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01.11.14● 妖怪根付来週より陰・陽入れ換え販売開始・ペンギンズランチ販売店増加
秋の食玩ラッシュもとりあえず一段落という感じだが、地域を巡業(?)する形態のために、ほんとは各地方で「新発売!」が延々続くというのが実態。近々予定されているものを紹介しよう。
妖怪根付の東西入れ換え販売が予定通り11/18より順次開始される。ハイパーホビー誌で既に発表されているように11/末発売の新雑誌「ポケ玩ランド」の誌上限定販売『翡翠風成形』(←単に透明素材で抜いただけじゃなくて、墨入れ塗装などが施されている)とともにご愛顧よろしく。[link●フルタ製菓
12/3のペンギンズランチ関東進出なのだが、現時点で決定している販売店が北陸製菓のWEBページに掲載されている。北海道・東北ではセブンイレブンのみの発売だったのだが、関東では、11/12時点でローソンを除くほとんどの大手コンビニでの発売が決まったようだ。基本的にコンビニのみでの流通 である。詳細は北陸製菓のWEBページを。
[link●北陸製菓 ]
01.11.09● 「タイムスリップグリコ」テスト販売は来週開始
いよいよタイムスリップグリコの販売が来週火曜日から東北・北海道ではじまる。昨今の事情を鑑み、あまり煽るようなことは言わないようにせねばと思っているのだが、これに関しては今のうちにあやまっておきたい。
グリコが満を持して送る食玩ということで注目を浴びているこの商品だが、今回はほんとにテスト販売ということで、おそらく短い期間で売り切れてしまう販売数しか出荷されない。ホビーロビーでも顔見せ程度しか販売できず、来ていただいてもおひとり数個のリミットを設けさせていただくことになるだろう。メーカー 出荷(問屋の出荷とはちがう)は一回のみで、1月下旬の本格発売まで今回の出荷分のみとなる。ただ、グリコが販売するのだから本格発売時にはそれなりの数が出ることになる。わずか2ヶ月待てば、好きなだけ買えると思われるので、へんにプレミアに踊らされる必要はない。
01.11.09● 「アリス」の発売時期・地区の変更
1月下旬に関東発売とお伝えしていた「人形の国のアリス」だが、大幅に変更になりそうだ。今日フルタ製菓から届いた連絡によると、2月19日より西日本(名古屋以西)に決定したそうである。これまでの購買層とは異なり、それなりに苦戦することが予想されたアリスだが、おかげさまで、東北北海道地区で予想に倍する売り上げをあげ、ホビーロビーでも入荷するたびに速攻完売の状態。ただ、今回発表された発売スケジュールは、当初の発売からあまりに時間があきすぎ(関東の発売がいつになるやら・・・)、期待感を萎えさせてしまうことを懸念し、我々としては納得できないのだが・・・。チョコエッグをはじめ、さまざまな食玩が重なっている状態のフルタ製菓にもいろいろ事情があるのであろう。
01.11.01●

恐竜カラーのモトネタ
昨日『ビバリウムガイド』誌の見本が届いた。これは爬虫類・両棲類飼育の濃〜い専門誌で(メインライターの冨水氏はかの「タランチュラの世界」の筆者なのでタランチュラ情報も濃い)熱帯魚飼育誌「アクアライフ」の増刊という形で出ているムック。生体写 真が豊富で、この趣味に興味がある人なら当然ご存じだろう。一般書店にもあるが爬虫類を扱っているお店などでバックナンバーが揃っている。さて、この雑誌では「幻想ビバリウム」という、作りおろしの架空動物や絶滅動物フィギュアを使用して、あたかも現在飼育されているような写 真(カメラマンの腕がまたすばらしく、どれも生きているように見える)を連載しているページがあるのだが(今回は古代生物。飛行トカゲのサウロスクマ)、この動物を作っているのが古田悟郎。海洋堂の制作室で、チョコエッグ、チョコラザウルス、ペンギンズランチなど動物関係の塗装見本のほとんどを 着彩している男である。爬虫・両棲類の古くからのキーパーであり、造形家(シネミスガメラは彼の作)でもある。そんなレプタイルオタクな特性を活用し、チョコラザウルスの恐竜たちは現存するさまざまな動物をモデルにしている。ケイブンシャ『チョコラザウルスハンドブック』にもそれぞれの塗装について古田のコメントがあるが、先日発売されたおなじみの恐竜専門誌『DinoPress』の5号では、そのモトネタになった現生動物たちの写 真に並べて恐竜フィギュアが掲載されていて、いっそう興味深いだろう。DinoPress誌には他にもワンフェスで発表されていた恐竜造形家たちの作品紹介や、松村しのぶの連載(今回はディモルフォドンの作りおろしモデルと翼竜の考察)、山本聖士氏のイラストも掲載されており、ぜひ手にとっていただきたい。
カラーリングの自由さは、恐竜造形の最も面白い部分のひとつだろう(生息域やサイズなどからある程度の類推はできるかもしれないが )。 DinoPress誌の4号で松本(彼もまたチョコラの造形家のひとり)が行っていたような、チョコラザウルスのオリジナルカラーリングにもぜひ挑戦してほしい。それらしい色をつけるだけなら、そう難しくはない。そして、そういう面 白さを公式に提供してしまうのが12月17日からの全国縦断発売が決定した「チョコラザウルス1・バージョン2」のリペイント。今度はどんな動物を参考にしたカラーなのか想像してみてほしい。バージョン2は、先の「チョコラザウルスハンドブック」及び11月発売のNTT出版『チョコラザウルスファンブック2』
全種公開している。

01.10.30●

K&Mトライガン胸像ガチャ発売中
ワンフェスで先行販売の後、手直しで発売が遅れていたトライガン(胸像)のカプセルフィギュアが先週より発売。なんかすごい人気で、入ったところでも、早速、からっぽになるところ続出とかで嬉しいかぎり。ワンフェス版から塗装面 でのかなりのデチューンが心配されていたが、メリルの銃の塗り分けをカンベンしてもらうぐらいでおさまったようだ。原型を中国に持っていって見せたときの瞬間を僕は目撃しているが、向こうの人がいきなり「かんべんしてくれ!」と大声で叫んで、いろいろまくしたてていたよーなヴォリュームと複雑さなので、クリア版が若干多くなってるのはご勘弁を。500円のガチャマシーンがもっと普及してれば、ためらいなく500円つける内容なんだけど。
で、実は第二弾の原型は既にアップしていて、来春発売を目指して開発中。前回の反省をまったく生かしてない(苦笑)大ヴォリュームと凝り凝りの台座(もちろん原案は内藤泰弘氏)で、中国工場の皆さんを泣かせてしまうことになりそうだ・・・。

