普通 に買えるというのが理想だと思っています(だから制約の多い食玩をあえてやっている)。ただ、ちょっとでも余らせちゃうと儲けより損が大きくなるものなので、見極めがなかなか難しいのですが。
■今月のモデルグラフィックス誌のトピックスで「ヴィネ祭」なる同人イベントのことが紹介されていましたが(これには僕らもびっくり)、造形家発信のアイテムがコンテンツ化するのって、おそらく初めてなので、どきどきしてるわけです。そう、これまで造形というのは「表現作品」としては常に他の下に見られていたものなんですね。作者とそのオリジナル作品が、独立したコンテンツとしてリスペクトされることはなかったのです。そういう意味で大嶋の存在は特異といえるでしょう。人気がある/ないというレベルではないのです。
■でも実際のユーザ数は、ほんとのところ、それほど多いわけじゃない。リカヴィネも「ないない」と言われてますが、どうも「どうしても欲しい人」にはなんらかの方法で行き渡っている感があります。再販かけるのは難しいなぁと思っていたのですが(ある程度数を作る算段がないと、再生産はできません。一度出てしまった製品は小売店がとってくれないのです)、いろいろ裏技使ってなんとか復活させたいと頭をひねってます。まあ、そのまんまの形でというわけにはいかないでしょうが。
■わたおにサイトがよつばスタジオさんにより準備中。今、ブックレットの編集作業まっただ中(「週刊」と名うっているといっても実際の編集は創刊前に全部終えてないと間に合わない。フィギュアはもっと前)なので、それが一段落してからになると思われますが。→サイト

 

03.11.10●

今年のチョコQ遂に発売!秋の新製品と話題いろいろ
■金曜日は新社屋が完成したので(一部工事中)、企画室の引っ越しがあり、サーバが一時止まって申し訳ありませんでした。ただ速やかに復旧しましたので、気がつかなかった方も多かったかと。
■いよいよ今週から、「チョコQどうぶつ奇想天外編」(北海道)と、「アリスのティーパーティー3」(東日本)が発売されます。たまごチョコは本当は9月解禁!というイベントなので、遅くなってしまい忸怩たるものはあるのですが、
■土曜日のホビーロビーのチョコQ&アリス3の先行発売&交換会には多数の入場ありがとうございました。一日目でまさかの完売となり、申し訳ありません。急いで追加発注を行い、現在はどちらも発売中です。
■チョコQ、そのクオリティは150円フィギュアとしては限界をすでに超えてしまったんですけど、いかがですか?来年発売の日本の動物の新作(すでに生産見本が届きつつあります)もご期待ください。
カプセルの形がかわったのは誤飲窒息防止用にタカラが開発した新規格。通常カプセルに空気穴があいているのですが 、そうすると、中のフィギュアとチョコが接してしまうことになります。チョコがカプセル内に入ったり。で、フィギュアをビニールにつつんだりするわけですが、そうするとフィギュアの体積を小さくせざるを得ない・・・。そのジレンマを解決するためにタカラが開発したのがこのカプセル形状だったのです。
■来週は「大英博物館」(関東)「和漢はちみつのど飴アンティークテディ2」(全国)、そしてチョコQの東日本の発売がはじまり、ラッシュはさらに激しく・・・。
■昨年薬系ルートでデビューしてなかなか見つけられずにご迷惑をおかけした「はちみつのど飴」、今回は最初からコンビニにも並んでお求めやすくなります。 はちみつのトップメーカーがつくる本格的のど飴もおいしいですよ。
■前回の好調をうけ、日本ヴォーグ社よりアリスフィギュアを使用したクラフト本の二弾「鏡の国のアリス」が発売。今回のおまけは、人形の国のアリス1の「話を聞くアリス」を鏡の国仕様の服の色(水色)にしたもの。本の中のクラフトに使われているので、実用に使えるようにということですね。
サイト
■阪急百貨店で12日より行われる「英国展」にて、アリス本掲載の作品が展示されるようです。以前8階sesse
で行われたような感じですね。本の発売が17日からなので、それまでは予約を受け付けているようです(ポストカードがもらえるとか)。
■アリス3を購入された方はふたをあけたところのベロに「人形の国のアリス1復刻についての意見募集」をごらんになったのでは?「ティーパーティー」でアリスフィギュアを知った方から「重要キャラがいっぱい入っている『人形の国のアリス1』をもう一度」というご要望をいただいていました。もちろん、海洋堂としては機会があれば長くたくさん提供していきたい気持ちはあるのですが(どうせなら北陸製菓版ですべてきれいにまとめたいし)、食玩というのは数量 をたくさん出荷することで低価格を実現しているので、再販が可能なのかどうか見極めているところです。再販する場合は、おそらく色違いバージョンとなるでしょう。「欲しい!」という方はぜひ北陸製菓までメールをお寄せください。
■「食玩王」誌が「コレクター王」という名にかわって発売されています。この雑誌、メーカーから写 真と都合のいい情報だけもらって、そのまんまカタログのように本を作っている他誌と違い、自分たちで取材した記事を自分たちの切り口で載せていこうという姿勢がキモ。正直言って目の付け所のズレや切り口語り口のもどかしさはあるのですが。創刊号みたとき、こりゃ各メーカー(特にみんなが大好きなあの大メーカー)から「おまえんとこには情報やらん」とかいって圧力受けて大変だろうなぁ・・・すぐに他誌のようなよいしょカタログ誌になるんだろうなぁ・・・と思ってたら、いやいや結構がんばってます。
メーカー/キャラ依存の楽な作りに陥らず、ホビー世界において少しでも「ジャーナリスト」であらんとする姿勢に敬意を表して広告をいれてます。
■逆に目をつけて当然のところに目をつけられない、語るべきところでちゃんと語れない、そんな現状のホビーマスコミの中でひとり気を吐いているのがあさのまさひこ氏。新しい「レプリカント」の記事は会心作でしょう。「塗装済み完成品」全盛といわれながら、では、その塗装は誰がどんな課程を経て決定しているのか?フィギュア誌、模型誌がこれほどあるのに、誰もこれまで話題にも記事にもしなかった不思議。というより、それが不思議だということに気がつきもしないのがこの世界なんですね。あの名著「海洋堂クロニクル」に、今からでも追加したい
一章として、この記事は必見(海洋堂を題材にしてるからとかそういうことではなく)。
■朝日新聞土曜版be(以前宮脇もばーんと出てましたね)に小山ギャラリーの小山氏がとりあげられてました。村上隆氏や奈良美智氏を売りだした人。村上食玩で現代美術に興味を持った方(あるいは全然訳わかんない方)その世界の現在の状況を垣間見られる記事になってます。

 

03.11.06●

12月にむけてのリリース予定
■10月31日 タカラ「ワールドタンクミュージアムIRC・パンター編」

■11月10日 北陸製菓「アリスのティーパーティー3」※東日本発売開始
■11月10日 タカラ「チョコQ・どうぶつ奇想天外!編」※
北海道発売
■11月17日 北陸製菓「大英博物館・古代エジプトの遺産」※関東地区発売開始(東北北海道12/8)
■11月17日 日本ヴォーグ「鏡の国のアリス」→サイト※クラフト本第二弾。特別 カラーアリスフィギュア付。
●11月17日 タカラ「チョコQ・どうぶつ奇想天外!編」※東日本発売(西日本12/1)
■11月17日 QBG「和漢はちみつのど飴・アンティークテディベアコレクション2」※全国
■11月24日 ハウディ・DCT「サイボーグ009」※食玩・全国
■12月01日 タカラ「ワールドタンクミュージアム5」※全国発売
■12月01日 北陸製菓「赤毛のアン・とろけるメイプルシロップのクッキー」※関東甲信越静岡発売開始
●12月01日 タカラ「チョコQ・どうぶつ奇想天外!編」※西日本発売
●12月01日 北陸製菓「ムーミンズランチ」※西日本発売
■12月08日 タカラ「村上隆のSUPER FLAT MUSEUM コンビニエディション」※全国30万個限定
●12月08日 江崎グリコ「タイムスリップグリコ4」※近畿中部発売
■12月22日 K&M「手塚治虫ヴィネットアンソロジー3」※ボックス仕様
■12月 中旬 徳間書店「手塚治虫ヴィネットアンソロジーブック」※新作チンクヴィネット付
■12月26日 メディアワークス「電撃萌王付録・週刊わたしのおにいちゃん体験フィギュア夢野澄香」

 

03.10.28●

チョコQ北海道発売日は11/10より
■先週、突然の発売延期をお知らせしたチョコQどうぶつ奇想天外ですが、11/10より北海道発売が決まりました。お待たせして申し訳ありませんでした。翌週11/17より関東圏でも発売されますので、どうぞよろしくお願いいたします。
■東京都美術館 「大英博物館の至宝展」のほうは、「ルイス島のチェス駒」は再入荷中。食玩版のほうも、11/1ごろより再入荷が決定しました。連休中に展示を見にいくのも秋らしくて一興。おみやげにミニチュアをどうぞ。

 

03.10.21●

緊急のお知らせとお詫び---チョコQ発売延期
■昨日に続き、お詫びを。しかも大問題です。来週頭から北海道で発売されるはずだった「チョコQどうぶつ奇想天外編」の発売がここに至って急遽延期されることになりました。詳しい情報はまだ入ってきていないのですが、どうも食品関係の検疫体制が突然変わったとかで、日本の港に入っているにもかかわらず順番待ちで陸揚げできないということらしいです(情報錯綜中なので正確ではないかも)。
■そんなわけで、ホビーロビーで予定していた、先行販売&トレード会も中止となりました。楽しみにしていただいていたみなさん、まことに申し訳ありません。北海道での発売日、今回の状況で11/17に予定している東日本発売に影響があるかどうか等わかり次第、お知らせさせていただきます。
■お詫びついで・・・といってはなんですが、昨日完売したとお伝えした、「村上隆のスーパーフラットミュージアム/六本木エディション」ですが、「土日でほぼ完売、残りも今週中になくなりそう」ということらしいです。ごめんなさいm(..)m。

 

03.10.20●

秋の食玩ラッシュでいろいろとお詫びとか
■18日にはじまった「大英博物館の至宝展」での大英博物館食玩&ルイス島のチェス駒、そして六本木ヒルズでの村上食玩六本木エディション発売ですが、おかげさまで予想をはるかに超える大好評を博し、どちらも週末で品切れになってしまいました。まことに申し訳ありませんm(..)m
■「大英博物館」はもともと一般販売も同時に行う予定でしたが、結局スケジュールが押せ押せになって、とりあえず至宝展会場を先行させたものです。ですから、追加ができるのは一般 販売用に生産しているものと同時になる可能性があります(現在もう少し早くなるよう調整中
)。これに関しては一般 販売(11/17ごろ)をお待ちいただければ、関東方面のコンビニで販売されますのでもう少しお待ちください。
■ チェス駒のほうは、当初より10月中に順次追加分が到着することになっています。ただし、これも品切れる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。至宝展は今後各地をサーキットしますし、製品自体は本国大英博物館のミュージアムショップでの販売があり、また、至宝展終了後ホビーロビー他での販売も行いたいと考えていますので、今なくなったからといって、買えないということではありません。よろしくお願いいたします。
■9万個限定で発売された「村上隆スーパーフラットミュージアム/六本木エディション」も早々に完売してしまいました。当初、このエディションに関しては六本木ヒルズにいらっしゃる方の「おみやげ」としてまったり定番商品に・・・というコンセプトで始まったのですが、いつの間にか「イベント性」が付与され、朝から500人以上の行列ができ・・・という状況に。もちろんありがたいことではあるのですが、ちょっととまどってもいます。10万個近い数を一カ所で短期間に売り切るというのは、かなり常識はずれのとんでもないことなので。まあ、このハプニング性が今回の食玩が生み出す現象のおもしろさかもしれませんが、あまりに早い品切れは、非常に申し訳ないですm(..)m。
■さて、今週から年末まで毎週のように立て続けに新製品がラッシュ状態なのですが、その中で「かぶらないように」とか「コンビニの都合で」とかいろんな理由で発売日が、先日発表したものから変更になってます。 ワールドタンクミュージアム5は、一週間後にずれて、12月1日より発売。テディベア2は、週頭にそろえるということで、11月17日とちょっと早くなりました。 ご了承ください。

 

03.10.17●

女性向け食玩が増える?
■女性向け・・・というのはちょっと語弊があるかもしれません。別に女性限定というわけじゃなく、女性「にも」受け入れやすいと思われるものということですね。もともとコレクションホビーや模型は女性とはあまり相性よくないと言われてきましたが、コンビニで目に付く場所にある食玩というメディアは、これまでフィギュアやホビーに関心のなかった女性にアピールするチャンスでもあるわけで・・・。村上氏のアート食玩もそういう前提で企画されたものですし。とはいっても、戦車や宇宙ロケットが女性から無視されがちなのは、まあ、ある程度仕方ないなぁとは思うのですけどね。
■来週10月20日から発売の「ミニチュアアンティークミュージアム」は、以前森永から発売とお知らせしていたもの。このたび、発売元を変えてやっとリリースとなりました。お待たせして申し訳ありませんでした。原型や金型ができてからずいぶんたつので、その間細部の調整や塗装の煮詰めなどに時間がたっぷりととれ、クオリティとしては間違いのないものとなっています。ラインナップはこちらをご覧ください→ミニチュアアンティーク画像
■19世紀のフランスの工房で制作されたビスクドールを中心に、アンティークの香りが漂うチェアやドレッサーをミニチュア化。アリスやティディベアでおなじみの村田明玄氏の作品世界だけに、それらとともに飾って世界を広げることができます。デスク上の19世紀の香りをお楽しみください。
■今も話にでた「アリスのティーパーティー」の第三弾と、「和漢はちみつのど飴・アンティークテディコレクション」の二弾も11月に発売。 ミニチュアアンティークとともに、欧州のクラシックな味わいを堪能できます。
■突然新製品情報に登場した「
MY HAPPY AIBO」に驚かれた人も多いかもしれません。これはもちろんあのペットロボAIBOのミニチュアシリーズ。ソニーやグリコとの連携がうまくいかなくて、なんだか唐突な発表になっちゃったのが残念なんですが、モノのほうはすごいです。ある意味海洋堂らしくないというか、造形や塗装がどうというものではなく、きっちりしたパーツ分割と徹底した可動を追求した細密ミニチュアなんですね。総パーツ数が60パーツぐらいあるのを組んであり、本物のAIBOの動く関節がほとんど全部動く(つま先まで!)という驚異のミニチュア。わずか5センチほどの小ささでですよ?巷にゴマンとあふれかえっているガンダムにだって、この大きさでこの可動を実現しているものはないはずです。しかも実物AIBOと同じパネルでの分解まで可能という恐るべきモデルなのです。

 