01.10.30● ペンギンズランチ12/3より関東発売
というわけで次のペンギンズランチの発売は関東方面で12/3となった。該当の県等は北陸製菓のWEBページを参照のこと。現在セブンイレブンの流通 が決まっているようだが、他のコンビニなどにも出る可能性がある。 [link●北陸製菓 ]
01.10.25● ペンギンズランチ、次の発売は関東地方か?
ペンギンズランチの次の発売地がどうやら以前のアナウンスとはかわることになりそうだ。北の地から九州→関西という予定だったのだが、どうも関東になりそうだと北陸製菓から届いたメールマガジンでは語られている。まだ変更の可能性もあるのだが。これまでセブンイレブンだけの流通 だったが、他のルートでも出回ることになりそうで、いっそうお求めやすくなるだろう。詳細は北陸製菓のWEBページとメールマガジンを参考にしてほしい。 [link●北陸製菓 ]
01.10.25●

チョコラザウルス2全国発売開始・第一弾バージョン2(リペイント)登場
チョコラザウルス第二シリーズは今週より既に全国展開となった。ケイブンシャのチョコラザウルス本もそろそろ書店に並ぶことだろう。NTT出版のファンブック第二弾には、白いアロサウルスのおまけがつくことになり、発売は11月末ごろになりそうだ。
さて、チョコエッグクラシックの塗装替えはあくまで当初の理想に近く・・・というだけのことだが、塗装替えをメインに据えたチョコラシリーズが年末、期間&個数限定で発売される。「バージョン2」と呼称されるそれらの塗装見本が届いたのを今日見たのだが、これはめちゃいい。辛口の松村しのぶも今回のリペイント版の出来には満足しているらしい。斬新なカラーだったバージョン1と違い、アースカラーのオーソドックスな感じのものが多く、塗装技術も驚くべき進歩で、ものによってはチョコエッグのそれを凌駕している。中国工場の急激な進化には舌をまくしかない。しかも、非常に組み立てにくいものが多かったバージョン1の金型の半分以上を一から作り直し(パーツ分けが全然違う)、組立やすさもパーツの合いも自信をもってお届けできるものになったと思う。今回はスペシャル(「シークレット」ではない)として、小学二年生の全員プレゼント用にチョコラザウルスエクストラとして松村が作りおろした「シャモティラヌス」の別 カラーバージョンがついに本家 にかえって加わることになる。このバージョン2の発売は年末から。一種のイベント商品なのでぜひ早めにゲットしてほしい。詳細は追ってお知らせする。[link●味覚糖

01.10.25● チョコエッグクラシックラインナップ24種と追加情報
フィギュア王誌でスクープされて既にご存じの方も多いであろう。トキ・クサガメ・カブトムシ・ニホンカモシカ・メダカ・ヒミズ・ニホンアマガエル・エトピリカ・アカネズミ・クチベニマイマイ・フクロウ・タヌキ・ニホンオオカミ・ビワコオオナマズ・リュウキュウヤマガメ・アオウミウシ・アユ・オオハクチョウ・クマゲラ・イノシシ仔・マガモ・ウスバカゲロウ幼虫・オオクチバス・タンチョウの24種である。あくまで単なる再販であり、リニューアル版を売り物にするつもりはないが(別 に不満のないものを無理矢理かえはしない)、やはり不満が多かったものをまず直したい・・・というラインナップになったのは否定しきれない。ニホンカモシカ・ニホンオオカミ・タヌキなどの塗装を直し、魚のヒレの透明化などをおこなった。カブトムシは全面 的に金型を作り直し、ビワコオオナマズには飾り台をつけた。
さて、販売時期だが、12月末というのが濃厚だったのだが、販売チャンネルに一般 小売店(特定のコンビニなど)が入る可能性が出てきたため(これはまだ決定ではない)少しおくれて1月中旬以降になりそうだ。そのチャンネルが決まらないことには、こちらの販売システムもまったく決まらないので、海洋堂HLや通 販の予約受付についての詳細はもうしばらく待ってほしい。 [link●フルタ製菓
01.10.25●

人形の国のアリスについて
一部ボーナスパーツがついていないという報告が入っており、現在調査中である。詳細は上記トピックスのコーナーをお読みいただきたい。誠に申し訳ありません<(..)>
さて、先週から本格発売を開始したアリスだが、おかげさまでホビーロビーでは早々に完売。発売中の東北・北海道方面 でも充分に行き渡っていない店舗があるようだ。11月初旬には増産分が到着する予定なのでしばらくお待ちください。
しばらく品切れが続いた妖怪根付も明日には入荷する。陰・陽入れ替えは11-12月になりそうだ。[link●フルタ製菓

01.10.19●

人形の国のアリス、北海道・東北より先行発売
ずいぶん長くお待たせしてしまったが、「人形の国のアリス」の発売が10月22日より北海道・東北ではじまる。はやいところではもう出まわっているという噂。ホビーロビー東京・大阪でも20日より発売開始である。
これまでの食玩とは異なる題材であり、ターゲットのユーザもかわってくるだろうから、正直いってどれくらい出るのか想像がつかない。まあ、一からユーザ開拓するつもりで、チョコエッグを最初に出したときのようにじわじわ広がってくれれば最高だなーと考えている。フルタも海洋堂もこれに関しては結構慎重にかまえていて、まずは北海道・東北で様子を見ながら生産量 を決めるつもりだったのだが、注文が生産数を上まわってしまった。というわけで、ホビーロビーに初回入荷する量 も減ってしまった。申し訳ない。
とはいっても、別にあおってるわけではないのでご注意。小売り店からの注文が予想より多かったといっても、それは単に販売側の「期待値」が高かっただけで、ユーザーの「購買度」が高いかどうかはわからない。実際に店頭に並んだら全然うれなかったなんてこともあり得るのである。HLはいざしらず、販売地域ですぐ消えることはないと思われる。コンビニでみかけたらとりあえず1個手にとってみる・・・という食玩の正しい(?)楽しみ方で大丈夫のはずだ。ただ、おまけの生産にはそれなりの時間がかかるので、次回の出荷は来月になるのはご了承願いたい。
そんなわけで、HLでも当初は個数制限などがあるかもしれない(そのへんはペンギンズランチと同じ感じ。ペンギンズランチも十二分に個数が用意できなくてすいません。ただコンスタントには入荷しているので少しまっていただければ入手できる)。
『人形の国のアリス』は言わずと知れた世界一有名な童話「不思議の国のアリス」のオリジナルイラストを立体化したシリーズ。これまでの食玩とは異なるカテゴリ、精緻な造形、そして陶器人形のような美麗なペイントなどを楽しんでいただきたい。[link●フルタ製菓

01.10.09●

北の地よりペンギン発売開始
というわけで、昨日よりペンギンズランチの発売が北海道・東北・甲信越のセブンイレブンではじまった。日曜のHLでの発売ではこちらの予想をはるかに上回る来場者、売り上げとなり、半月ぶんの在庫(のつもり)が売り切れてしまった。特にHLOでは見積もりが甘すぎたようだ。お詫びとともにお礼申し上げます(ぺこり)。
次回のホビーロビーへの入荷は木曜(11日)になる。以後も少しずつ入荷予定。