03.10.15●

芸術の秋(?)
■ムーミンズランチが今週より首都圏を中心に発売中です。榎木ともひでのいいところが凝縮された・・・と評される秀作ボトルキャップ+ムーミンキャラクター型のビスケット。パッケージオモテ面 に日本語タイトルが入ってないという仕様(食玩としては超異質)ですが、全然違和感がなく見えてしまうのは、ムーミンというキャラの強さかもしれません。
■週末土曜(18日)はふたつのイベントでふたつの特別な食玩が発売されます。朝日新聞社主催で東京都美術館で開かれる「大英博物館の至宝展」。その会場で、北陸製菓「大英博物館-古代エジプトの遺産」を先行販売。関東地区の正式発売が11/中ごろなので、1カ月早い発売となります。この食玩の中に入っているフィギュアは、この秋からロンドン大英博物館のミュージアムショップで販売されるものを、パッケージごとそのまま封入したもの(ちなみに博物館で販売されるものはブラインドじゃないですが、価格は3倍ぐらいします。今の食玩のハイクオリティ・低価格は、さまざまな裏技を駆使して成立してるんですね
)。大英博物館といえば、エジプト関連の収蔵物が充実していることもあり、今回はエジプトにテーマを絞っています。博物館からの完全な資料提供(裏側の写 真まで新たに撮って送ってくれた)をうけた精密モデル。材質もコールドキャストをメインに、PVCやABSをハイブリッドし、質感と精密さ、頑丈さを成立させています。
■ 食玩とは別に「大英博物館の至宝展」用に作りおろしたのが『ルイス島のチェス駒』。スコットランドで発掘されたセイウチの牙製チェス駒の細密ミニチュア5点セットです。ハリポタ映画にも登場して有名。「至宝展」にて実物が来日し展示されます。
■同じ10/18より、六本木ヒルズ森美術館のオープンにあわせ、いくつかあるミュージアムショップ にて、「村上隆のスーパーフラットミュージアム/六本木エディション」 が発売されます。なにかとお騒がせの村上アート食玩の、一般 販売の開始ということになります。今回のエディションは6種のフィギュアをチョイス。うち二つは六本木エディションにしか入っていない「マサムネ&スピカ」「しゃちょう」(関東方面 の人にはヒルズCMでおなじみのロクロク星人)です。残り4つももちろんこのエディションだけのカラー。それぞれシリアルナンバー入りの認定書付き。各15000個(計9万個)のみの完全限定生産です。
■村上アートについて「今のオタクがわかってない!」とか「オタクをなめてるのか!」と反発する人が多いんですが(そしてその気持ちはよーく判るんですが)、別 に村上氏はオタクに向けてそれらを放っているのではありません(もちろんオタクに受容されるのは嬉しいはずですが)。もし氏が単にオタクに受けようと活動してるんだったら、海洋堂はとっくに氏を見限ってたことでしょう。氏はあくまでアートの文脈上でオタクの要素を組み込んだ「何か」を、オタク以外の人々をも含む全世界の人と『アートの歴史』に向け提出しているのです。今の食玩はオタクに向けてのみ向けられたメディアではありません。それが(オタクももちろん含む)あらゆる層が手にとるメディアに成長したが故に、アート食玩という方法論が成立したのです。ま、それがいいのか悪いのかは、それこそ歴史が決めることなんでしょう。僕らは、わけわかんないながらも、いかれたドンキホーテの手伝いをし、アートという世界の何かがかわるのを(あるいはかわらないのを)見守っていくことに面 白みを感じています。良くも悪くも、何かの歴史が動く瞬間に立ちあい参加する(しかもコンビニで!)のはワクワクするもんです。
■25日のフィギュア王には、「フィギュア王エディション」として特別カラーのメルティングDOB君がつきます。もちろんシリアルナンバー入り認定書つき。

 

03.10.10●

11月にかけての新製品
■09月30日 グリコ「タイムスリップグリコ4弾」※東日本全域
■10月13日 北陸製菓「ムーミンズランチ」※東日本発売開始

■10月18日 六本木ヒルズ限定「村上隆のスーパーフラットミュージアム/六本木エディション」※6種全9万個

■10月18日 北陸製菓 東京都美術館[大英博物館の至宝展]先行販売「大英博物館・古代エジプトの遺産」
■10月18日 海洋堂 東京都美術館
大英博物館の至宝展]会場販売「ルイス島のチェス駒」
■10月20日 タカラ「ミニチュアアンティークミュージアム」
※全国
■10月21日 グリコ「MY HAPPY AIBO」※北海道先行発売
■10月24日 フィギュア王付録「村上隆のスーパーフラットミュージアム/フィギュア王ED」※ネガカラーDOB
■10月27日 K&M「マクロス1」※ボックス仕様ブラインド
■10月31日 タカラ「ワールドタンクミュージアムIRC・パンター編」
■10月 下旬 SINKA「アクションフィギュア・ガングレイヴ」

■11月10日 北陸製菓「アリスのティーパーティー3」※東日本発売開始
■11月17日 北陸製菓「大英博物館・古代エジプトの遺産」※関東地区発売開始
●11月17日 タカラ「チョコQ・どうぶつ奇想天外!編」※東日本発売(西日本12/1)
■11月17日 QBG「和漢はちみつのど飴・アンティークティディベアコレクション2」※全国
■11月24日 ハウディ・DCT「サイボーグ009」※食玩・全国
■12月01日 タカラ「ワールドタンクミュージアム5」※全国発売

 

03.09.12●

村上食玩デビュー!アートの祭りGEISAI4開催
■連休中の9/14、東京ビッグサイト第4ホールにて、GEISAI4が開催されます。アート版ワンダーフェスティバルを標榜して既に4回を数えたこのイベントを主催しているのが、村上隆氏率いるカイカイキキです。村上氏とのつきあいで、これまで参加していた海洋堂ですが、今回は村上食玩の日本デビュー(しかも『デビューエディション』が売られるのはここだけ)ということで、ちょっとかきまわせたら面 白いなと思ってます。→Kaikai KikiサイトGEISAIサイト
■GEISAIはワンフェスと同じように、パンフ が入場チケットを兼ねていて、ホビーロビー東京でも発売中(明後日なので、品切れる可能性あり)です。食玩をフックにして、いわゆるフィギュア系イベントとは違う世界に触れてみるのもまた一興かも。

■昨日からはじまった京阪百貨店の展示イベント、今日の新聞やテレビで紹介されたせいか、大盛況らしいです。明日からの休みになると結構ぎゅうぎゅうになるかもしれません。

 

03.09.11●

京阪百貨店で海洋堂フィギュアミュージアム開催(16日まで)
■京阪のる人おけいはんの京阪百貨店守口店7F催事場で海洋堂のフィギュアをずらーーっと並べた展示会を行っています。まあ、前はしょっちゅう昼御飯食べにいってたぐらいのご近所なので、そのよしみでやりましたーって感じ。これまでの製品の中から出しやすいのを並べただけなんですが、今日の昼休みに覗きに行ったら結構壮観。いやー、おまけだけでもこんなに作ってたんだなぁ。びっくり。テレビ取材も何件か入っていたので、ちちんぷいぷいとかおはよう朝日ですとか観てると出てくるかも。関西ローカルな話ばかりで恐縮なんですが。連休中やってますので、暇なときに、ちらりと覗いてみてください。無料ですし。

 

03.09.04●

WTM対決編発売が1週間遅れます
■この期に及んでという感じですが、15日発売と発表していたのが22日になるという連絡がドリカムより入りました。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

 

03.09.02●

これからの新製品について補足とか
■ハイジのとろけるチーズのプチパンR(リバイバル)は、以前K&Mから出たカプセルフィギュアを食玩としたものです。解説書を除き内容は同じ。すでに持っている方は、入手の必要はありません。これはプチパン第一弾ではじめてハイジヴィネットに触れた人の好評をうけてのものです。ベンダーやガチャボックスは、おそらく皆さんが思ってらっしゃる以上に限定されたマーケットです。特にハイジなどを好きな層には、その存在を知らない人も多いのです。食玩というより多くのユーザーの目に触れる形にすることで、初めてそれを発見し、喜んでいただける方々も多いということです。まあ、そういう商品なので、生産数を決めて一度流すだけの特別 版という位置づけになります。もしガチャで入手されていない方は、この機会にどうぞ。
■現代美術家村上隆氏が送る問題作・・・食玩を出すという行為自体をアート作品とする「村上隆のスーパーフラットミュージアム」。日本最初のお披露目は、村上氏自身が主催するイベント「GEISAI」での「デビューエディション6000個」となります。このシリーズ、エディションによってフィギュアの選択数も(デビューは4種)、塗装パターンも違い、それぞれが完全個数限定(シリアルナンバー付き認定書入り)になるという、前代未聞のもの。アートごっこかアートパロディに見えつつ、本当のアートでもあるというカオスなものになるようです。今回の企画でも、海洋堂はなにがなんだか判らないまま、どーなることかハラハラしつつ、面 白がってもいます。
■村上食玩は美術雑誌「美術手帖」のおまけにもなってしまいます。それが9/17の「ココちゃんBTエディション」。クリスティーズで6800万円をつけて新聞を騒がせたあのココちゃんの、雛形モデルをダウンサイジングしたもの。今回のエディションは金髪バージョン。
■村上食玩はこの後、六本木ヒルズエディションを加えた後に、コンビニエディションとして今冬クライマックスをむかえる・・・という予定なのですが、詳しくはまた。
■春のレッズ倒産にともなって発売が延期となっていた「北斗の拳アクションフィギュア」の新製品ケンシロウ2が、ヴァイオレンスヴィネットと同じハピネットロビンを通 じて販売されることになりました。可動システムはこれまでで最高の工夫が加えられています。同時に品切れだったラオウも追加発売します。
■春発売を予告していて延期になっていたK&Mのムーミンヴィネットもやっと発売。ムーミンズランチともどもよろしくお願いします。
■好調でほっとした(いや、宇宙モノってユーザーが存在するのか不安だったのです。戦車のときもそうでしたが)王立科学博物館。総監督岡田斗司夫氏の情熱は第二弾に向かってさらに燃え上がっていて、打ち合わせもメールもそのエネルギーに圧倒されます。その一端は氏のサイト とか、モノマガの岡田日記など読むと歴然。タカラ/ドリカムのスターテイルズ.com もかっこいいので、ぜひ一度ご覧ください。
■今出てるテレビブロス、宮脇の連載コラムは当然として、ホビーコーナーはワンフェスレポだし、ネット探偵団つーコーナーでは「リカヴィネと萌えマーケット」の話だし・・・と海洋堂ネタがいっぱい。リカヴィネについては、大騒ぎといわれても実際にはそれほどピンときてなかったのですが、こうして第三者から客観的にひとつの事件として書かれているところを見ると、企画室としては次の展開やネタの広げ方など、イロイロ真剣に考えなきゃいけないのかなぁと実感したり。「週刊わたおに」の発売についても、根本的に見直さねばならんかなーと少し焦ってます。既にフィギュアのほうは抜き見本ができつつありますので。
■ 大嶋の進行中の新作は、皆の期待を裏切るでしょう(良く?悪く?)。9月は「週刊わたおに」の原稿描きでつぶれそう。8月後半はハワイにまでハロプロ行脚に出かけて心の補完をしたそうなので、造形のほうも心機一転がんばることでしょう。たぶん。

 

03.09.02●

9月〜10月のリリース
■9月01日 K&M「カムイ外伝 香川雅彦作品集」※4種 ボックス入りトレーディングフィギュア
●9月01日 北陸製菓「アリスのティーパーティーEX」※関東・甲信越・静岡発売開始
●9月01日 北陸製菓「午後三時のおとぎばなし〜フェアリーテイルズ〜」 ※東北・北海道発売開始
■9月08日 北陸製菓「アルプスの少女ハイジとろけるチーズのプチパンR(リバイバル)」※カプセル版ハイジをリバイバル食玩化(内容は同じ)・全国一斉数量 限定
■9月14日 GEISAI限定「村上隆のスーパーフラットミュージアム/デビューエディション」※4種全6000個

■9月17日 美術出版社「美術手帖 付録 ココちゃんBTエディション」※村上食玩より
■9月22日 タカラ「WTM対決セット全5種」※1-3弾の人気戦車を一部金型新造でニコイチ復活。指名買い可。数量 限定
■9月22日 K&M「ムーミン1」※ベンダー&ガチャボックス(北陸製菓のムーミンズランチとは別 )
●9月22日 北陸製菓「午後三時のおとぎばなし〜フェアリーテイルズ〜」 ※近畿・中京・北陸
■9月23日 ハピネットロビン「アクションフィギュア・ケンシロウ200X-II」※レッズ倒産で延期になっていたもの
●9月23日 ハピネットロビン「アクションフィギュア・ラオウ200X」※ケンシロウにあわせ再生産
■9月30日 グリコ「タイムスリップグリコ4弾」※東日本全域
●10月06日 北陸製菓「アリスのティーパーティーEX」※東北・北海道・中国・四国・九州開始
■10月13日 北陸製菓「ムーミンズランチ」※東日本発売開始
■10月20日 タカラ「ミニチュアアンティークミュージアム1」
■10月 SINKA「アクションフィギュア・ガングレイヴ」
■10月 六本木ヒルズ限定「村上隆のスーパーフラットミュージアム/六本木エディション」※6種全9万個

 

03.08.18●

いろいろな話題
■いよいよ今週から王立科学博物館発売開始。岡田氏が送る科学読み物の『食玩出版』という試み+世界で一番精巧なミニチュア宇宙ロケットモデル。宇宙にも科学にも興味がない・・・と思いこんでいる人の目をこじあける、エンタテインメントサイエンスの箱。ダマされたと思ってひとつ手にとってみてください。とにかくかっこいい!
■宮脇(専務)が、大英博物館との打ち合わせでお盆にイギリスに行っていたのですが、ロンドンのサイエンスミュージアムにいったら、今回「王立」でネタにしたのと同じシーンのミニチュアディオラマがいっぱいでびっくりしたとか。そこからネタをひろったわけではないんですが、シンクロニシティというのはあるもので。 それにしてもイギリスは模型の国というか、博物館はミニチュアモデルがいっぱいでうらやましかったそう。
■KTフィギュアコレクションの第一弾として発売予定だったのが、商品が偏って梱包されたために発売延期となった、「鉄腕アトム・コミック版」も来週からやっと発売開始。お待たせして申し訳ありません。香川雅彦のヴィネットの中でも指折りの完成度だと思います。ぜひ一度手にとってください。
■KTフィギュアの事実上の第一弾になってしまった「リカヴィネ」。さっきGoogleで検索したら3200近い数がヒットして戦慄。ないないと言われていますが、これはもともと「こんなの売れない」と決めつけて注文出してくれないお店が多かったからという側面 もあります。ただ、今回の場合は、皆さんの応援のおかげで、 ぼつぼつと流通 在庫から各コンビニへの配下が行われていったようです。いつものカプセルフィギュアの半分の生産数だったわけですが、結果 的には需要供給のバランスとしては、ちょうどよかったのかもしれないなぁと思ってます。広く薄くではなく、狭く濃く熱く・・・が今回の現象の特徴のようです。これまで成功したことのない、造形家オリジナルデザインの流通 を成し得、しかも絶大な支持をいただいて、これからのフィギュア企画の可能性が広がったのはとてもありがたいです。せっかくコアなファンが求めてくれているのだから、リスクの少ない色替えバージョンなど作って増産をかけたい色気も頭をよぎるのですが、こういうときって反響の大きさに目がくらんで増産すると、時期をはずしてまるまる残ったりするんで(そのへんが狭く深いネタの難しいところ)、いろいろ思案中。
■アトムもリカヴィネも「コンプリートボックス」が発売されます。これは、食玩の店頭展示見本に使われるようなブリスタートレイを紙箱に入れたモノ。まあ、フィギュアを集めて、昆虫標本のように(!)ならべましょうという感じ。コンビニがとってくれるようなものではないので、流通 が限られ、生産数が少なく、コストがかかるために割高感がありますが(食玩が安いのは何十万何百万と作るからで、中国で作るとなんでも安くなるわけじゃありません)、収まりのいい、長期保存のコレクションをしたい方はどうぞ。
■発売中のテレビブロスの石ノ森特集で「009」のマスコミ初お披露目。なかなか的を射たコメントがついています。そう、このシリーズのテーマはキャラ自体よりも、一定の形を持たない噴煙や炎や泡や影などのコミック的エフェクトを、立体化するという試みなんですね。だから「ヴィネット」という商品名はほんとは微妙に違うのです。
■香川雅彦の新境地、カムイ外伝 は9月1日より。こういう地味というか渋いものも小売店がなかなかとってくれないのが実状。まあ、アニマテイルズだって最初はドマイナーでどこも取ってくれなかったのが、ユーザーの声に押されて販路を広げていったのですから、いいものをいいという声があがれば、状況はかわります。出来は保証。ぜひ注文してやってください。