01.10.01●

ペンギンとともにビスケットを
北陸製菓との初のコラボレートである「ペンギンズランチビスケット」の発売が来週からに迫った。先日製品見本が届いたのだが、なかなかいいものになったと思う。外箱、フィギュアの入っている内袋、解説書などのアートディレクションはワンフェスオフィシャルドリンクラベル&ボトルキャップ外装、WSCのアートディレクターでおなじみの大岡寛典氏なのだ。かわいくもかっこよく仕上がってるぞ。
魚型ビスケットも美味しい。北陸製菓のお菓子って派手な味付けや変わった食感で美味しいというのじゃなくて、素材の味を生かす素朴で味わい深い美味しさなので、 じっくり味わってほしい。発売日前日の10月7日にはホビーロビー東京のあるラジオ会館8Fで前夜祭として「ペンギンズティーパーティー」を開催。ティーパーティーとはいっても、単にトレードスペースを確保するっていうだけなので、へんに期待しないでねん。ペットボトルのお茶ぐらいは出るかも。あと、北陸製菓より自信のお菓子が試供されるかもしれないので、味見してみてください。僕的には「シガーフライ」がおすすめ。ペンギンのおまけをシガーフライに入れよう!ってしつこく提案したぐらい。ホビーロビー大阪でもビスケットを食べてもらえるはず。
フィギュアのほうもいい出来になったと思う。ボトルキャップにもなる台座つき。MIUフィギュアの横にならべるのもまた一興。今回もブラインドパッケージだが、ペンギンの場合、同じものを並べるのがまた楽しいので、ダブリもまたよしではないかと・・(←いいわけがましい?)。
月曜からはセブンイレブンルートで、甲信越、東北、北海道でも発売される。様子をみつつ、次の発売地は九州になるとか。その後関西を経由して関東の発売になるようだ。まあ、このへんは売れ行きによってかわってくると思われるので、北陸製菓のWEBページをチェックしてほしい。
[link●北陸製菓 ]
今チェックしたら、北陸製菓WEBに「ペンギンズランチ」ページができていた。まだ工事中のところもあったが。メルマガも発行するみたい

01.09.26●

チョコエッグクラシックについて
ホビーロビーで誤情報が流れたりしたもので(すいません)情報が錯綜しているようだ。今現在の状況を整理しておきたい。発売される種類は24種。塗装をバージョンアップした生産見本はずいぶん前に見ている。1〜3弾からのチョイスである。ベスト作品のセレクトというわけではない。「クラシック第一弾」としてバランスよく選んだというだけである(クラシック第二弾については出せればいいな〜と思っているだけの状況だが)。発売時期は年末にむけ、かなり具体的に進行している。ホビーロビーでの店頭販売、BE−PALの通 販はほぼ決定していて、他のルート(通販)も現在調整中。通販はおそらく10個単位 になるであろう。少なくとも海洋堂のクラシックの企画趣旨は、「細く長く皆に売っていく」という当初のチョコエッグの考え方をとりもどすことなので(そういう意味で一般 小売店で普通に売ってほしいところだが、現実にはいろいろ難しいようだ)、『限定**個!今かわなきゃ二度とこの動物は手に入りません!」みたいなことは言わない。だからプレミア狙いとかだと、肩すかしを食うかもしれない。そして売れればいつかは増産するつもりだ(長い目で見ればするのは必然)。ただ、本ルートのチョコエッグも進行中(ディズニーなんてのもあるしさ)なので、現実的に今シーズン無限に生産しつづけることは不可能である。おそらくは最初の目算分を作っただけで今シーズンは終了であろう。ただ、再販ものとしては異例の生産数になるので、そんなに危機意識を持つ必要もないだろう。僕たちとしては余って在庫になることのほうを心配している。よく「地域ごとの発売なんてやめて、大量 に在庫して全国一斉発売するべきだ」などという人もいるが、大量の在庫をストックする倉庫の賃料が一日いくらするか考えれば、そんなことは不可能であることが判るだろう。「明日売れるぶんしか在庫は作らない」のがこの業界の基本である。
何度も言うが、クラシックより本シリーズが優先されるので、発売時期や方法などについてはまだ完全決定ではない。通 販予約時期や方法などについても決まり次第フルタ製菓のWEBなどで発表されるはずなので、それまではむやみにメールや電話で問い合わせても意味はない。

01.09.26● FSSがワンフェスで復活?
25日発売の角川書店「キャラクターモデル」誌にスクープが出てびっくりされた方も多いだろう。次のニュータイプでの発表だと聞いていたので僕らもあわててしまった。
そう、ワンフェスでの当日版権がとまったFSSがワンフェスに帰ってくる・・・とはいっても、単純に当日版権がオープンになりまーす!ばんざーい、という単純なものではないだろうから、あまりあわてないでほしい。むしろ、GKの行く末を案じ、主催者海洋堂のふがいなさに憤り、WFに新たな力を与えに乗り込んでくる・・・という感じなんではないかと、考えている。もちろん志と実行力を伴った批判には応えるのが海洋堂の基本姿勢だから歓迎なのは間違いない。というわけで、この件についての具体的な情報はWF側からというより、トイズプレスから発信されることになるだろう。公式発表や問い合わせ先などは先に書いたとおり10月8日発売のニュータイプ誌に掲載されることになるので、しばしお待ちいただきたい。
01.09.17● TVブロス読んだ?
先日紹介したが、今出ている「TVブロス」に海洋堂のことが紹介されている。ここ1、2年百を越える取材をうけたが、こと「海洋堂が何を考えているか?何を目指しているのか?何が違うのか?」についてはいくら熱心に語っても、な〜んにも聞いてなかったかのような、ずれまくったスカポンタンな記事ばかり(特に新聞はヒドイ!)。フィギュア誌やホビー誌だってたいして変わらない。唯一、荒俣宏氏がe−bayのデジタルエッセイで「海洋堂はテイストメーカーたらんとしている」と看破されていたのが慰めだったのだが(あさのまさひこ氏の文章はまあ、別 格として)、今回のTVブロスの記事は「やっとまともに取材が記事になった」という感じ。TV番組雑誌という、造形の世界とは接点のない一般 誌が、志の一部でも理解してくれたことが不思議な気もする。まあ、チョコエッグがブームになる前に特集記事を組んだ目が利く本だから、「ワカッテル人」がいるってことだろうね。
そうそう岡田さん、大丈夫です。今でも「海洋堂はキチガイだ」って大声で言って(言われて)怖がられてますよん。(kaiyodo.netを読んでる人は知ってるよね?)
01.09.17●