 

03.08.05●

夏ワンフェス発表の新製品(食玩・カプセルフィギュア等)のまとめ
■おかげさまで、ワンフェスもつつがなく終了。暑い中来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

■タカラ
●王立科学博物館 ・・・ オタキング岡田氏総監督の宇宙食玩満を持して登場。8/18発売開始。
●王立科学博物館 2・・・ はやくも進行中。今冬発売予定。
●ワールドタンクミュージアム対決編・・・これまで発表した名作戦車を改修のうえ、2つセットで発売。9月発売。
ワールドタンクミュージアム5弾 ・・・ お待ちかね、ドイツ戦車特集!今秋発売
●チョコQ・どうぶつ奇想天外編 ・・・ TBS人気番組とのタイアップ。松村制作の動きある動物の表情は必見。10月発売
●チョコQ・日本の動物8弾・・・これなしで、食玩は語れない。ますますパワーアップ。年末発売予定。
●ミニチュアアンティークミュージアム・・・お待たせしました。シックなドール&家具はタカラから。10月発売。
●KT鉄腕アトムヴィネット2アニメ版 ・・・ コミック版に続き新作アニメを榎木ともひでの斬新なヴィネットで。今冬。
●KTデビルメイクライ・・・山口可動をするアクションフィギュアで射撃ポーズがすごい!今冬発売
●ワールドエアミュージアム(仮)・・・天才谷明が作る、イーグル&ファントムの超精密ミニチュア 。今冬発売。


■北陸製菓
●ハイジとろけるチーズのプチパンR(リバイバル)・・・カプセル版ハイジを数量 限定復刻食玩化。9月発売。
●ムーミンズランチ ・・・ 「榎木造形のいいところばかり凝縮」(byあさのまさひこ)。10種。10月中旬発売。
●大英博物館 ・・・ 全国サーキットの展覧会に向け、大英博物館の全面 協力で作られる公式食玩。エジプト編。秋。
●アリスのティーパーティー3 ・・・ アリスファイナル!今回もすごい。ヴォーグ社の本も出版。今秋発売。

●赤毛のアン(仮)・・・ハイジに続く名作・美味しそうシリーズ。もちろん香川ヴィネット節炸裂。今冬。
●三国志 ・・・ ご存じ川本喜八郎氏のNHK人形劇の人形が美麗ミニチュアに。8種。今冬。

■K&Mムービック
週刊わたしのおにいちゃん・・・ よつばスタジオ+あの大嶋優木がらみの業界震撼狂気のフィギュアマガジン。来春。
●マクロス・・・戦闘機→ガウォーク→バトロイド変形するバルキリー!山口可動の極北。リガードもいいぞ。今秋。
●手塚治虫アンソロジー3 ・・・ 香川ヴィネットが描くバンパイア・火の鳥・リボンの騎士など。今秋。
●劇場版クレヨンしんちゃんパノラマ・・・新境地。映画ポスター風、名場面凝縮パノラマ造形。すごいぞ。今秋。

■その他
タイムスリップグリコ4 ・・・ 驚異のビリオンセラーシリーズ最新作遂に登場!9/30東日本発売。
●サイボーグ009 ・・・ サイボーグ戦士の能力エフェクトを視覚化した、榎木の新機軸フィギュア。食玩。今秋発売。
●アンティーク・テディベア2・・・QBG和漢はちみつのど飴第二弾!ますますグレードアップ。今秋発売。
●アルフォンスミュシャコレクション・・・あの絵がそのまま立体に。詳細未定。

■さて、いくつか補足を。タカラブースで発表されていたラジオとか艦船とかは、海洋堂制作ではありません。ただ、WTM-IRCの担当者のA氏が企画しているので、テイストは共通 するものがあるかと。
■009もタカラブースにありましたが、あれの発売元はハウディインターナショナルとなります。あれは販売者であるドリームズカムトゥルーが共通 しているということであそこにあったんですね。次のテレビブロスに写真公開します。
■森永から引き上げたことを以前お知らせしドールシリーズは、アンティークミュージアムとしてタカラから発売されます。現在パッケージ進行、真っ最中。
■村上アート食玩については、いろいろ仕掛けがあるので、またお知らせいたします。結構早くお目見えするかも。
■エフトイズのヒストリカルフィギュアミュージアムも、第一弾のプロデュースをしたのみで、二弾の今回からは海洋堂は塗装見本以外にはタッチしていません。その他のエフトイズ商品は海洋堂と関係ありません。
■なにかと話題の「週刊わたしのおにいちゃん」は、この冬、季刊雑誌「電撃萌王」にて体験版がついた後、発売されることになります。そもそもこのいかれた企画は、この雑誌の連載記事から・・・というような裏話は、またおいおい。

 

03.08.02●

リカヴィネが
■めちゃ変な企画フィギュア「リカちゃんヴィネット=リカヴィネ」がホビーロビー東京ではやくも売り切れちゃったそうで、びっくり。萌えなんですか?そーですか。
■ワンフェスで発表してからもあんまり反響なかったし、とにかくオリジナルネタは売れないというのがこの世界の常識なんで、嬉しい驚きです。大嶋のヤバさを知っている身としては、今回は、暴走なしで、老若男女にかわいいと思ってもらえる商品ができた・・・と思っていたんですけどね(すでに僕の脳もやられてるのかもしれん)。本来一種の実験企画として地味にやるはずだったのです。
■なんかその筋では、ヤバイエロロリフィギュアとして大騒ぎらしいんですが、そっちの気がない人には、エロさなど気が付かず、単純にかわいい人形に見えるという話もあります。女性なんかは「かわいいから欲しい」とわりと素直に見ちゃうらしいんですね。ま、双方にとって幸せでよかったということですな。
■エロいかどうかは抜きにしても、オリジナルヴィネットとしてはかなり面白い、いいものが出来たんじゃないかと自負しているのですが、いかがでしょう。
■これ、タカラからの依頼で作ったと思われてる方多いんじゃないかと思うんですが、逆なんですね。「あの」大嶋に、オリジナルフィギュアを作らせるきっかけとして、リカちゃんという名前を使わせてくださいってタカラに頼んだのです。単なる完全オリジナルの女の子フィギュアを、コンビニでとってくれるわけがないんで(よほどメジャーで一般 的じゃないとアニメ化された作品でさえとってくれません。ちょびっツでも無理でした)、ネームバリューがあって、しかも自由度のあるタイトルが欲しかったということです。リカちゃんって、タカラの看板スターだけに、好き勝手にいじるのは許してくれるわけない(しかも作るのが大嶋)と覚悟していたんですが、関係者のご尽力で、リカちゃんチームを説得していただいたのです。オリジンのファンの皆さん、本物のリカちゃんミニチュアはタイムスリップグリコ4に入ってますんで許してください。
■でも、大嶋の描いた最初のラフスケッチの山を見せたとき、担当の人の顔が蒼くなったそうです・・・それでも中から比較的健全なものを選んだのが、今回のリカヴィネのもとになりました。もちろん入浴シーンはウォーターラインでという指示でしたし、僕たちも大嶋に厳しく言い渡しました。大嶋は「は〜い」と返事をしたのですが、完成した原型は浴槽がふたつに割れて(以下略)。このどあほ!と怒鳴りながらも、立体ができてしまうと(クオリティだけは高いからなー)つい製品化にむけてせっせと動いてしまう我々にも問題ありですが。結局許してくれた(なしくずしにされた?)タカラの懐の深さに、感謝しております。
■このへん、大嶋を御することがいかに困難か、そしていかに天然系嘘つきか・・・ということについては、先日出たフィギュア雑誌(ムック)「レプリカント 13号」を読むとよーくわかります。大嶋と、彼とユニットを組んでいる榎木ともひで(最近作=北斗の拳ヴィネット)の二人のロングインタビューが載っています。この二人については割と謎のベールにつつまれていたので、赤裸々になる実態に唖然としてください。ライターはおなじみ、あさのまさひこ氏。
■ちなみにそのインタビューで「いつも俺の名前は間違えられたり誤植されたりする」と語っている榎木ともひでですが、奥付の部分で、しっかり「榎ともひで」と誤植され、またまた笑いものになっておりました。彼は大嶋と違い、モチーフも作風も守備範囲が広いタイプ。北陸製菓ブースで先行販売されるムーミンズランチをはじめ、サイボーグ009、クレヨンしんちゃんパノラマ、そして
タイムスリップグリコ4のジャイアント馬場まで、明日のワンフェスでは彼のバラエティ豊かな新作の数々も見られるはず。
■リカヴィネは、コアなオタク向け商品(いや、本来はリカちゃん好きの一般 層や女の子も買ってくれるかな?と淡い期待を持っていたんですが)も、やりようによっては、一応商売になりうるということが証明されたのが、大きな収穫ではありました。特殊な事例かもしれませんが。とはいっても、実際生産された数は北斗の拳ヴィネットの半分以下であり、通 常食玩に比べても少なく、あくまでも限定領域での成功にすぎません。カプセルフィギュアはよほどのヒットでない限り、再生産されることはまずないので、見つけたら買っておいてください。すでにメーカー在庫はなくなって、ホビーロビーでも入荷できない状態です。ただ、問屋やコンビニ倉庫などに流通 在庫が残っている場合、それらが巡ってくる可能性もなきにしもあらずですが。
■ちなみにボックスアートやトレカのイラストも大嶋自身の手になるモノです。コレクション用ボックスは同時発売ができなかったので、今月下旬になる予定です。
■ワンフェスではムービックのブースのK&Mコーナーで、よつばスタジオ×海洋堂×ムービックの大嶋がらみ新企画を発表します。リカヴィネよりもずっといかれた企画ですので、まあチラシなどもらってかえってください。ちなみに、榎木・大嶋コンビの「eye−water」のブースってのもあります。榎木は新作のCCさくらを出すみたいですが、大嶋は来ないらしい。「何も新作がないので申し訳なくて・・・」などと殊勝なことを言ってましたが、どうも日曜にハロプロ関係のイベントが大阪であるようで・・・・(´ヘ`;)
■では、ワンフェスでお会いしましょう。

 

03.07.28●

最近の話題いくつか
■7/27の朝日新聞の書評欄に海洋堂館長の「創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある -海洋堂物語-」(講談社)がとりあげられました。最近じゃこういう本って普通 の書店ではなかなか入荷しなかったりするんですが、書評にとりあげられたことで、もうひと流れすると 思います。ぜひこの機会に一冊どうぞ。
■海洋堂物語といえば、集英社ビジネスジャンプ誌で「海洋堂物語」という漫画連載(月イチなので隔号連載) がはじまって、一部で話題ソーゼンですが(苦笑) 、まあ、あれは事実をもとにしたフィクションですので、あまり本気にしないでくださいね。専務は、恥ずかしくて最後まで読み通 せないらしい。
付録「無限の住人」胸像つきの「アフタヌーン」誌も発売中。次号はボーメが作った女の子フィギュアがつきます。
■8/2発売のモノマガジン誌に「王立科学博物館」の特別編フィギュアがつきます。めちゃ豪華です。しかも、この号のモノマガジンは、宇宙モノ特集。内容の濃さはハンパじゃありません。何しろ編集長が宇宙モノキチガイだそうなので。実は「スターテイルズ」はタイムスリップグリコ4弾にも進出していて、この夏は宇宙モノづくしになります。
■そして、三度「WTM特集」のモデルグラフィックス誌、好評発売中です。WTM4で自衛隊車両に興味を持った方へのかゆいところに手が届く情報が満載。WTMの新製品関連(「対決セット」「第五弾」「戦闘機」) のどこより早いスクープ記事もあり、必見です。おまけはついてなくても、絶対買うべし!という内容です。(表紙の写 真の意味わかります?)