チョコラザウルス第2シリーズ近畿地区で来週より発売
今日からチョコエッグ、MIU2が発売になったが(実際には明日店頭に並ぶところが多いようだ)、1週間後の9/25には近畿二府四県でチョコラザウルス第二シリーズの発売が開始される。ほんと毎週のように新製品が出てしまって申し訳ないが、コンビニをご覧になればおわかりのように、秋はお菓子の新製品シーズンなのである。で、チョコラザウルス第二シリーズの他の地域での発売はおそらく1ヶ月後ぐらいだと思われる。もう少しお待ちを。
チョコラ2関東発売と同時にでた「妖怪根付」だがおかげさまで売り上げ好調につき、「陰」「陽」入れ換えをにらんで現在増産中。こちらもおそらく両者の入れ換え発売は10月下旬ごろになるかと思われる。
発売日に関しては発表可能になり次第、各菓子メーカーのWEBページに発表されるはず。問い合わせメールだしても、確定しないうちは明快なこたえは出せないので(こたえられるなら、WEBページに発表する)、各メーカーさんに、やいやい質問メール出して邪魔するより、それぞれのメーカーのWEBページをこまめにチェックするほうが得策であろう。

01.09.16●

ペンギンズランチ発売地区・時期変更のお知らせ
昨日北陸製菓より届いたお知らせ。以前お知らせしていた発売日が10/7から10/8になった。7日は日曜なのでということらしい。まあ8日も祝日なのだが流通 は動いているようだ。ホビーロビーでは7日より発売する(ホビーロビー東京ではおかし館オープニングイベントとしてペンギンズティーパーティーを開催)。
さらに、「山梨・長野」に加え、新潟、東北地方、北海道も販売地域に加わった。ルートはセブンイレブンとなる。詳細は北陸製菓WEBページのWhat'sNewを。北陸製菓では、最近急増したアクセスに対応してペンギンズランチ専用ページを近々設ける予定だとか。[link●北陸製菓 ]

01.09.10● 海洋堂関係書籍が続々登場
昨年のチョコエッグ本ラッシュのときのように、食玩シーズンを迎えて、海洋堂のフィギュア本などが続々登場。9/12発売の「TVブロス」(一昨年チョコエッグが初登場したときブームより先にいちはやく特集を組んだ雑誌)は海洋堂の特集だし、9/19には朝日ソノラマから海洋堂の食玩を(まだでてないのまでふくめて)全部あつめたおまけカタログムックが発売される。10月には、NTT出版チョコラザウルス本の第二弾、そして「チョコエッグハンドブック」が好評だったケイブンシャから「チョコラザウルスハンドブック」も登場する。ハイパーホビー誌から妖怪フィギュア関連のムックの予定もあるようだ。
01.09.10● チョコエッグ前夜祭
上のトピックスでも書いたとおり、9/15よりホビーロビーで今期のチョコエッグの発売を開始。今年から単に「チョコエッグ」というと例のディズニーシリーズも含んじゃうのでフクザツだが、もちろんディズニーのはHLでは売らないのでご了承のほどを。
東京のほうは、今年は上のホールがとれずにトレーディングスペースがなくて申し訳ない。15日はかなりの混雑が予想されるので、あまり無理しないでいいかも。以後も品切れのないように稼動させていく予定なので(とはいっても、絶対の約束ができないのが、チョコエッグのコワイとこなんですが)。
かわりといってはなんですが、10/7には2F「おかし館」オープン&ペンギンズランチ発売記念として、8Fホールを開放します。もちろんそのときにユーザー同士でチョコエッグフィギュアのトレードをやるのも自由。自分のコレクションをじっくり整理しておいて、臨んでほしい。
01.09.07● 深海探査スーツファミリーマートでの発売は9/19より
・・・と書いてくれとファミマにいわれたと、ディストリビューターのレッズさんから連絡あり。
kaiyodo.netは公式お知らせサイトじゃないので、よそから頼まれてなんか書くってのは違うんだけどと思いつつ、今回は書いておかねばなるまい。というのも、前回深海探査艇が信じられないヒットになってしまって数が足らなかったため、今回はすごくいっぱい作ってある。ホビーロビーへの予約数の多さを聞いてくらくらしたのだが、なんかみんなプレミアものだとか少数限定ものだとか勝手に勘違いして予約してませんか?探査艇のときにも言ったけど、これ、単なる海洋堂の一製品にすぎない。市場にいっぱいあるからって「騙された」とか言わんといてね。本当にモノを見て「欲しい」と思ってくれた人に買ってもらえると嬉しい。
で、MIU発売の17日に売ってないと「すわ売り切れたか」なんて騒ぎがおきかねないので、ちゃんと書いておこうと思ったわけ。MIUは17日からだけど、ファミマは全国での流通 を揃えるため19日ということになったのだ。あわてないで大丈夫。
一応ホビーロビーでは17日からMIUと同時発売する予定。
01.09.03●

カプセルフィギュアの発売日
ワンフェスで先行発売し、1日2万5千個を売り上げた(!)トライガンのカプセルフィギュア。当初9月発売を予定していたが、10月にずれこむことになりそうだ。ワンフェスにはなんとか間に合わせたが、塗装が凝りすぎていて正直採算があわないものや金型を修正せねばならないところが多くて、やり直しを行っているのである。ワンフェス版はペイントの手のかけ方がかなり凝ったものなので、持ってる人はラッキーかも(とかいって、一般 発売のときのほうが塗装技術が「こなれて」、よくなってたりして・・・)。
あと、8月はイベントやら引っ越しでばたばたしていて、紹介したと思いこんで忘れていたが「世界名作劇場アンソロジー」のパート2、既に発売されている。こちらもほんとは塗装とか凝りすぎてて、中国の職人さんたちを泣かせちゃってる罪なシリーズなのだが(クリア版とかは、200円で採算あわせるためには入れざるを得ません)、出来ちゃったものは入手しなきゃ損でしょ・・・と言い切れるクオリティ。売り切れ店も多いようなのでお早めに。