 

03.07.28●

ふたつのドリンクキャンペーン
■そろそろ酒類販売しているコンビニエンスストアにて、サッポロビールのおまけ付き缶 ビール(発泡酒含む)が発売されているころと思います。題して「北海道大物産展」。北海道と聞いて思い浮かぶあれやこれやをフィギュア化したバラエティ豊かなフィギュアシリーズです。デパートの「**県物産展」の類で桁違いに人気あるのは北海道だそうで、この手のネタに困らないんですね。ラインナップとしては・・・●毛ガニ ●新巻鮭(これ、高橋由一の有名な絵の立体化でもあるのだ)●じゃがいも ●ビール園のジンギスカン ●クラーク像 ●サッポロ味噌ラーメン ●木彫り熊 ●ビール瓶と小樽ガラス器 ●キタキツネとナキウサギ (前ビーパルのストラップになったデフォルメタイプ)●マリモ ●クリオネ(アクアテイルズ番外編としてちゃんとボトルキャップ仕様です) ●牧場ヴィネット ●流氷とガリンコ号 ●札幌時計台となっています。350ミリリットル缶 の頭にキャップを被せる形でおまけがついています。解説書もかなり凝っていて、これ一通 り集めたら、北海道ツウになることうけあい。ビールにフィギュアがついたり、ネタ的に多岐に渡っていたり、出来も満足いくものができたり、ほんとは、すごい面 白い企画なのでもっとがんがんお知らせしたかったんですが、なんか、サッポロビール側がコンビニ以外の酒店の文句を恐れて、存在を隠そう隠そうと情報規制をかけてくるので、あまりお知らせできず残念です。ノベルティって宣伝のために作るのに、隠してどないするねん。導入時期が遅くなるコンビニチェーンもあるようなのでご注意。
■もうひとつのドリンクキャンペーン。「コカ・コーラグラフィティ」。コカコーラのクラシック瓶を箱に入れた製品。これにコカコーラノベルティやコカコーラグッズのミニチュアボトルキャップがつくという商品です。モノ的にはすごーくいいもんになったと思いますよ。パッケージや解説書はおなじみ大岡寛典氏(ワンフェスガイドブック表紙からペンギンズランチパッケ、王立科学博物館・・・etc.)のアメリカンレトロ感あふれるかっちょいー渾身作。フィギュアネタ的には、「コカ・コーラグッズで描くアメリカンタイムスリップグリコ」みたいな感じでしょうか。コカ・コーラってアメリカの風景と文化そのものなのだなぁと感じさせてくれます。セブンイレブン限定商品です。これもセブン以外のコンビニからの文句を恐れた(以下略)。今週から発売です。

 

03.07.28●

ワンダーフェスティバルに行く準備を
■8月3日のワンフェスに向け、チケット兼用ガイドブックの発売が開始されました。大型ホビーショップ、ホビーロビーなどで発売中です。当日会場前でももちろん販売しますが、チケットを買う列に並んでから、入場を待つ列に二度並ばねばなりません。ワンフェスの場合、行列がハンパじゃないので、現実的には前売りを買っておかないと午前中に入れるかどうかあやしくなります。ぜひ早めにお求めください。
■前回「何もないワンフェス万歳」とMG誌に書かれたワンフェスですが、今回はオフィシャルな意味ではさらになーんにもないです。 ワンダちゃんボトルキャップとかもなしね。あんまりチキンレース続けていても疲れちゃいますんで。
歳だし。
■「何もない」っていうのは、単にオフィシャル側として何も仕掛けていないというだけで、主役たるディーラーたちが何を用意しているのか、何をやらかすのかは蓋を開けてみないとわかりません。あっと言わせてくれるディーラーがいることを楽しみに、皆さんがんがん集まってください。祭りはいっぱい人がいなきゃつまんないですからね。
■海洋堂関連では、タカラブースでは「王立科学博物館-スターテイルズ-」の先行発売、北陸製菓ブースで「ムーミンズランチ」の先行発売があります。「王立」は商品自体がこの夏の「メインイベント」と呼ぶべきもの。食玩を越えた『偉業』をどうか支えてください。「ムーミン」は正規発売が9末予定なので、かなりの先行ぶり。これ、派手じゃないけど絶対のお勧め。
■ムーミンズランチ以外でも、榎木ともひでは今回も気を吐いていて、秋からの注目の新作でも「サイボーグ009」「クレヨンしんちゃん」など、ホビー界に存在しなかった、あっとびっくりするような表現を取り入れたフィギュアを矢継ぎ早に発表。海洋堂ブースで、いち早く目撃してください。
■榎木とユニットを組んでいる「あの」大嶋優木ですが、今回ワンダちゃんボトルキャップがないかわりに、ムービックのブースでとっても怪しい大型企画参加の発表する予定。「おにいちゃんプロジェクト(仮)」の正体を見極めよう。
■他にも、「村上隆アート食玩プロジェクト」やら、秋から全国をサーキットする「大英博物館展」関係フィギュアの発表、チョコQの新展開など、ビッグプロジェクトがいろいろ明らかになります。
■ ワンダーショウケースは今回ベタな意味でも人気爆発しそうなラインナップだし(ガイドブック表4参照)
、前回の雪辱戦に燃えるボーメコーナーも注目。
■駐車場がないので、絶対車でくるのはやめてください。暑さ対策もお忘れなく。

 

03.07.18●

8月にむけてのリリース
■7月22日 味覚糖「チョコラザウルス4」※関東地区発売開始
■7月25日 講談社「月刊アフタヌーン9月号付録 無限の住人/万次胸像」
■7月30日 タカラ「KTフィギュアコレクション・リカヴィネ(リカちゃんヴィネット)」※ボックス仕様
■7月下旬 コカコーラ「コカコーラ復刻ボトル/コカコーラグラフィティ」※ボックス仕様250mlビン。セブンイレブン限定
■7月下旬 サッポロビール「北海道フィギュア大物産展」
※酒類取り扱いコンビニ限定。350mlビール缶 に添付
■7月下旬 ワンダーフェスティバル03夏チケット兼用ガイドブック ※有名ホビーショップにて前売り
■8月1日 ジャイブ「ワールドタンクディビジョン」※WTMを駒に使って遊ぶシミュレーションゲーム
■8月2日 ワールドフォトプレス「モノマガジン付録 スターテイルズ特別版(アポロ11号月着陸)」
■8月3日 ワンフェス開催(限定レジンキット・ワンダーショウケース
)、タカラ「王立科学博物館」北陸製菓「ムーミンズランチ」先行発売等
■8月上旬 K&M「カムイ外伝 香川雅彦作品集」※4種 ボックス入りトレーディングフィギュア
■8月18日 タカラ「王立科学博物館-スターテイルズ-」※全国一斉発売
■8月25日 講談社「月刊アフタヌーン10月号付録 幻蔵人形鬼話/長嶋鬼九」
■8月下旬 タカラ「KTフィギュアコレクション・鉄腕アトム/
コミック版6種」※ボックス仕様

 

03.07.14●

アリス・童話・恐竜・戦車・ロケット・・・いろいろ出ました&出ます
■今週から北陸製菓の二シリーズ「アリスのティーパーティーEX」と「午後三時のおとぎばなし」が発売されます。アリスが西日本より、おとぎばなしが東日本からとなっています。村田造形の精緻さ、中国工場を泣かせたすさまじい色分け数を見よ!
●北陸製菓のWEBサイト
■先週より国際通信社「ワールドタンクバトルズ2」が発売されています。ミリタリーに、もひとつ詳しくない人にも、楽しめることうけあい。面 倒でシミュレーションゲームが苦手の僕も、つい遊びたくなってしまいました。怪獣ファンもにやりとできる、くすぐりもいっぱい。コレクションしているWTM4と、ガチャの怪獣(チョコQの動物やチョコラザウルスの恐竜を使っても面 白い)フィギュアが思い切り活躍してくれます。マップの「K市」は門真市(海洋堂のあるとこ)らしい。上のほうの川は淀川ですな。
■もうひとつ、WTMを駒として使用するゲームがジャイブ社より発売されます。8/2発売の「ワールドタンクディビジョン
」がそれ。コレクションしたフィギュアを使うことが前提ですが、たとえ持っていなくても紙駒やPVC製(未塗装)駒もついてますので、そのまますぐに遊べます。
■今週末あたりから発売される「ワールドタンクミュージアムIRC」。あのWTMが動いてしまう画期的な玩具です。 担当のA氏は先日のホビーロビー東京の先行発売会で軍服を着てプレゼンテーションをしていた人。めちゃくちゃ熱心というか、マニアな人なので、僕たちが「もうええやんかー」と言っちゃうほどの異常クオリティに仕上がっています。ディスプレイモデルとしても、WTMに迫る勢い。しかもこの大きさでちゃんと転輪を動かし、キャタピラが回るなんて、最初に企画を聞いたときは信じられませんでした。第一弾には、本シリーズにも入っていないヤクトタイガーなどもラインナップされてますが、もちろんこれらの原型も谷明のものをもとにした、「純正WTM」です。玩具店、ホビーショップでお求めください。
■7/22より関東方面に1年ぶりにチョコラザウルスが帰ってきます。第4弾の裏テーマは「アジアの恐竜」。フィギュアの量 産品のクオリティはさらにアップしています。おなじみ三角柱の箱は、今回は縦に使ったデザインとなっています。御期待ください。
■7/7にお台場の「日本科学未来館」にて大々的に制作発表を行った「王立科学博物館〜スターテイルズ〜」(8/18発売予定)。宇宙モノフィギュアというより、人類が到達した科学の歴史を、大まじめに語る楽しさがつまっています。ロケットや人口衛星のフィギュアだけではなく、科学教材店なら数千円するような、ガラス球による地球儀・月球儀などもラインナップ。さらに総監督のオタキング岡田斗司夫が制作・編集をした18ページぶんにも及ぶ(それぞれのフィギュアに別 々のものがついてる!)、科学読み物風解説書。それだけでも商品価格分以上の密度をもった、超本格「書籍」なのです。またまたやっちまった赤字確定シリーズですが、まずは、食玩の新たな地平をご覧ください。8/2に発売される「monoマガジン」には、これまたオーバークオリティのスペシャル版スターテイルズフィギュアがおまけについてますので、まずはこれで体験を。おまけだけじゃなく、この号は「王立科学博物館」を中心にした宇宙モノ大特集!岡田氏がアメリカに飛んで聞いた宇宙飛行士のインタビューなんてのも。さらに、8/3のワンダーフェスティバルでは、TAKARAブースにて先行発売が行われる予定です。
■前号の「TVブロス」の宮脇連載コラムをお読みの方はご存じだと思いますが、大型のドリンク系のキャンペーンって販売店とのしがらみやら代理店の主導権争い、ことなかれ主義などで、情報ひとつ出すのさえままならないんです。というわけで、月末のドリンク関係情報はまだひかえてます・・・もう目の前なのに、宣伝の機会が失われていく・・・(--)

 

03.06.27●

アトム発売延期のお知らせとお詫び
■30日予定であった「鉄腕アトムヴィネット」の発売ですが、23日より一部セブンイレブンで先行発売していたものの中から、1ボール(12個箱)の中身がひとつの商品に偏っているものがあることがわかり、急遽回収のうえ、調査することとなりました。そういうわけで正式発売が延期となります。楽しみにしていただいていた皆さん、申し訳ありません。
■昨日、タカラ本社にて今回の件について聞いてきました。もちろんタカラ側もこんなことをわざとするわけがなく、平均的に(ランダムに)入れるためのシステムを組み、中国での箱詰め生産ラインのチェックも既に現地で二度行い、日本に届いた生産サンプルも開封して間違いないことを確認していたそうです。ところがいざ出荷されてみると、一部に偏ったものが出、何故そういうことになったか、現在中国現地に飛んで調査しているとのことです。
■いずれにしても、現在入荷している商品を全チェックしなおし、体制を整えてからということになるため、正式発売は来月以降ということになります。28日に予定していたホビーロビーの先行発売会も中止となります(WTM4の発売会は行います)。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

 

03.06.24●

タカラの大作「アトム」「WTM4」接近中
■下のリリース予定で明らかなように、6末〜7月は異常な数の新製品が出ます。しかもこれまでのカテゴリとはちょっと違う新企画やキャンペーンもいろいろ。
■良い子は買っちゃダメ(笑)な極悪フィギュアシリーズ 「北斗の拳ヴァイオレンスヴィネット」が今週から発売されています。残酷さをつきぬ け た諧謔こそ北斗の拳の本質だと思っていただける方に、笑ってもらえれば、本望であります。
■ 6/30からはいよいよタカラとのコラボ大作がふたつ登場。KTフィギュアコレクションの第一弾であるアトムはおなじみ香川雅彦のヴィネット。ここ最近の香川作品の中でも屈指の出来になっています。ひとつひとつの絵としての構成がびしばし決まっており、ラインナップのバラエティとバランスもいい感じ。あと、フィギュア発売と同時に、このフィギュアを納めておくコレクションボックスも発売されます(これがKTフィギュアコレクションの特徴かも)。食玩でバーコード送るともらえたりする、ああいう感じのボックスですね。ただ販売ルートがコンビニとかではなく、ホビー・玩具系などで、数量 的にも少ないので、入手条件的にも価格的にも、お手軽に・・・とはいかないんですけど、フィギュア収集をきちんとホビーと考えてらっしゃる方はぜひ。タカラHPのアトムページはこちら
■そして、おなじみWTMの第4弾が遂に発売。先月のプレ4弾ともいうべき「大戦略エディション」は数量 限定のため非常に入手しにくくご迷惑をおかけしましたが、今回はたっぷりと用意しました。自衛隊車両という題材は、二次大戦ものとはひと味違う面 白さが満載です。詳細はドリームズカムトゥルーのサイト

 

03.06.10●

7月に向けてのリリース予定
■6月23日 北陸製菓「アルプスの少女ハイジ とろけるチーズのプチパン」※近畿・中部発売
■6月30日 タカラ「KTフィギュアコレクション#1・鉄腕アトム/
コミック版6種」※ボックス仕様・300円
■6月30日 タカラ「鉄腕アトムコンプリートボックス」※KTフィギュアを納めるコレクションボックス
■6月30日 タカラ「ワールドタンクミュージアム4/陸自編」※全国一斉
■6月 下旬 ハピネットロビン「北斗の拳バイオレンスヴィネット」※ガチャボックス・全国カプセルベンダー
■7月07日 国際通信社「ワールドタンクバトルズ2」※WTMを駒にして遊ぶシミュレーションゲーム。2は自衛隊車両で怪獣と戦う。
■7月14日 北陸製菓「アリスのティーパーティーEX」※西日本発売開始
■7月14日 北陸製菓「午後三時のおとぎばなし〜フェアリーテイルズ〜」※東日本発売開始
■7月 中旬 タカラ「ワールドタンクミュージアムIRC」※赤外線コントロールでWTMが動く
■7月20日 味覚糖「チョコラザウルス・JPカラー特別版」※東京代々木ジュラシックパークイベント会場限定・5種
■7月22日 味覚糖「チョコラザウルス4」※関東地区発売開始
■7月25日 講談社「月刊アフタヌーン9月号付録 無限の住人/万次胸像」
■7月28日 コカコーラ「コカコーラ復刻ボトル/コカコーラグラフィティ」※詳細後日(メーカーへの問い合わせ厳禁)
■7月28日 サッポロビール「北海道フィギュア大物産展」
※詳細後日(メーカーへの問い合わせ厳禁)
■7月30日 タカラ「KTフィギュアコレクション#2・リカヴィネ(リカちゃんヴィネット)」※ボックス仕様
7月30日 タカラ「リカヴィネ コンプリートボックス」※KTフィギュアを納めるコレクションボックス

 

03.06.04●

ファミリーマートで
■今週からファミマのドリンクコーナーで「パンダコパンダ」のフィギュア付きキャンペーンが開始されています。ドリンクメーカー横断でいろんなペットボトルについていますから、お好きなものを選んで集めてください。とはいっても、協賛メーカーの該当商品のみですので、なんでもかんでもというわけではありません。「パンダコパンダ」は高畑勲、宮崎駿、大塚康夫、小田部羊一という黄金メンバーが作り上げた傑作です(後のトトロとの相似点は指摘するまでもありません) 。まあ、そんなブランドを持ち出さなくても、子供を集めて見せてやるとその効果 のほどは驚異的。バカにしていた男の子も夢中になって画面を見つめる作品です。ご近所の評判をとりたい(笑)お父さんお母さんは、ビデオを借りて試してみてください。
■ファミマにいったら、キャンディ売場も覗いてみてください。薬局薬店ルート限定だったQBG「和漢はちみつのど飴」 がファミマにも販路を広げて、お求めやすくなったようです。実は、今日近所のファミマにパンコパキャップをチェックしにいったときに、赤い箱が並んでいるのを発見したのでした。アンティークテディは自信作。ぜひチェックしてください。
北陸製菓のWEBサイトに、「アリスのティーパーティーEX」と「午後三時のおとぎばなし〜フェアリーテイルズ〜」のコーナーがアップされたようです。こちらもチェック!