01.09.03● MIU深海生物2のサイトがアップされた
9/17にリリースされるのはチョコエッグだけではない。そう、MIUの深海生物フィギュア第二集もこの日なのである。もー、ほんとに重なりすぎって感じなんだけど、秋は新製品の季節ということになってるらしいから、カンベンしていただきたい。チョコエッグとは違ったコンセプトとテイストを持ったシリーズに、ぜひ注目を。第一集にくらべフィギュアの生産数は多いとのことだが、このシリーズも結構浸透してきたようなので、欲しい人ははやめにゲットしてほしい。前回は1週間〜3週間でほぼ消えてしまったようだし。便乗商品の「深海探査スーツ」ボトルキャップも300円で同時発売されるので、ついでによろしく。ホビーロビーと全国ファミリーマート。こちらは前回よりずっとたくさん用意したから前回ほどすぐに消えちゃうことはないと思う(たぶん)。
ダイドーのサイトに、第一集に続き、第二集のフィギュアページが完成し、公開されている。 kaiyodo.netなんかとは違って画像もしかけもいっぱいの素晴らしいページなので必見。このサイト、他のページも大メーカーっぽいよそよそしい感じに陥らず、作り手の顔が見え、かといってベタベタにもならない距離感がいいね。ユーザーBBS(書き込みがすぐ反映されるタイプではないが)もあるので、深海生物フィギュア関係の書き込みで埋め尽くしてやろう!(結構こういうところの反響ってメーカーは気にしているものなのだ)[link●ダイドー
01.09.03● チョコエッグ北海道で先行発売開始
昨年と同じく、他に先駆けて先行発売が北海道ではじまったチョコエッグ(ペット第二弾)。気温の問題もあるのだけれど、どれくらいどんなふうに売れるのか?を見るテストケースとして、北海道先行の食品というのは多いそうだ。タイムスリップグリコ(11月予定)や人形の国のアリス(10/22から)も、北からのテスト販売になるのはそういうことを含んでいる。北海道ではホビーロビーよりも先んじて発売されているので、実は企画室にも届いていない。昨年は社員旅行が北海道だったから、スーパーで買いあさったりしたものだった(海洋堂社員・・・松村だって全部自腹でせっせと買ってるのである。勘違いしてる人多いけど)。
一般的に「解禁」となる9/17まであと二週間。15日にはホビーロビー東京&大阪で前夜祭として発売開始する。特に東京では、昨年チョコエッグショップを開店したラジオ会館2Fに臨時チョコエッグショップを立ち上げる。昨年のようなトレーディングスペースは設けられないが(会場に先約があったので)、 うまくトレードの相手を見つけてコレクションしよう。 [link●フルタ製菓
01.08.27● チョコラザウルス・妖怪根付発売開始
はやいところでは土曜日から発売されているようだが、今日から、正式発売が開始である。コンプリートするのも楽しいが、それだけが目的ではないので、ひとつふたつ買って造形を堪能していただければ幸いである。いや、メーカーとしてはそれなりに売れてくれなきゃこまるんですけどね(笑)。
01.08.27●

チョコエッグの新たな動き
25日発売のホビー誌が出そろって、チョコエッグの新情報が出たので補足をしておこう。
以前からチョコエッグの若いナンバーの動物を何らかの形で発売したいことはお伝えしてきた。本来前シーズンの終わりに出すことになっていてコードネームは「チョコエッグクラシック」。最初の動物の選定(24種)や修正は終わっていたのだが、ご存じのとおりの予想をはるかに上回るチョコエッグ大ブレイクで幻となった。今シーズンこそなんとかしたいということである。具体的にフィギュアの見本などもあがってきているので、単なる「お話」や「希望的観測」ではない。だが、通 常の販売ルートでは現行商品との混乱が心配されることから通販などの特殊ルートが検討されているらしい。そのへんはフルタに完全にまかせているのだが、情報が入ってこないので時期や具体的な部分はわからない。
昨シーズンのことがあるから、現行チョコエッグの発売を待ち、様子を見ながらじゃないと・・ということかもしれない。動向によっては、また順延になる可能性もないとはいえない。決まり次第お知らせするので、しばしお待ちいただきたい。[link●フルタ製菓
新たに生産するからには、前シーズン納得いかない塗装などを変えているものもあるが、それは再販に限らず、よりよくするための塗装変更や金型変更は今までだって行っていたことである。今回もそれをしているにすぎない。「公認亜種」と呼んでもらっても「クラシック版」と呼んでもらっても自由だけれど、われわれとしてはたとえば「01ニホンザル」なら「01ニホンザル」を出しているにすぎないので、新たな製品として発表したわけではない。何にプレミアつけてもらっても勝手だが、今回のチョコエッグ再販についていえば、われわれはそれをあてこんで変更してるわけでもなんでもない。新たに作るについて、直せばよくなるとわかってるのに、わざわざ悪い塗装のまま出すような不自然なことはしないというだけのことだ。前バージョンの塗装に不満がないフィギュアはそのままでいく。
もちろん、塗装替えを意図的に行い、違う製品とする行為自体を否定しているわけではない。書籍につけたライチョウの冬羽根なんかは違うものとして作ったものだろう。チョコラザウルスのような本当の色がわからない恐竜たちなんかは、違うカラーリングにしたシリーズも「バージョン2」として出してみたいし、そうしたほうが楽しいと思っている。
クラシックについては塗装替えや金型修正は単なる製品改善の一環で、それを売りにするではないというだけのこと。よほどのマニアでないなら単なる再生産と考えてもらっていい(まあ、このサイトをごらんになっている人はそれなりに濃い人なんでしょうけど・・・)。
さて、雑誌の新製品コーナーに「チョコエッグの新シリーズ」として『ディズニーコレクション』が出ていてびっくりされた方も多いと思う。われわれもびっくりした。この7月になっていきなり、そんなのを出すとフルタより知らされたからだ。
はっきり言っておくがあれは海洋堂といっさい関係はない。これについては長く(暗く)なるのでこちら

01.08.23●

妖怪根付・チョコラ第2集発売秒読み開始
秋は商品入れ替え・新製品発表の季節なので、いろんな企画がここに集中する。はずしたほうが、ユーザーも困らないし目立つ・・・と思うのだが、それよりもとりあえずこの時期にスーパーやコンビニの棚のスペースを確保しなければ、どんなに売れるものでも二度と置いてくれない・・・なんて世界らしいんですな。
その先陣を切って来週発売開始なのがフルタの妖怪根付と味覚糖チョコラザウルス第二集。
妖怪根付は、 「百鬼夜行」でその圧倒的造形力を見せつけた竹谷隆之氏が、江戸の粋の世界に挑む新機軸。ディスプレイに実用性をもプラスしたいい味わいの造形群に仕上がっている。この夏、百鬼夜行の造形コンセプトを安直にぱくった商品が各社から続々と出て失笑せずにいられなかったが、先駆者は常に先を拓かなくちゃね。これまでの常識とは違い、オーセンティックな天然色塗装よりも、赤仕上げのほうが根付としてもいい雰囲気じゃないかと思う次第。東日本と西日本で違う妖怪12種ずつを「陰」と「陽」にわけて発売。陰には陽の、陽には陰の妖怪カードがランダムでおまけについている。あと、「百鬼夜行総集編」と題した百鬼夜行シリーズ1、2集を全部あつめた商品も中部地方で発売される。これは在庫処分的な感じなので、数がそれほどないため、全国的に出回らない可能性もあり。ラインナップ等→[link●フルタ製菓
チョコラザウルス第二集は、ワンフェスで先行配布されたものやシャモティラヌスをご覧の方はおわかりだと思うが、第一集の組み立てづらさは一掃され、組み立てやすさやパーツの合いはすでに完成の域に入りつつある。チョコエッグでも第一弾の悲惨さから、第二弾で飛躍的にステップアップ、第三弾ではこちらの思惑を越えるものを提供してきたことを考えるに、中国の技術の上昇率には、驚愕すべきものがある。おそるべし。
造形チームもJP3をはさんでますます円熟。確かな科学的知識と動物彫刻の技量 を下敷きにした、大胆な復元解釈でいままでになかった(文字通り世界で初めて立体復元される動物もあるはず)の古代生物模型を提供。そんな科学的実験を博物館でも学者でもなくお菓子のおまけがやってしまう痛快さを目撃してほしい。ラインナップ等→
[link●味覚糖