 

03.05.19●

6月新作についての補遺
■遂に6/12発売の巻で1年にわたる刊行を終える「週刊日本の天然記念物」。長い間おつきあいいただきありがとうございました。ホビーロビーでは完結記念キャンペーンを実施中。全作品の展示と、全巻を買えるチャンスです。
■6/3からはじまる「パンダコパンダ」のボトルキャップ風フィギュアキャンペーンは、ドリンクメーカー主導ではなく、ファミリーマートで販売される各社ドリンクに添付することになっています。全6種。かわいいヴィネット仕様。なくなり次第終了です。

■いろんな意味で話題の、悪い子向け(?)ザンギャクフィギュア「北斗の拳バイオレンスヴィネット」の発売はK&Mではなくハピネットロビンからとなります。とはいっても、全国のカプセルベンダーとセブンイレブンのガチャボックスといういつもの体制での販売ですので、これまでのユーザーの皆さんには特に意識することなく購入していただけると思います。それにしても、上記したパンダコパンダほのぼのフィギュアと、この血しぶきドバドバフィギュアが同じ作者(榎木ともひで)とは思えませんな。
■海洋堂×タカラのコラボによるトレーディングフィギュアシリーズ(食玩に非ず)「KTフィギュアコレクション」の第一弾として「アトム」が登場。これまでにも様々なメディアで露出しているとおり、造形詩人香川雅彦の魅力爆発の6種です。KT第二弾は、7月、あの大嶋優木のオリジナルデザインによる新たなるリカちゃんワールド「リカヴィネ(リカちゃんヴィネット)」となる予定。
■WTM4弾と同時発売予定だったWTM-IRC(赤外線ラジコンWTM)は、1ヶ月程度発売が遅れそうとのこと。残念。新技術開発はなかなか思う通 りにいかないですね。

 

03.05.19●

6月のリリース
■5月19日 K&M「手塚治虫ヴィネットアンソロジー2」※ブラインドボックス仕様
■5月20日 講談社「創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある -海洋堂物語-」※海洋堂館長執筆書籍
■5月22日 小学館「週刊天然記念物47 東北・上越/ 甲斐犬」

■5月26日 タカラ「WTM・大戦略版」※4弾からの先行スピンオフ特別 版・全国一斉限定50万個
■5月26日 タカラ「チョコQ日本の動物7弾」※東日本発売開始
■5月26日 タカラ「チョコQペット動物4弾」※西日本発売開始
■5月26日 エフトイズ「ヒストリカルフィギュアミュージアム・戦国の覇者」※北海道・東北発売
■5月29日 システムソフト/クールキッズ「大戦略X-BOX版 付録WTM改スーパーコブラ」
■5月29日 小学館「週刊天然記念物48 中部山岳/ カジカガエル」
■6月03日 ファミリーマート「パンダコパンダボトルフィギュアキャンペーン」※ドリンク9社のボトルに添付
■6月05日 小学館「週刊天然記念物49 近畿・四国・九州/ ニホンカワウソ」
■6月12日 小学館「週刊天然記念物50 やんばる/ リュウキュウヤマガメ」 ※最終巻
■6月23日 北陸製菓「アルプスの少女ハイジ とろけるチーズのプチパン」※近畿・中部発売
■6月30日 タカラ「KTフィギュアコレクション#1・鉄腕アトム/
コミック版6種」※ボックス仕様・300円
■6月30日 タカラ「ワールドタンクミュージアム4/陸自編」※全国一斉
■6月下旬 ハピネットロビン「北斗の拳バイオレンスヴィネット」※ガチャボックス・全国カプセルベンダー

 

03.05.15●

海洋堂館長の執筆した「海洋堂物語」講談社より20日刊行!
■昨年宮脇(専務)の「造形集団海洋堂の発送」、あさのまさひこ氏の「海洋堂クロニクル」と海洋堂を中心にすえた書物が出ましたが、遂に海洋堂館長宮脇修が筆をとった極めつけの「海洋堂史」が出版されます。 『創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある -海洋堂物語-』という長い題名の本です。発売は講談社からで、5/20に店頭に並ぶことに。価格は1800円。452ページの大作でハードカヴァー。半年以上かかりきりになって仕上げられた入魂の作品です。御期待ください。

 

03.04.25●

アリス本が届いた/アフタヌーン付録スクルド
■先日お知らせした、日本ヴォーグ社の「不思議の国のアリス」本の見本がさきほど届きました。男の子ホビー系の本とは、表紙から根本的に違うデザインで新鮮。中身も作品集でありつつも、実際にその作品制作のノウハウを詳しく解説。さらにこの本のキモは、作品に使われている背景画や小物パーツを「そのまま切り取って」使えるようになっていること。単にフィギュアを飾っている人でも、それを背景にちょっと置くだけでも見違えるような空間を演出できるはずです。
■チェシャ猫おまけは初版限定らしいです。なんか既に書店からの発注分が刷り数を越えちゃったそうで、出版元にも余分な在庫がないそうです。ホビーロビーでも追加注文したらもうないと言われてしまったとか。書店で見かけたら、はやめにお求めください。■
日本ヴォーグ社のページ阪急百貨店SESSEの出版記念イベントのページ
■本の付録系では、本日より発売の講談社「月刊アフタヌーン」にスクルドのフィギュアが付属しています。今回はフルカラーバージョン!しかも単純なグラビア風フィギュアではありません。木の上でリュート をひくスクルドの回りを飛ぶ小鳥・・・というヴィネットです。 書店で見てびっくりしてください。

 

03.04.23●

5月にかけてのリリース
■4月25日 講談社「月刊アフタヌーン6月号付録 スクルド・フルカラー」
■4月28日 エフトイズ「ヒストリカルフィギュアミュージアム1 戦国の覇者」

■4月30日 日本ヴォーグ「不思議の国のアリス」※人形の国のアリスクラフトブック・リペイントチェシャ猫フィギュア付
■4月下旬 XEBEC「アクションフィギュア エヴァンゲリオン弐号機劇場版」
■5月08日 小学館「週刊天然記念物45 ゲンジボタル」
■5月15日
小学館「週刊天然記念物46 北海道/オオワシ」
■5月下旬 K&M「手塚治虫ヴィネットアンソロジー2」※ブラインドボックス仕様
■5月22日 小学館「週刊天然記念物47 東北・上越/ 甲斐犬」
■5月26日 タカラ「WTM・大戦略版」※4弾からの先行スピンオフ特別版・全国一斉限定50万個
■5月29日 システムソフト/クールキッズ「大戦略X-BOX版 付録WTM改スーパーコブラ」
■5月29日 小学館「週刊天然記念物48 中部山岳/ カジカガエル」
■6月02日 「パンダコパンダボトルキャップキャンペーン」※詳細後日

03.04.23●

↓21日記事の訂正
5/2に延期と聞いた「不思議の国のアリス」本ですが公式ページには4/30とあります。GWなので、書店流通 の関係で入荷が前後するということかもしれません。出版元に確認したところ基本的に発売日は4/30ということです。申し訳ありません。
■岩田屋のイベントでタイムスリップグリコ4弾の初公開・・・という予定、グリコさんの意向で今回はなくなったとのこと。申し訳ありません。そろそろ少しずつでも情報公開してもいい頃だとは思うのですが、タイムスリップグリコの動向をおっかけて、パクリ企画や物真似商品が横行している現状では、少々神経質にならざるを得ないということです。
■岩田屋の該当ページはここ

 

03.04.21●

GWにいろいろ
■来週からゴールデンウィーク。世間がお休みとはいっても、いろいろと動きはあるようで・・・・
■4/25の月刊アフタヌーンのコラボ第4弾は、再び「ああっ女神さま」よりスクルド登場。今回はフルカラー塗装バージョンが雑誌に、もれなくついてくる豪華企画です。
■食玩新製品としては、以前よりお知らせしていた「ヒストリカルフィギュアミュージアム-戦国の覇者-」(エフトイズ)の発売が4/28となっています。 詳細はエフトイズのサイト
■福岡は博多の百貨店「岩田屋」(ラドンが壊した老舗百貨店)にて、GWの特別 イベントとして、本格的な食玩展が行われます。海洋堂を中心とした各社食玩の展示と即売。博多に出かけられる方はぜひご覧ください。タイムスリップグリコ4弾の原型も見られるはず。
■先日のレッズ倒産で、発売が延期になっていた海洋堂XEBECアクションフィギュアですが、とりあえず今できている製品についての販売元が決まり、まずは『劇場版エヴァ弐号機 』を4月下旬に出荷します。ホビーショップでお求めください。『羽根なし量 産機』『虎娘』などについても、販売元や発売日が決まった時点でお知らせいたします。
ご心配をおかけしました。

 

03.04.21●

アリスのティーパーティー2関西発売開始・アリス本・アリス本作品展示会
■おまたせしました!本日より近畿・中部・北陸などで「アリスのティーパーティー2」の発売が開始されました。■北陸製菓サイト
■以前お知らせした、海洋堂アリスフィギュアを使用したクラフト作品集「不思議の国のアリス」(工藤和代著)の 発売は5/2ごろになるようです。ティーパーティー1のチェシャ猫をクリア素材を使用してリペイントした「ほとんど消えかかったチェシャ猫」がおまけについています。詳細は日本ヴォーグ社のページをご覧ください。インターネット予約販売も同ページで行えます。
■さらに、GW中の4/30-5/6、大阪梅田阪急百貨店9Fホームクラフトコーナー『SESSE』にて、この本に掲載された作品を展示する「工藤和代不思議の国のアリス出版記念展-KAIYODOのフィギュアと遊ぶー」が開催されます。GWの買い物の際にはぜひお寄りください。アリスのティーパーティー2の販売もあります。 (アリスEXの展示もあるかも?)

 

03.04.10●

『わがままな天然列島水天の動物編』スターター&ブースター発売間近
■「週刊日本の天然記念物」や「チョコQ」などの動物フィギュアの写 真を使用した動物カードで、ゲームをする、天田印刷加工『わがままな天然列島』。その新作が水辺に住む生物たちで作られた『水天の動物編』。14日より発売されます。アクアテイルズ仕様というわけですね。「週刊天然記念物」を毎号入手されている皆さんは、既に何枚か、水辺の動物たちのカードをお持ちになっていることと思います。いよいよそれらを使用することができます。コンビニやホビーショップなどで販売される予定です。
■今回のカードは、水の生態系で遊ぶものなので以前発売になった「陸の生物編」は混ぜることはできません。ですから、スターターパックと、ブースターパックが新たに加わることになります。陸の動物編の場合、スターターパックに透明タイプのフィギュアが入っていましたが、今回は40枚のカードデッキだけで、そのぶん価格が安くなっています(800円)。ゲームを始めるにはこのスターターパックに入っているデッキとマップが必要です。
■海洋堂としては、このシリーズをチョコエッグに入っていた海洋堂の動物フィギュアシリーズ「アニマテイルズ」を復刻する受け皿でもあると考えています。水天編ではブースターパックにフィギュアが添付されることになります(¥250)。カードは5枚。しかも今回のフィギュアはいつものチョコ卵と同じ「カプセル」に入ってますので、コレクションや保存に困りません。おかげで、スターターよりブースターの箱のほうが分厚いという逆転現象がおきています(笑)
■入っているフィギュアは アニマテイルズよりの復刻水辺の動物13種類。もちろん金型は完全新作。現在発売中のチョコQの動物と同じく、継ぎ目が目立たず、原型の素晴らしさを伝える新設計で作り直しています。
■ラインナップは
メダカ(ヒメダカ) アユ(婚姻色) スルメイカ(銀褐色) イシダイ(縞模様の若い個体) ゼニガタアザラシ(クリーム地・模様変え) クサガメ(メラニズム個体) ミズクラゲ 、 クサフグ、 エラブウミヘビ、 カマイルカ、オオワシ、アカウミガメ、ハコエビ
■青色文字になっているのは、今回のシリーズのための新色(色替え)。もちろん、それ以外の動物もよりリアルな色を目指して塗り替えられています。ミズクラゲなどは「グリーンタイプ」などと呼ばれてます。
■ホビーロビー東京では、この「わがままな天然列島水天編」の発売を記念し、先行して12日(土)、ラジオ会館8Fの大会議場で先行販売&トレーディング会を行います。もちろん、天然列島フィギュアのトレーディングだけではなく、チョコQやアリス、ハイジ、世界名作ボトルキャップなどのトレードにもご利用ください。

■これは全然別の話なんですが、「名探偵コナンヴィネット」が昨日よりセブンイレブン&ポカリスエットのキャンペーン景品として出ています。このシリーズはもともとK&Mで販売するべく2年ほど前に制作したもの。諸々の事情(-"-)でこれまで販売できなかったのですが、できれば近々リリースしたいと調整中です(どんなにいいものを作っても、それを発売していいかどうか決めるのは僕たちでもユーザーでもないんです。それが版権キャラクターものの歯がゆいところ)。その前にキャンペーンでお目見えという感じですね。

 

03.04.08●

4月の新製品ラインナップ
■3月27日 小学館「週刊天然記念物40 ホタルイカ」
■4月03日 小学館「週刊天然記念物41 ヒメハルゼミ」
■4月07日 サッポロ飲料「みかん晴れ 世界名作劇場ボトルキャップ2」 ※主要コンビニ
■4月10日 小学館「週刊天然記念物42 オカヤドカリ」
■4月14日 天田印刷「わがままな天然列島 水天の動物編」スターター&ブースター ※ブースターにはアニマテイルズクラシック付
■4月17日 小学館「週刊天然記念物43 ゴイシツバメシジミ」
■4月21日 北陸製菓「アリスのティーパーティー2」※関西・中部・北陸
■4月24日 小学館「週刊天然記念物44 メグロ」
■4月25日 講談社「月刊アフタヌーン6月号付録 スクルド・フルカラー
■4月28日 エフトイズ「ヒストリカルフィギュアミュージアム1 戦国の覇者

■4月 下旬 日本ヴォーグ「不思議の国のアリス」※人形の国のアリスクラフトブック・リペイントチェシャ猫フィギュア付
5月08日 小学館「週刊天然記念物45 ゲンジボタル」

※3〜4月発売予定だったXEBECアクションフィギュア「エヴァ弐号機劇場版」「エヴァ量 産機羽根なし」「ボーメ虎娘」などの発売は無期延期となりました。また 3月発売予定だった 「K&Mムーミンビネット」も延期となりました。申し訳ありませんが、ご了承ください

 

03.04.04●

月曜から世界名作劇場ボトルキャップ2つき「サッポロ みかん晴れ」発売
■というわけで、いよいよ発売。主要コンビニには入荷するようです。日本アニメのサイトに写 真がアップされていますので(みかん晴れボトルの写真もあり)、チェックしてみてください→ここ
■みかん晴れ、まだ飲んでないのでどんな味なのかはわかんないんですが、温州みかん果 汁が50%入ってるそうで、結構期待してたりして。