01.08.23● シーマンボトルキャップフィギュア
11月発売のPS2版「シーマン」の予約特典用に制作したシーマンボトルキャップフィギュア2種が発表された。詳細はこちら。見ておわかりのとおり、これ、深海生物のセルフパロディ。ならべて飾るのもまた一興。
01.08.21●

深海探査スーツについて
ワンフェスでのワンダちゃんボトルキャップやdydoのプロモーションコーナー(ワンフェスらしからぬ 企業っぽいかっこいーディスプレイでしたね)で、ホビーファンの間にも知れ渡ったであろう「MIU」。9月17日から深海生物ボトルキャップの第二集がはじまるのは既にご存じだと思うが、第一集のときに出した深海探査艇の思いもよらぬ ヒットに気をよくして(?)今回も調子にのってMIUボトルキャップフィギュアの姉妹品を発売することになった。まあ、今回もささやかに一種類だけなのだが。それが『深海探査スーツ』。
これ、制作を決めたのは、MIUのフィギュアの第二弾の原型を中国にの工場に持っていったとき。秋の食玩のさまざまなものが重なっていたので、企画室のメインスタッフがゴールデンウィーク中に直接中国に飛んでいたのだが、MIUの原型を前に中国の技術者たちと話している最中「もう遅いけど、今回のシリーズに探査スーツもいれたらよかったねぇ」という思いつきが突然出て、「だったら第一弾の探査艇と同じような形で、海洋堂から姉妹品として出そう!」なんていきなり決まり、その場で携帯で日本に原型発注しちゃったというデタラメさ。まあ、海洋堂の企画なんていつもこんなノリなんだけどね。この話については、探査艇につづき原型をひきうけてくれた東海村源八氏がWEB上でもぼやいていたそうな。
MIUのフィギュア第二集と同時に、前回と同様ファミリーマートとホビーロビーで発売予定。ホワイト・オレンジ・イエロー三色があり、ひとつ300円。

01.08.21● ペンギンズランチ発売地域/販売店/日程決定
昨日づけの北陸製菓からのメールによると、ペンギンズランチの発売が10月7日に決定した。えらく早くなったようでチョコエッグとの競合も含め、間に合うのかどうか心配なのだが、お菓子業界にもいろいろ事情があるようで。
発売は、甲信越地域(具体的には長野県と山梨県)先行。セブンイレブンルートでの発売になる(もちろんホビーロビー大阪・東京でも)。 これに東北・北海道が加わるかどうかが検討中ということらしい。あとの地域は順次拡大予定(つぎの地域は12月ぐらい?) 。詳細は決まり次第北陸製菓のWEBページで発表される。ラインナップは1.アデリーペンギン、2.コガタペンギン、3.ケープペンギン、4.イワトビペン ギン 、5.コウテイペンギン、6.コウテイペンギン(ひな)、7.キングペンギン、8.ジェンツーペンギン。 [link●北陸製菓 ]
01.08.16●

ワンフェス発表の秋の新キャンディトイ企画2点
あまり詳しく書く余裕がないのでとりあえず駆け足で。たぶんびっくりした人も多いだろうタイムスリップ・グリコ。そう、食玩の元祖というか、もう半世紀以上おまけをつけつづけているあの超ビッグネームが、大人向け復刻グリコとして、リアルおまけをつけちゃうというのである。ネタは、グリコのおまけといえばこれしかない!という鉄人がグリコに帰ってくる。これがニュース。まあ、若い人にはわかんないかもしれないけど、30代後半以上の人にとってはお菓子のおまけといえばグリコ。グリコといえば鉄人ってぐらいのすさまじい刷り込みがあるのだ。そして、そのころのグリコのおまけは男の子むけに乗り物、女の子むけに家電なんかのおもちゃが入っていた。そのひそみにならい、今回は「鉄人」「家電」「車」をそれぞれ5種類づつ立体化したのだ。もちろん、いま海洋堂がやるからには、当時とは違い徹底的にリアルに、しかも、単なる「モノ」だけではなく当時の「香り」が漂う味付けをひとふりしたものを提供する(←そう、「クレヨンしんちゃん」映画のときにいってたネタとはこれだったのだ)。おまけだけではなく、解説書やパッケージ(当時の絵の復刻)なども凝りに凝っている。11月に第一弾(15種)が出る予定だが、北海道・東北地区の一種のテスト販売となるので、全国発売は少し先になりそう。
もうひとつ。北陸製菓のペンギンズランチ。こちらはおなじみ、松村しのぶ原型総指揮でおくる、リアルペンギン8種類。北陸製菓って聞き慣れない人も多いと思うが、ビスケットやクッキーなどの素朴な味のお菓子を頑固に品質にこだわって作り続けている老舗メーカーなのだ。そんなお菓子メーカーが食玩なんて!?と思ったのだけれど、お話をいただいて、その味の美味しさに感激しちゃって(似たような他のメーカーのビスケットと食べ比べて、こんな単純なお菓子にこんなに差があるなんてびっくりしてしまった。カンパンがこんなに美味しいとは!)、その味を応援できればいいなーと、おこがましくも思って参加させていただいた。これまで「お菓子がおまけ」だったけど、この製品についてはお菓子を味わってほしいのだ。ペンギンのごはん=お魚型ビスケットという趣向。こちらは10-11月発売予定。
意外と早く登場するかも?続報を待て

01.08.16● ぼちぼち始動
引っ越しで、電話関係などの調整中で、まだまだ本格始動とはいえないのだが、とりあえず、引っ越しは進行中。ユーザーの皆さんのお問い合わせ等に対処できるのは9月からとなるので、ご了承のほどを。
01.08.08● 本社引っ越しのため・・・
8/5のワンフェスもおかげさまで無事終了。ただ、その総括も済まぬまま、海洋堂本社移転がはじまったため、しばらくWEBの更新などもできない。ご迷惑をおかけしますが、盆明け後の業務再開をお待ちください。
01.08.03●

今日の夕刊に
明日からのビッグサイトでのワンフェス準備にむけ、一応業務を終了した海洋堂なのだけれど、いまちょっとニュースが入ったのでいくつか。大阪でサンケイ新聞とっている方は夕刊の一面 を見ていただきたい。ワンフェスで発表するはずだった秋からの新キャンディトイシリーズのひとつがカラーで紹介されている。ビッグタイトルなのだ。ワンフェスで初めて発表する新メーカーの新製品はもう一つあるのだが、そちらは8/5のワンフェスまでお待ちいただきたい。
もうひとつ。9月発売を予定していた『人形の国のアリス』だが、発売が10月下旬になりそうだ。チョコエッグとの発売の衝突を避ける意味もあるので、ご了承のほどを。
今日、ワンフェスオフィシャルドリンク(自体)の見本が届いた。ワンダちゃんがばーんと入ったラベルがかわいい。ボトルキャップのほうも出来は上々なので、WFに来る人はぜひ一本。ただ、前は作りすぎて余ることを心配していたのだけれど、逆に速攻売り切れとかしちゃうんじゃないかを、心配している今日このごろ・・・。

01.08.02● ワンフェスにいらっしゃる方へのお願い
明後日からはワンフェスのために海洋堂スタッフは全員東京に移動するので、このページの更新は最後かも。さて、ここのところの異常な暑さがワンフェス当日も続くであろうことはほぼ確実。なにしろ長蛇の列ができるのがワンフェスの宿命なので、熱中症などが心配される。天候はコントロールしようがないが、どうか、水分補給や日射し対策などを怠りなく。日除けの傘などは、急な雨に備えるためにも必携。飲み物についても、オフィシャルドリンクは会場内でしか買えないし、売り切れる可能性もあるので、自前のものもぜひ。
あと、アマチュアディーラーの多いワンフェスでは、おつりが出ないことが多い。われわれ主催者もプロディーラーも、実はそんなに大量 に小銭は用意できない。もちろん両替も行っていない。大きなお札はビッグサイトへの電車にのる前にあらかじめくずしておいていただけると幸い。小銭も多めに用意しておこう。
01.08.02● チョコラザウルス本発売
チョコラザウルス本がNTT出版より発売される。先日見本誌が届いたので、明日ぐらいから書店に出回るであろう。題名は『チョコラザウルス公式ファンブックDINOTALES SERIES 1』。価格は950円。ハードカヴァーの立派な本なのだ。アートデレクションのバナナスタジオは、秋からの「妖怪根付」「アリス」のパッケージ関係や解説書のデザイン、「チョコラ」第二弾の中袋(アルミ蒸着袋)などのデザインをお願いしている。この本がきっかけになったわけではなくて、偶然別 ルートから・・・なのだ。世の中狭い。チョコラ本もかっちょいいデザインで仕上がっている。松村しのぶがロングインタビューでチョコラシリーズのコンセプトを語っているので、そちらも注目。チョコラ原型でも活躍しているイラストレーター山本聖士氏の描き下ろしカラー、各原型師のコメント、第二集写 真集もあり。
01.07.30● 新ホビーロビー大阪オープン
一昨日、大阪日本橋でんでんタウンに新ホビーロビーがオープン。地図はこちら。土曜にのぞいてきたら、海洋堂らしからぬ すかっとした広さ。すかっとしすぎて落ち着かない人もいるかもしれないが、気にせずごゆっくりどうぞ。K&M製品販売のカプセルマシンも、こころおきなく回せるぞ。オープニング、チョコラザウルス下敷き提供とお知らせしたが、チョコエッグ下敷きに変更になったようだ。チョコラ下敷きは、チョコラ第二弾発売時に登場すると思うので、ご了承のほどを。ワンフェスガイドブックも発売している。ワンフェスに出かける人は、ぜひ事前に入手しておいてほしい。
01.07.25● ワンフェスガイドブック明日発売
今日、ガイドブックが本社に到着。本日中に配本されているので明日から(はやいところでは今日から)発売がはじまると思われる(お店によってずれる可能性があるのでご了承のほどを)。広告などでも書いているように、ガイドブックはチケットを兼ねていて、ワンフェス当日入手しようと思うと、会場でこれを買う列に並んだ後、さらに入場待ちの列に並ばねばならず非常に大変。ワンフェスに行こうと思っている人は絶対事前に入手しておこう。販売店リストはこちら
01.07.19●

新ノベルティシリーズについて(書き直しぶん)
今週お知らせするとお約束した、海洋堂がかかわってるかもしれない新ノベルティは、恐竜がでてきて人を食っちゃうあの映画3のフィギュア。これ以上オマケの下請け制作会社風情が語るのは分不相応らしいので、勘弁してね。m(__)m

01.07.09●

ワンフェス限定・先行モデルのお知らせ
食玩関係では、フルタブースでは『妖怪根付・陰の巻/陽の巻』が先行販売。人形の国のアリス、チョコエッグ新作の展示もあるはず。『世界の戦車(仮)』は「体験版」として、タイガーIの未塗装キットを100円程度で3000個先行販売する予定がある。一人の個数制限(3個程度?あんまり人が多い場合はもっと減らすかも)はあるが、このシリーズのポテンシャルを知って欲しい。これはフルタブースではなく、「アーマーモデリング&スケールアヴィエーション」ブースのスケールモデルプロモーションコーナーでの販売になる予定なので、ご注意を。
味覚糖ブース『チョコラザウルス・第2集』の先着3000名無料配布に注目。ただし、一人一個。引き替えにはチケット兼用ガイドブック味覚糖広告ページが必要。ガイドブックをひとりで何冊もっていっても、一回につきひとり一個しかもらえないので注意。
MIUの宣伝ブースでは、深海生物第二集のおひろめ。配布なども打診したのだが、今回は無理そう。そのかわりといってはなんだが、MIUを使用した「ワンフェスオフィシャルドリンク」にはこの日だけの限定ボトルキャップフィギュア「ワンダちゃん・リセットちゃん」がつく。オフィシャルドリンクは会場4箇所に設置された販売ブースで買える。飲食店などでも販売予定。
この他、海洋堂プロデュースの食玩はこの秋からさらに拡大。あっと驚くメーカーから、あっと驚く内容のキャンディトイが続々登場する。それらの初おひろめは海洋堂ブースで行うはずだ。
海洋堂ブースでも、もちろん、新作・限定版がある。アクションフィギュアでは、トライガン「モネヴ」のスペシャル『ステルス・ゴースト』。 このフィギュア独自のフレーム構造を利用して、フレームを蓄光にし、本体にクリア素材を多用、「骨が光る」世界初の画期的塗装なのだ。原作者の内藤泰弘氏がわざわざ大阪の海洋堂に出向いて塗装指示を出した本気度満点の限定カラー。 氏のWEBページもチェックして情報を仕入れておこう。 トライガン関係では、K&Mのカプセルフィギュア新作『トライガン胸像』シリーズも先行販売。こちらは、海洋堂ブースではなく、ムービック/アニメイトブースなのでご注意を。先行だけではなく通 常クリア版をワンフェス限定のメタルカラーにして混入されているのだ。
海洋堂ブースに話をもどすと、山口勝久入魂の『ガオガイガー』アクションフィギュアの先行特別 カラー版がでる。微妙に違う金色で塗り分けた劇中再現ゴールドバージョン。7/25発売の模型誌各誌に掲載されるのでチェックしてほしい。さらに、『カウボーイビバップ』スパイクスピーゲルのセピアモノトーンカラーバージョンもWF限定で発売される。
今回ボーメの個人ブース(ピンクキャデラックなんとか)はないが、ボーメのフィギュアが何点か海洋堂ブースに登場するかもしれない。ほぼ決定なのが、「完成品化不可能」といわれた幻の「スーパーセーラームーン」がついにコールドキャスト完成品になってWF先行発売。 しかもWFだけの1万円引き大特価。
さらに、ワンダーショウケースレーベルからは今回二組のアーティストをプロモーション。その才能を感じ取ってほしい。ガイドブック裏表紙にカラーで紹介されているので、じっくり読んでいただきたい。今回もレーベルプロデューサーあさの氏とデザイナー大岡氏による新作WSCオリジナルTシャツあり。
オフィシャルショップ(会場内4箇所でMIUボトルを売っている)では、ワンダーフェスティバルロゴ入りTシャツも販売。次回ワンフェスディーラー参加マニュアルもそこで販売予定(ディーラー参加されている方には受け付けの際にわたしてあるはずですのであらためて買う必要はありません)。