 

03.04.04●

業界大激震
■ツクダ(卸問屋としても大型のところだった)まで倒産しちゃって、ここ数日業界内はてんやわんやです。電話がガンガン鳴り、様々な情報がとびかっています。直接どうこうがあるかどうかは別 として(海洋堂は直接影響を被っていますが)、皆が見ないふりをしていたホビー界の真の状況を隠すべくもなく明らかにされ、これから業界とその周辺の状況は根本的に変わらざるを得ないでしょう。遊び心や冒険こそが原動力のこの業界において、あまり良い方向に向かっていかないのは確かだと思います。残念ながらフィギュアは決してブームなどではないのです。
■さて、視野を狭めて現在の海洋堂の話をすれば、直撃弾を食らったのは間違いないんですが、現在の軸足はアクションフィギュアからははずれているため、幸い今のところパニックに陥ってはいません。既に開発が終わっていたフィギュア製品、これから発売するはずだった製品も、
ありがたいことにレッズにかわって取り扱いしていただける発売元候補の挙手があります。予告していた商品は、そう遠くない将来に必ず発売されますので(とりあえずは)ご安心ください。
■もちろんこの業界に生きている僕たちが、永劫にこの状況に無関係でいられるはずはなく、越えて行かねばならない壁は厚く高いのですが。

 

03.04.01●

『繰り返す、これは四月馬鹿ではない・・・』
■既にニュースなどでご存じだと思いますが、本日4月1日、模型問屋として最大手の三ツ星商店が自己破産、そしてフィギュア業界の最大手レッズも倒産しました。もちろん三ツ星にも卸してはいるのですが、我々としてはアクションフィギュアのほとんどの発売元としてつきあってきたレッズがこうなってしまったことが、目前の大問題。これまでに入れた商品が焦げ付き、出るはずだった商品が出ないという状況でてんやわんやであります。
■というわけで、今月発売されるはずだったアクションフィギュアのエヴァシリーズ「劇場版弐号機」「羽根なし量 産機」「ボーメ虎娘」などは発売を無期延期とします。ご迷惑をおかけしますが、どうかご了承ください。

 

03.04.01●

アリスのティーパーティーのコレクションボックスプレゼント
■以前からアナウンスされていた、北陸製菓のバーコードを集めて応募するプレゼントについて、やっと発表がありました。アリスのティーパーティー(2じゃなくて1)のフィギュアが収納できるコレクションボックス。タイムスリップグリコでワンフェス販売されたりしていたタイプの、ご存じの紙製の枠に、ブリスターのフィギュアトレイという構成です。2が出ている段階で1のコレクションボックスというのも「う〜ん」なのですが、せっせとコンプリートしていただいた皆さんへのプレゼントということで。詳細については北陸製菓サイトに専用ページがありますので、参照してください。
■先日、 北陸製菓さんとお話ししたのですが、ハイジのチーズプチパンの売れ行きは確かにかなり凄いらしく、関東地方の欠品を防ぐために綱渡り状態だそうで、どうしても西の発売が遅れるのは避けようがないそうです。申し訳ありません。
■「午後三時のおとぎばなし」と「アリスのティーパーティーEX」のパッケージや解説書のデザイン見本があがってきています。アリスのイメージを継ぐ渋い仕上がり。夏に向け、これらの商品が北陸製菓から続々登場しますので御期待ください。EXフィギュアについては、近々こちらでも写 真をアップする予定です。

 

03.03.24●

というわけで、いろいろ発売!&世界名作ボトルキャップ2情報&その他
■先日から耳タコでいっておりますように、チョコQ、アリス、グリコ、アフタヌーンコラボなどなどが今日明日中に出回ることと思います。おかげさまで、HLのチョコQ先行発売ぶんが早々に売り切れてしまったそうで、申し訳ありません。もうすぐ追加が届くと思います。
■アフタヌーンコラボのミギー、ちょっと例のないタイプのフィギュアなので、ぜひ手にとってほしいです。結構手にとると夢中になって遊んでしまうんですよね。
■アリスのティーパーティー2の北陸製菓公式ページがオープンしました。ぜひご覧ください。今日、フルタのアリスを見ました。いやー、こりゃすごいわ。素晴らしすぎる。それはそうと、いい加減僕の書いた解説文を使い回すのやめてほしいなぁ。
■さて、新製品の連続で疲弊されているかもしれませんが、さらに以前から予告していた「世界名作劇場ボトルキャップ2」の詳細情報など。ドリンク系って、商品名公開の解禁日とか、いろいろうるさくってうっとうしいんですが、まあ今日あたりから各雑誌の情報も出てるようですので発表しちゃいましょう。前と同じくサッポロビール飲料のノヴェルティです。昨年は「美味しぼり」とゆー商品でしたが、今年は新製品の「みかん晴れ」というミカンジュースですね。つぶとかは入ってない模様。主要コンビニにはだいたい入荷するようで、4月7日より発売されます。2週間後です。25日発売のフィギュア誌、ホビー誌にて写 真が掲載されていますので、一度ご覧ください。スパゲティ皿のアメディオとか香川ならではの出来でおすすめ。
■ボトルキャップネタでいうと「パンダコパンダ」ボトルキャップは、GWごろと発表してましたが、6月に延期となりました。
■まだ秘密ネタですが、実はさらにふたつほどドリンク関係の大型キャンペーンがある予定。
■さっき「WTM4 陸自編」のパッケージイラストが届いたんですけど、めちゃかっこいー!期待してください。描いたのは、模型ファンなら当然ご存じのあの人・・・まだ秘密。MG誌の発表をお楽しみに。このご時世ですんで、結構ヤバげな雰囲気が漂っておりますが。赤い空に東京タワーなんかも見えるし(苦笑)。軍国都知事の宣伝とかに利用されるとヤなので言っておきますが、僕たちは戦車を「ガンダムかっちょいい〜」と同じようなレベルで楽しんでおります。それ以上でも以下でもありません。それを「不謹慎」とか「無思慮」と非難されるのは甘んじて受けますが(もちろん反論もするよ)、国民の危機感と理解の現れ・・・などと曲解され、何かのダシに利用されるのは我慢ならんので、一応先に表明しときます 。
■大好評の「ハイジ・とろけるチーズのプチパン」ですが、あまりの好評にまたまた生産が追いつかず、4月予定だった関西発売が6月にのびそうだとのこと。こんなに時間があくのは、ユーザー離れをおこす原因になるので勘弁してほしいのですが、ハイジは部品が複雑なため金型がひとつしかなく、生産量 が増やせないということらしいです。申し訳ありません。

 

03.03.20●

新チョコQ、HLの先行発売
■ホンモノの人殺し戦争が始まろうとしているこの日、『ネヴァウインターナイツ日本語版』の発売開始にわくわくしたり、食玩などという人類の役にたたぬ ものの販売計画にうつつをぬかしていることに、ふと後ろめたさを感じたりする瞬間がありますけど・・・。僕ら戦車なんて人殺し道具をネタに商売してる、死の商人だしなぁ。ま、自虐的になれば許されるわけじゃないですが、自虐さえ認めぬ 「確固たる信念」に肩をすくめるぐらいの正気は保っておきたいとも思います。
■連休があければ、リニューアル・チョコQが全国のお店でお目見えします。それに先立ち明日21日より
ホビーロビーでは日本の動物7、ペット4の先行お目見え販売を行います。東京HLでは特にトレードスペースなどを設けておりませんので(8Fの大会議室が使えないため、一応小会議室をとりましたが、とてもせまいです)ご不便をおかけしますがご了承ください。他店の迷惑になりますので、本格的なトレードは
4/12に行うトレード会(わがままな天然列島・水天編の発売も行います)にとっといてください。よろしくお願いいたします。
■ホビーロビー東京では、先日発売された主婦と生活社『チョコラマ』の作品の展示も同時に行います。本に登場した作品をぜひ直にごらんください。
■アリスのティーパーティー2のホビーロビー先行発売も継続中。先着トランププレゼントもまだ在庫あるみたいですのでチョコQとあわせて入手してください。

 

03.03.18●

新チョコQ、アリス2など発売の決戦日、3月24日が来る
■バレンタインデイやホワイトデイなどがあるとコンビニの棚がキャンペーン商品で埋まってしまうということもあって、各メーカー新商品を手控えていた・・・ということもあるのでしょうが、この時期、どかっと食玩新製品が集中します。海洋堂関係だけでも、チョコQ日本動物7(西日本)、チョコQペット4(東日本)、アリスのティーパーティー2(関東)、そしてタイムスリップグリコ3(関東・甲信越・東海)などの大型製品が集中。他メーカーもすごい勢いでこの日前後に出すようで・・・。僕たちとしては「海洋堂発のが一番なので、集中して買え」といいたいところなのですが、まあ、そうもいかないですか。
チョコQについては、今週から発売されている「フィギュアケース付き特別 版」に新しい動物たちがオマケされているので情報が出回っているようですね。チョコQ.comでも詳細な写 真が見られますので、あと1週間チェックしつつお待ちください。特に「日本の動物」は自信作です。ホビーロビーでは21日(祝)より顔見せ発売開始予定です。
アリスのティーパーティー2もホビーロビーの先行発売が好調。アリスワールドがひろがっています→詳細。以前お伝えした日本ヴォーグ社のアリスジオラマ本(オマケ付き)も4月発売予定。また、サイズが大きく、通 常シリーズに入れられなかったキャラクターを集めた特別編「アリスのティーパーティーEX」の開発も6〜7月発売を目指して進行中です。フルタ製菓の「パート3」なる商品も同時期に発売されますので、お間違えなきよう。事情をご存じのない方のために繰り返し記しておきますが、フルタのめまいがするほどセンスのいいピンクの箱に入っているのは、海洋堂とは関係ないフィギュアですのでお気をつけください。
新タイムスリップグリコも25日よりいよいよ関東上陸!価格アップで心配されていた北海道・東北地域でのセールスも、幸い好調のうちに進み、満を持しての販売地区拡大です。4弾も夏発売を目指して、現在原型がほぼ完成しています。今回もいろいろ新機軸考えてますよ。ご期待ください。
月刊アフタヌーン誌とのコラボシリーズとして、ベルダンディに続き、かの名作漫画「寄生獣」のミギーがフィギュアになって25日発売の同誌に添付されます。単体で携帯のアンテナやペンのお尻に「寄生」するだけでなく、ベンダブル(中に針金が入っていてぐねぐね曲がる)成形の「伸びた状態のパーツ」を合体させ
ても、それが可能。まあ、こんなでかくて気持ち悪いものを実際にアンテナマスコットにする人はいないでしょうけどね(笑)。塗装も半透明パーツを生かした異様にリアルでぬ めぬめしてて、ちょっと他にはないコレクションになることうけあいです。さらに4月25日発売のアフタヌーンには「スクルド」のフルカラーフィギュアが添付予定です。

 

03.03.13●

ホビーロビーにてアリス2の先行発売、15日より
■チョコQ日本動物7、ペット4、タイムスリップグリコ・・・3/24の食玩大特異日に発売される「アリスのティーパーティー2」。通 常、北陸製菓の食玩は発売の前々日(月曜発売だから前の週の土曜)に「××のティーパーティー」と題し、ホビーロビーに特設会場を用意してお披露目がてらの先行発売&交換会を行ってます。ところが今回は会場がとれなくて、ティーパーティーの開催ができません。本来ならチョコQの発売&交換会も兼ねて行いたかったところなのですが。かわりに・・・といってはなんですが、今回は通 常発売の一週間以上前の15日の土曜日より先行発売を行います。これも特に会場を設けているわけではないので、交換会などは行えませんが、30個以上お買いあげの方には今回のアリスのパッケージをイメージした特製「アリスのティーパーティープレイングカード(トランプ)」を差し上げます。もちろんカードニスも塗ってあってすべりもいい、ちゃんと遊べる本格派。アリスTP2の薔薇の壁紙に、TP1のクイーンアリスエンブレムをあしらったデザインです。このカードは、ノベルティとして北陸製菓さんと共同で作ったモノなので、今後応募プレゼントなどに使われるかもしれませんが、今回はそのお披露目ともなります。●ラインナップ北陸製菓サイト
■ワンフェスでも発表した、これまでのアリスシリーズではコスト的にあわない4キャラクター(ジャバーウォック・伯爵夫人・馬上の白の騎士・アオムシとアリス)
をラインナップした 「アリスのティーパーティーEX」のフィギュアもそろそろお披露目できるかも。
■次回の交換会は4/12を予定。ちょうど「わがままな天然列島・水天編」が発売されるころですので、チョコQ、アリスなどの交換とともにご利用ください。

 

03.03.10●

チョコQ.com更新
■いよいよあと2週間に迫ってきた新チョコQ発売日。タカラ/ドリカムのチョコQサイト「chocoQ.com」が模様替え。日本の動物7とペット動物4のそれぞれの動物たちの詳細を見る事ができます。必見!
■今回よりフルタ時代の製造体制をあらため、特に日本の動物7については海洋堂フィギュアで実績のある工場にて、海洋堂のチェックのもと原型分割(いわゆる「愛のある分割」)や金型制作をしています。ペットについても、それらの新たな考え方を導入しており、これまでとは次元の違う新たな動物フィギュアのスタンダードを形成したと自負しています。まずはその成果 をご覧ください。
■天田印刷のカードゲーム「わがままな天然列島」のブースターに封入された、新金型で復活した動物群をお持ちの方は、オリジナルのチョコエッグ版と比較すれば、その違いが歴然になると思います。「わがままな天然列島」も新たに復活させた動物フィギュア13種を加えた「水天編」が4月中旬に発売予定となっていますのでご期待ください。
■タカアシガニが人気でたせいか、今回のパッケージのフェイスに選ばれた動物たち、なんだかマニアック系が多いような気が(^^;)
■タカラつながりでもうひとつのサイトも紹介。先日ワンダーフェスティバルブースの様子が、タカラサイトでアップされています。特にワールドタンクIRCの発表会の様子は、ほとんど悪のり状態といっていいかも。タカラから発売されるアトムやリカちゃんヴィネットの写 真もあります→こちら

 

03.03.07●

3〜4月初旬の新製品
■3月3日 北陸製菓「アルプスの少女ハイジ とろけるチーズのプチパン」※関東・甲信越・静岡
■3月3日 北陸製菓「レスキュー119」※北海道・東北発売(最終地区)

■3月6日 小学館「週刊天然記念物37 ウスバキチョウ」
■3月13日 小学館「週刊天然記念物38 アカウミガメ」
■3月下旬 XEBEC/REDS「アクションフィギュア エヴァ弐号機【劇場版】」
■3月17日 タカラ「チョコQコレクションケースセット」
■3月20日 小学館「週刊天然記念物39 アホウドリ」
■3月24日 タカラ「チョコQ日本の動物7」※西日本 新発売 →詳細
■3月24日 タカラ「チョコQペット動物4」※東日本 新発売 →詳細
■3月24日 北陸製菓「アリスのティーパーティー2」 ※関東・甲信越 新発売 →詳細
■3月25日 グリコ「新タイムスリップグリコ(3)」 ※関東・甲信越発売
■3月25日 講談社「月刊アフタヌーン5月号付録 寄生獣・ミギー
■3月27日 小学館「週刊天然記念物40 ホタルイカ」
■4月3日 小学館「週刊天然記念物41 ヒメハルゼミ」
■4月初旬 「世界名作劇場ボトルキャップ2」 ※主要コンビニ・ドリンクキャンペーン
■4月10日 小学館「週刊天然記念物42 オカヤドカリ」

 

03.03.07●

主婦と生活社からふたつの海洋堂関連書籍
■『チョコラマ』(1880円)と『海洋堂通信』(1680円)がそれ。既に発売中。通 信のほうは、まあこれまでにあった海洋堂製品カタログみたいなものと大差ないんだけど(でも実用度は高いかも・・・海洋堂カタログってうちでは作ってないんで、企画室で重宝してます)、チョコラマのほうはこれまでになかったアプローチ。アニマテイルズの動物を材料にして、別 の作品を作ってしまおうという本。しかもモデラーっぽい「リアルなディオラマ」という考え方ではなく、日常ころがっているものに動物を足してドラマを少し与えて・・・というやり方。そう、模型制作というより手芸っぽい香りがするのですね。もちろん、こういう提案は大歓迎。模型を作ったことのない人にもすぐに手を出せるものがいっぱい紹介されているので、ぜひ一度目を通 してみてください。コレクションの飾り方のヒントにもなります。

 

03.03.07●

チョコラザウルスがなくなるの!?
■「ネット上で、味覚糖食玩撤退の話がまことしやかに流れてるけど、チョコラザウルスの新製品大丈夫?」と教えてくれる人がいて、びっくり。もちろんそんな話は聞いてないし、本当だとしたら現在進めてるチョコラの行方はどうなるの・・・。契約も終え、それ以外の関連商品についても打ち合わせしたばかりなのにそんなアホなことないよなぁ・・・と念のため確認してみました。食玩担当のトップの人は「寝耳に水」とわけがわからない模様。根も葉もないデマだといいます。まだ社外秘のことなので、僕らにも黙ってるんじゃないだろうなぁと(←フルタの件以来、疑ぐり深い)、今日チョコラの担当の人にもふたたび確認したら、変な問い合わせがきて迷惑しているといいます。どうやらほんとに悪質なデマのようです。もちろん味覚糖とて、方針転換や撤退を考えることもないとはいえないわけですが、少なくとも今は全然そんなことにはなってないようです。
■ ネットというメディアは功罪あるものです。ただ悪意ある(いや悪意なき善意のものであっても)デマや間違い情報が、『裏流通 』であるというまさにそのことだけを根拠に「真実味がある」かのように広まる傾向に拍車をかけている・・・という側面 には頭をかかえざるを得ません。むろん「公式発表」を疑うのは重要なことだし、その疑いはしばしば正しいのですが、だからといって、ネット上で流れる裏情報をすべて信頼すべきものとする根拠になりはしない・・・ということがわからん人(あるいは、わかってるつもりで、ころっとダマされて騒ぎに乗せられデマをひろめている人)が増えてるんじゃないかと不安になったりもします。 先日、スターテイルズについて岡田氏と話しているときに「アポロは月にいってない・・・と誰かが言うと、NASAの発表と『違うから真実っぽい』という、ただそれだけを根拠に信じ込む輩がいっぱいいる。最近、科学的に考えるという姿勢が軽視され、『裏事情』『隠された真実』と言われると、それを無条件に盲信するのが事情通 ・・・というような風潮ができている。」と嘆いておられました。・・・って、話が全然ずれちゃいましたね。
■まあ、今回のことは明かに営業妨害レベルの悪質な流言でした。正直僕たち海洋堂もまだ半信半疑に思ってるぐらい「そうでないことを証明しにくい」ネタであるところがまた狡猾です。それが個人の意志で簡単に流せ、善意のユーザーを踊らせて共犯にできることが証明されてしまいました。困ったなぁ。

 

03.02.26●

締め切りはあさって!急げ!
■先月のWTM特集のモデルグラフィックス誌上通販「土居パンター+いろいろ」の締め切りが目前!明後日2月28日です。当日受付印有効ですので、先月号を持っている人で「あ、うっかり忘れてた」という人は急いで雑誌の振り込み用紙で申し込んでください。
■もうひとつ締め切りが。そう、WTM解説でおなじみのモリナガヨウ氏がMG誌に連載をしていた「35分の1スケールの迷宮物語」が単行本になるんですが、その前売り通 販特典として、氏自身が塗装を行った「目玉ヘッツァー」がつきます。この特典がついている通 販限定仕様の申し込み期日が2月28日。同じ日。こちらの申し込み用紙は今月号のMGにもついてます。「35分の1〜」は、ミリタリーモデルファンにとってツボをつきまくるオモシロ 絵物語。あんまり面白いので、WTMの企画を考えた当初から「モリナガさんに絵を描いてもらおう!」と決めてたほどなのです。モデラーのダメダメな習性から、往年の名キットの絵解きまで、あのホノボノタッチのイラストが満載。はまること請け合いです。

 

03.02.26●

「アルプスの少女ハイジ・とろけるチーズのプチパン」公式ページオープン
■いよいよ3月3日の発売が近づいた「とろけるチーズのプチパン」。企画段階から「あのシーンのチーズとパンを思わせる美味しいお菓子を!」という考えではじまったものだけに、お菓子の美味しさにぜひ注目。生チーズがいっぱい入ったグリッシーニは、おまけを入れないお菓子だけの商品を出すことも検討されている味わいです。北陸製菓のサイトに公式ページができました。ぜひごらんください→こちら
■フィギュアのほうはおなじみ香川雅彦入魂のハイジ新作ヴィネット。「食」がテーマになっているのに気がつきましたか?(クララは食べてないけど)。
■3/1、ホビーロビーにて、恒例先行発売会を行います。もちろんハイジ以外の交換会として利用していただいてもOKです。
■北陸製菓のWEBページ

 

03.02.26●

ワンフェス発表の食玩・カプセル新シリーズを整理
■冬フェスも無事終了。来ていただいた皆さん、ディーラーの皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました。
■ワンフェス限定食玩「ワンダちゃんのひなあられ」はまったり販売できるかと思っていたら昼までに完売でした。ありがとうございます。→ワンダちゃんひな人形7つの秘密

■タカラ
●スターテイルズ・・・オタキング岡田氏総監督の宇宙食玩満を持して登場。今夏発売
●ワールドタンクミュージアムIRC・・・赤外線コントロールできる、動くWTM!初夏発売。
●鉄腕アトムヴィネット・・・今年誕生日をむかえるアトム。原作版ヴィネットを香川雅彦が制作、今春発売。
●リカちゃんヴィネット・・・大嶋優木オリジナルリカちゃんワールド!今春発売。
●チョコQ日本の動物7弾&ペット4弾 3/24
●WTM大戦略エディション 5月発売
●WTM04自衛隊スペシャル 初夏発売

■北陸製菓
●アリスのティーパーティー2・・・ 3/24発売→詳細
●アリスのティーパーティー EX・・・ジャバーウォック、白の騎士と馬、伯爵夫人、アオムシ&アリスの大型サイズフィギュア4点。 初夏発売。
●午後三時のおとぎばなし・・・世界の名作童話をアリスの村田明玄が立体化。初夏発売。
●ムーミンズランチ・・・榎木ともひでがムーミンワールドを凝縮しボトルキャップに。ビスケットもムーミンの形。夏〜秋発売

■その他食玩
●タイムスリップグリコ4・・・今夏発売
●チョコラザウルス4・・・5月発売
●ヒストリカルフィギュアミュージアム1戦国の覇者 ・・・エフトイズ第一弾。5月発売
●パンダコパンダ・・・榎木ともひでのボトルキャップワールド。コンビニのキャンペーン用 。GWごろ。
●世界名作劇場2・・・昨年大ヒットしたサッポロ飲料のキャンペーンボトルキャップ。香川雅彦原型。4月ごろ。

■K&M
●マクロス1・・・山口可動がついにカプセルサイズで変形するバルキリーを完成させた!初夏発売予定。

●手塚治虫アンソロジー2・・・マグマ大使、メルモ、トリトン、どろろ、ヒゲおやじ
・・・アトムとともに香川ヴィネットを堪能。初夏発売
●カムイ伝・・・香川雅彦ヴィネットの新境地。今夏発売。
●アキラ3・・・香川雅彦ミリオンセラーシリーズ第三弾。 今秋発売

■その他ミニフィギュア
●北斗の拳・・・前代未聞の血しぶきバイオレンスヴィネット。榎木ともひで原型制作。カプセル。今夏発売。
●アフタヌーンコラボ・・・講談社の漫画誌付録連続企画。3/25 ミギー、4/25 スクルド、以後「無限の住人」「幻蔵人形鬼話」
●わがままな天然列島水天編 ・・・水の生態系で遊ぶトレカゲームの新シリーズ。アニマテイルズより13種を新金型で復活。5種新色。今春発売
●名探偵コナン・・・榎木ともひでのヴィネット。とあるキャンペーンにつかわれる

この他にも秋までに様々な企画、まだ秘密の大型キャンペーンも進行中。御期待ください。

 

03.02.20●

ワンフェス目前。今晩のFM東京を聞こう
■今週末の日曜日の『ワンダーフェスティバル』に向け、海洋堂では最終的準備中。明日からは移動のため連絡がとれなくなります。ご了承ください。チケットを兼ねた「ワンフェスガイドブック」もホビーロビー及び有名ホビーショップ・書店で発売中。当日買うのは二度行列に並ばなくてはならなくなるので、ぜひ前売りで買っておいてください。ワンフェスについては公式ページ
■今回の目玉『ワンダちゃんのひなあられ』も昨日パッケージング終了したとの報告が。ギリギリの入荷となったので、当初の予定からちょびっとだけ少なくなっていますが、基本的にはたっぷり。売れるかどうか非常に心配。商品完成度的には申し分ないものができたと自負しております。こんなにいろいろつまった食玩は一般 のものにもちょっとないと思いますよん。ワンダちゃんのひなあられについてはこちら
■関東地方の方で夜更かししている人。今晩午前3時半より、FM東京の村上隆氏の番組「芸術道場」に、あのあさのまさひこ氏が生出演。ワンダーショウケースを筆頭に、ワンフェス関係のスーパーバイザーとして活躍している氏が、村上さんとワンフェスについて語りあいます。 必聴。

 

03.02.17●

本命ついに登場!新チョコQ発売は3/24より
■上のトピックスでも書いたように、チョコQの日本動物7とペット動物4の発売日が決定しました。3月24日より、ペット動物を東日本で、日本動物を西日本で発売。時期が時期だけに、今シーズンの入れ替え発売があるかは難しいところです。
■以前から書いているように、今回から海洋堂が金型制作などにもチェックを入れ、より原型そのままの製品を作るべく努力しました。チョコエッグ時代に開発された前回のアニマテイルズたちから、誰が見ても判るだけの大幅レベルアップ が図られています。まずはびっくりしてください。そしてそれぞれの造形を楽しんでください。単に集めるだけではない楽しみがいっぱいつまっています。
■今回のパッケージカラーは、日本動物が黒+ピンク。ペット動物がグリーン+ライトグリーン。前回と同じく、フェイス面 に何種かの動物が登場する予定です。
■詳細はこちらのページをご覧ください。さらに詳しい情報もおっつけ公式ページで発表されるはずです。

 

03.02.14●

アリスのティーパーティー2情報です
■ぱんぱかぱーん。白ウサギからの発表です。アリスのティーパーティー2、いよいよ発売決定です。以前は未塗装で登場していた彼も、ついにこうしてフルカラーバージョンで登場です。めでたい。発売は3月から。詳細は順次発表します。とりあえず、ラインナップなどはこちらを
■もちろん、原型は正当「人形の国のアリス」を作り続けている村田明玄氏。今回も渾身の造形作品を揃えてくれました。全9種は前回と同じ。
■ティーパーティー2発売のお知らせを年始にしたところが、あのフルタ製菓が凝りもせずに急遽同じ時期にアリスPART3と称するブツをぶつけてくるそうで・・・とほほ。もう怒る気力もわきません。
■ 今回のパッケージの封蝋風エンブレムにも、白ウサギが帰ってきました
なんかフルタの2もこのウサギ(彼は廷吏であって陪審員じゃないよなあ)がパッケージでしたが、まあ、あれはなかったものということで。チェックの布だった前回から、今回は薔薇の刺繍が施された布地がバックになってます。もちろんデザインはひきつづきバナナスタジオ。
■人形の国のアリスシリーズを使用したちょっと変わった本が出ます。フィギュアを使って新しい作品を作る手引きなのですが、いわゆるモデラーの作ったディオラマとは違うんです。本を出すのは「日本ヴォーグ社」。女性のほうがなじみ深いかもしれません。裁縫や手芸系のハウツー本など、海洋堂もテディベアの資料でお世話になりました。かなり野心的試みなのでお楽しみに。こちらも追ってお知らせします。

 

03.02.05●

F−TOYS始動。ヒストリカルフィギュアミュージアムとは・・
■思えば「さらばチョコエッグ」宣言を出したのが昨年2/3のワンフェス。タカラからコンタクトがあったのが2/5。ちょうど1年が瞬く間にすぎていきました。チョコエッグのフルタ製菓側の「生みの親」であり、事件の一方の当事者であった古田豊彦氏がたちあげたエフトイズコンフェクトが、そのブランドで出す第一弾(ワンフェスで出たWTMがプレデビュー!?)が、海洋堂もプロデュースに関わっている「ヒストリカルフィギュアミュージアム1 戦国の覇者」です。
■ヒストリカルフィギュアってなんでしょう?大ざっぱにいえば歴史上の人物を精密に彫刻した(多くはホワイトメタル製の)フィギュア。欧米では「
ホビーの王道 」として100年以上の歴史をもつ堂々たる世界。そう、プラモデルよりずっとずっと歴史も奥行きも深い世界なのです。昔は日本でも「フィギュア」という言葉は狭義にこれを指すものでした。本当の意味での「和製ヒストリカルフィギュア」を食玩という方法論で実現する・・・そんな野心的な試みが「ヒストリカルフィギュアミュージアム」なのです。
■原型制作・総指揮に日本ホビー界が世界に誇る竹谷隆之氏。名だたる欧米のヒストリカルフィギュア彫刻家に匹敵する造形を本気で考えるならば、氏以外の人選はあり得ないでしょう。わずか数十ミリのフィギュアにおびただしい情報量 と躍動感を表現する氏の造形には身震いを覚えるほどです。
■ヒストリカルフィギュアの解説&作例にアーマーモデリング誌などで活躍中の松岡寿一氏(ユーロミリテールなどでも何度も賞をとっている世界的ヒストリカルフィギュア作家)、パッケージイラストにあの高荷義之氏(!)、歴史考証・解説に学研「歴史群像」と、豪華なスタッフにその本気度を見てとれるでしょう。もちろん、これは単に「監修」として名前だけかりるような、よくあるくだらない権威づけとは無縁です。必要だから一番必要な人にお願いするのです。パッケージなど総合デザインは、「ワールドタンクミュージアム」と同じアートボックスを中心とするワークス体制。そう、これはWTMと同じく「ホビーの王道へのいざないを、食玩という形で広くしかし本気で行う」シリーズの一環でもあるのです。チープなだけではない本気の趣味としての食玩。御期待ください。
■F−tosyの「ヒストリカルフィギュアミュージアム」紹介ページはこちら

 

03.02.05●

ワンフェス限定食玩はひなあられ+ひな人形
■半年に一度の造形のお祭り「ワンダーフェスティバル」。この冬は2/23に東京ビッグサイトで開催です。夏に2度、既成のドリンクのラベルがえ+オリジナルボトルキャップの「オフィシャルドリンク販売」、昨冬はWTM先行販売ぶんを特別 パッケージにつめた「バレンタイン大作戦」を決行しました。そして今回はついに「ワンフェス会場だけで買える超限定食玩を一から開発」という無謀企画を北陸製菓とすすめてきたんですね。
■というわけで、こちらにフィギュア紹介のページを設けました。 今回のおまけはワンフェスマスコットキャラクターワンダちゃん&リセットちゃんのひな人形。もちろんボトルキャップシリーズで人気爆発の大嶋優木がデザイン&原型を担当。暴走する萌え萌ええっちパワーも見どころ。パッケージコンセプト&イラストも彼が手がけています。
■北陸製菓をパートナーに選んだのはもちろんこういう酔狂企画にのっていただける心意気があるというだけではなく、「おいしいひなあられ」の提供を期待できるから。おまけもおかしも全部が満足できます。
■ワンダーフェスティバルについての詳細は海洋堂公式サイトまで

 

03.01.30●

2月に向けての新製品
■1月27日 タカラ「ワールドタンクミュージアム3」※全国一斉発売
■1月28日 グリコ「新タイムスリップグリコ(3)」※北海道東北先行発売
■1月28日 グリコ「黒潮コメッコ2 AQUATALES」※西日本一斉発売→写 真

■2月1日 徳間書店「ポケットワールドタンクミュージアム 添付 タイガーIスペシャルカラー」
■2月3日 北陸製菓「レスキュー119」※関東発売
■2月6日 小学館「週刊天然記念物33 トゲネズミ」
■2月13日 小学館「週刊天然記念物34 カブトガニ」
■2月17日前後 海洋堂「ワンダーフェスティバル2003冬 チケット兼用ガイドブック」※前売りはHL、有力ホビーショップにて
■2月17日 北陸製菓「アリスのティーパーティー1」※中国四国九州(最終地区)
■2月20日 小学館「週刊天然記念物35 オオサンショウウオ」
■2月23日 北陸製菓「ワンダちゃんのひなあられ Wondachan's Lunch」※ワンフェス会場限定食玩
■2月27日 小学館「週刊天然記念物36 ナベヅル」
■2月下旬 レッズ/XEBEC「アクションフィギュア エヴァンゲリオン量産機・羽根つき
■2月下旬 K&M「おじゃる丸・まったりヴィネット」※ベンダーおよびセブンイレブンガチャボックス
■2月下旬 K&M「ちょびっツ2・アニメ版」※ベンダーおよびボックス入りトレーディングフィギュア 発売延期によりご迷惑おかけして申し訳ありません
■3月3日 北陸製菓「アルプスの少女ハイジ とろけるチーズのプチパン」※関東・甲信越・静岡 新発売
■3月3日 北陸製菓「レスキュー119」※北海道・東北発売(最終地区)

 

03.01.30●

雑誌・書籍コラボいろいろ
■近所の書店で発売日に山積みしてあって(普段は2-3冊しか入荷しないのに)「大丈夫かなー」と心配していたWTM特集のモデルグラフィックス誌。月曜日には残らずなくなっててびっくり・・・。というわけで、おかげさまで全国的に書店・模型店で品切れているところも多いらしい今月のMGは、出版元でも現在は在庫ゼロということです。ぜひ店頭にあるうちにゲットしてください。前にも書きましたが、今回はセブンイレブンなどのコンビニにも一部出荷されています。これまでなかった売場なので、結構穴場になっているらしい。もし近所の書店になかったら、コンビニもチェックしてみてください。『土居バージョンパンター+いろいろ』の誌上通 販も、本についてる振り込み用紙で申し込めます。
■さっき聞いたら、先月のアフタヌーンの「女神さま」フルカラーバージョンの誌上通 販は、この手の企画のものでは未曾有の数の申し込みがあったようで・・・。パールホワイト版をその前の号につけているので、申し込みないだろーなと思ってたんですが、まあ、宣伝の量 もすごかったですもんね。来月のアフタヌーンではぐにゃぐにゃ曲がるリアル塗装の気持ち悪いミギー(携帯のアンテナやペンからミギーが生える)が付録に。その次はまたまた女神さま(スクルド・今度はフルカラー)が付録になります。
■CASAブルータスのポニーチェア5色セットの誌上通販も発売初日に予定数が完了しちゃったそうで。こちらは電話やFAXでの注文できる手軽さもあったのでしょう。この企画、海洋堂的というよりむしろメディコムあたりが似合いそうなネタでしたね。まあ、たまにはこういうのをやるのも新鮮ではありますが。模型雑誌じゃ絶対自分の写 真の顔にモザイクかけさせる若島あさひ(=東海村原八)が、CASAには顔をさらしているのも見もの。
■コアミックスより北斗の拳のコンビニ向け再編集版(フィギュア付き)が隔週で出ています。現在北拳については、海洋堂より提供した立体作品を一種のタレントと考え、それの使い道をさぐり、売り込み、サイズや仕様を決定するのがコアミックスという、他にはないシステムをとっているので、個々の商品(貝印の景品とかSEGAのプライズとか)についての企画は僕たちは直接タッチしていないんですね。 もちろん製品製造は海洋堂が請け負っているのでクオリティを落とすことはありませんが。零細企業海洋堂としては、正直すべての製品のディレクションを細々とやれる規模をとっくに越えているので、こういうタレントシステムがどこまで機能するのか見極め中です。
■MGに続き、WTMタイガーIの特別カラーが付録についた本がまもなく徳間書店より発売。「ポケット ワールドタンクミュージアム」。前のMG特集の土居タイガーの好評以来、WTMのカラー違いをつけた雑誌や書籍その他の提案はひきもきらず、基本的にはもうバージョン違いのおまけ戦車をつけることを前提とした企画はお断りしているのですが、この本については企画の立ち上げがずっと前だったので例外となりました。まあ、モリナガさんの画集には「つけさせていただく」のが当然だと思ってますけど。目玉 ヘッツァー、ブリスターバックカードもいい感じになった模様。MGの特集で発表された「WTM大戦略エディション」も、「別 カラーバージョンをゲームソフトにつけるなんてネタじゃもうつまらんしやりたくない」ということで しぼりだしたものです(ちなみにプロモーション主体の企画モノなので生産数はマジで少ないです。4弾の予告編的意味合いの商品ですので
ご了承を)。
■とはいっても、WTMにおいて、別にバージョン違いを出すことを全否定しているわけではありません。戦車というネタはそれが楽しい部分ではありますし。むしろ正規のタカラ×海洋堂商品として手をかえ品をかえ出し続けて、実質的な「定番化」を目指すことはできないかと試行錯誤中です。欲しいときに買えるというのが、戦車模型趣味にはふさわしい気がします。WTMってそれを使って別 のものを生み出す「素材」でもあるんです。それはディオラマに限らず、 「ワールドタンクバトルズ」のような好企画が出たときに、肝心の戦車が買えないなんて残念ですから。
■いよいよラスト1/3に突入した「週刊日本の天然記念物」。造形のほうは昨年中に最後まで終わっていて(もちろん最後の地域別 ガイドにも動物フィギュアつきます)、抜き見本などもできているんですが・・・とにかく松村しのぶの代表作群としてこれを越える総合力をもった大シリーズはもう現実に登場することはないでしょう。異常なエネルギーでした。松村も海洋堂も小学館さんも、こんなに大変だとは思ってなかった・・というのが正直な感想。 ラストまでまったく手抜きなしの120%造形を存分に味わってください。ラスト近くのマニアックなラインナップがたまらん(ヤドカリとか飛翔ゲンジボタルなんて鳥肌もん)。

 

03.01.20●

食玩大作発売週間はじまる
■さて、年末年始の流通チャンネルが止まる期間を終え、満を持して大作シリーズのラッシュがはじまります。週末(25日)発売の『月刊モデルグラフィックス WTM特集2』にもれなく添付している「WTM3弾パンターキット版(なんと本編?のWTM3より先にでる!)」が先陣を切ります。前号特集が品切れ続出のため、今回は大増刷。一部セブンイレブンにも並びます。どきどき。 今回はパンターキットだけではなく、前回同様に「土居カラー完成品パンター+色替えファモちゃんボトルキャップ+WTM2弾キット版3種類」の誌上通 販も実行。第四弾の発表、WTM関係のあっと驚く新製品発表、WTMとは関係ないけど(^^;)ワンフェスオフィシャル食玩の発表なんかもあるはずですから、絶対に発売日に入手してください。できれば書店にご予約を。
■翌週27日には本番『ワールドタンクミュージアム03』が いよいよ発売。MG誌の作例とともに、お腹いっぱいになってください。WTMの例にもれず、全国一斉発売となっています。生産数はかなりのものなので、そう簡単になくなることはないと思います。ほんとは十二分の数を出荷し、欲しいときにぼちぼち買ってもらうのが(特にこういう趣味性が強いものは)正解のはずなんですが、コンビニメインの食玩においては、出足が悪かったり、しばらく棚に残っているとそれだけで次回から入荷してくれなくなるのが頭の痛いところ。
「長い目で育てる」なんてのとは無縁な世界なんですよね。まあこんだけぐちゃぐちゃに食玩があふれていれば、それが加速するのも仕方ないのかもしれませんが。WTM3の詳細はドリカムKTサイトにて。WTM壁紙なんてのもダウンロードできます。明日はタカラ・コナミの商談会が東京フォーラムで行われますが、そこでWTMそしてタカラ×海洋堂の新シリーズの発表も行われますので、おいおいお知らせしたいと思います。
■翌 28日よりグリコの製品がふたつ新発売。まずは『黒潮コメッコ2 AQUATALES〜黒潮の魚たち〜』。一部写真はこちらにアップ。第一弾の展開がめちゃくちゃスローになりすぎた反省をふまえ、今回は西日本一斉発売となっています。シリーズといっても海洋堂の製品にはマンネリはあり得ません。写 真のザトウクジラはホエールウォッチングの様子で描いたもの。ウシバナトビエイが水面 を「飛ぶ」瞬間、海草に擬態しているイザリウオ、ほとんど変形ロボットのようなカニのカラッパ、おなじみのクロマグロなど、黒潮の生物たちのバラエティ豊かなことと、それをいかに魅力的に「料理」しているか、動物図鑑の引き写 しではないホンモノの風格を存分に味わってください。もちろんお菓子の「カツオ風味コメッコ」もとても美味しいので、こちらも味わってください。
タイムスリップグリコの第三弾となる『新タイムスリップグリコ』が北海道・東北にて発売開始。今回から箱の仕様をかえ(おまけのボリュームがでかすぎて入らないのだ)、鉄人がウルトラシリーズにチェンジし、価格も250円に変更ということで、気分一新の意味をこめて「新」になってます。今回のおまけにコストかかったので高くなったんですか?と聞かれますが違います。1弾のころからコストがあってなかったんです。いくら売れても儲けがないのでは、メーカーは商品を作る意義も意欲も失ってしまいます。そんな状況であるところにさらにコストがかかりそうなおまけができてきちゃうものだから(ごめんなさい)、もう上げざるをえないのです。赤字出してまで作る意味ないですからね。もちろんグリコさんとて気軽に上げてるわけじゃありません。もはや食玩は出せば売れる時代じゃないのですから。ぎりぎりまであらゆる手を使っても適正価格をコストが越えたとき、取りうるのは値段をあげるかクオリティを下げるかのふたつの道。そして多くの場合は後者を選択してしまうもの。たかがお菓子のおまけならなおさらです。それをしなかったグリコさんに海洋堂は感謝の意を表したいと思います。新TSグリコについては詳細ページがグリコサイトにまもなくアップされるはずです。

 

03.01.20●

アリスのティーパーティ中部・近畿発売開始
■やっと出ます。関西にアリスのティーパーティ。お待たせしました。→北陸製菓アリスページ
既に先日発表したように第二弾の発売を春にひかえていますので、ぜひ今の内にコレクションを完成させてください。前回入り損ねた「法廷の白ウサギ」「セイウチ」(詳細はこちら)も当然編入。「ジャバウォッキー」は同価格ではコストがあわないので今回は入れられないのですが、別 にボツにするつもりはありませんので、続報をお待ちください。 アリスフィギュアについての出版関係の動きもあるので、こちらも続報をお待ちください。

 

03.01.09●

03年頭・新製品マル秘最新情報(話のネタ)
■2/23ワンダーフェスティバルのオフィシャルお菓子はひなあられ ・・・詳細は1/25の模型・フィギュア誌を。
■香川の新作ミニヴィネットが入った「アルプスの少女ハイジ とろけるチーズのプチパン」(北陸製菓)は3月発売予定。
■昨年好評だった「世界名作劇場・動物ボトルキャップ」の第二弾が今春登場。ほんとは昨年初夏には香川の原型が完成してたんですが、クライアントの都合で年をこしてしまいました。出来は前作以上を保証。添付される商品などの詳細は近日発表です。
■パンダコパンダのボトルキャップも。

■わがままな天然列島の新シリーズとして、週刊天然記念物でも予告されていた「水の生物編(仮)」が始動。
■WTM4弾は噂通り自衛隊スペシャル。でもその前にタカラならではの
驚きのブツが・・・詳細は1/25モデルグラフィックス誌WTM特集2をご覧ください。
■ベルダンディの付録で品切れ続出だった月刊アフタヌーン、3月25日発売号より連続で海洋堂製作フィギュア付録がつきます。
■森永製菓より発売予定だった「アンティークドールコレクション」ですが、あまりに対応が遅いのでひきあげてしまいました。お待たせして申し訳ありません。とか言ってる間にまたあそこにぱくられた(苦笑)
■アリスのティーパーティ2、今春発売予定。
■少し時間があきましたがいよいよ「チョコラザウルス 4」今春発売。
■榎木ともひでの北斗の拳ヴィネット5種は、バイオレンス度がとんでもありません。
■K&Mカプセル&ガチャボックスは2月におじゃる丸ヴィネット、次にムーミンヴィネットが。エヴァカプセルを終えた山口勝久の新たなマジック(今回はイリュージョンかな)も控えています。手塚ヴィネットの二弾も原型完成。
■そういえば
今年は鉄腕アトムの誕生年らしいですね。