01.07.03● カプセル『世界名作劇場アンソロジー1』発売開始
K&Mミニヴィネットシリーズ『世界名作劇場アンソロジー1』が出荷開始。「母を訪ねて三千里」のマルコ・フィオリーナ・ペッピーノ、「あらいぐまラスカル」の木登りラスカル、「フランダースの犬」のネロとパトラッシュがラインナップ。特に「母を訪ねて〜」は一点ずつでも独立しているが、三点を合体させるとペッピーノ一座のヴィネットになるという新機軸。また、「幻想魔伝・最遊記」の胸像シリーズも既に発売中だ。[link●K&M]
01.07.03●

松村しのぶの『大魔神』発売開始
発売が遅れていたアクションフィギュア「大魔神」の出荷が既にはじまっている(2980円)。大魔神はその実物大の映画プロップが海洋堂の守護神として飾られていることをご存じの方も多いはず。縁深きキャラクターなのだ。原型をあの松村しのぶが制作していることでも話題。彼は怪獣関係の造形でも、その感性と生物学的解釈で話題作、傑作を作り出していることで知られている。

01.06.27● 『QuickJapan』誌連載『造形狂』最終回を読め
海洋堂を通してガレージキットの歴史を検証してきた、太田出版『QuickJapan』連載の『造形狂』が現在発売の号で完結した。最終回は前号に続いて、ワンフェス紆余曲折航海日誌。ワンフェス史上最大の事件である92年のワンフェス終幕劇の真相とゼネプロから海洋堂への引き継ぎの舞台裏がはじめて明らかになる。ワンフェスを単に享受し楽しむだけなら別 に読まなくてもかまわないが、 もし真面目に語りたい(とか文句つけようという)なら読まないでいることは許されない・・・といいたいほどの決定版テキストといえよう。QJ誌はあまり手に入れやすい雑誌とはいえないが、これまでの連載がまとまって単行本になる予定があるので、詳細が決定したらまたお知らせしたい。
01.06.27● 『カウボーイビバップ』アクションフィギュア緊急発売
今月号の広告などに載っていないアクションフィギュアアイテムがいきなり発売決定。数日中にホビーショップ・トイショップに登場する予定である。この夏劇場版の公開が期待されている『カウボーイビバップ』スパイク・スピーゲルフィギュアだ。発売日が遅れることは多いのだが、とんとん拍子に予定より早くできてしまうこともたまにある。今回はそのまれなケース。原型制作は『北斗の拳200X』でおなじみの榎木智英。本人が好きで作ってしまった一品である。2500円。このフィギュア、ワンフェスでセピア調に塗られた限定版も出る予定。
01.06.25● 深海探査艇最後の出荷
緊急情報。ファミリーマートぶんの『深海探査艇』の最後の出荷が7月3日にある。とはいっても、広い地域で発売できるほどの数は残っていないということで、東京都豊島区のファミリーマート限定で行われるとのこと。数量 なくなり次第終了。これ以上の増産の予定は、現在のところない (まあ、深海生物第二集もあることだし、将来どうなるかはわからないが) 。
01.06.22● MIU深海生物ボトルキャップキャンペーン第2シリーズ9月17日開始
今回の深海生物は9種類。さらに深海探査艇が1種(3色)のコレクションとなる。造形総指揮は松村しのぶ。生物のラインナップはハオリムシ・テンガイハタ・ユメナマコ・ボウエンギョ・ホソミクジラウオ・テンガンムネエソ・メンダコ・シーラカンス・ギンザメとなっている。今回は蓄光版はない。[link●ダイドー
01.06.20●

妖怪根付・陰の巻/陽の巻ラインナップ
発売日が8月下旬(おそらく27日ごろから)という線が濃厚となった。8/5のワンダーフェスティバルフルタブースで陰・陽ともテスト発売予定。 西日本先行発売(時期をみて陽の巻発売地区と入れ替えになる)の陰の巻(パッケージが青)のラインナップは鉄鼠・青坊主・天狗・雨降小僧・餓鬼・般 若・ぬっぺっぽう・おとろし・犬神・土蜘蛛・ヌエ・業原火。東日本先行発売の陽の巻(パッケージが赤)は、文福茶釜・木魚達磨・天井嘗・河童・豆腐小僧・小豆洗い・鬼・ぬ らりひょん・二口女・猫又・鎌鼬・白沢。
それぞれ赤根付け・天然色根付けが存在する。組み紐付き。陰の巻には陽の、陽の巻には陰の妖怪のトレーディングカードがついている。また中袋の「御祓済」の文字はあの京極夏彦氏のデザイン.[link●フルタ製菓

01.06.20●

チョコラザウルス第二弾情報
第二弾発売は8/25。今回は首都圏からとなる。それに先駆け、8/5東京ビッグサイトのワンダーフェスティバルの味覚糖ブースでは 第二弾を先着3000名に無料配布する予定。受け取りにはチケットをかねたワンフェスガイドブックの味覚糖広告ページが必要なので、詳細はガイドブック該当広告ページを参照。
ラインナップはアロサウルス・アロサウルス骨格・ブラキオサウルス・ブラキオサウルス骨格・ステゴサウルス・ステゴサウルス骨格・イグアノドン・サウロペルタ・ストルチオミムス・イクチオサウルス・メイオラニア・始祖鳥・タニストロフェウス・スミロドン(剣歯虎)・メガテリウム・アウストラロピテクス・アカントステガ・プテラスピス・ダンクルオステウス・ライオンノセラス・ユーリプテルス(ウミサソリ)・アノマロカリス・アロサウルス頭骨・スミロドン頭骨 [link●味覚糖

01.06.20●

6/25チョコラザウルス第一弾首都圏発売
関東地区での発売がいよいよはじまる。他地方も7月中に発売予定。→写 真

01.06.20●

6月下旬のアクションフィギュア・カプセルトイ入荷状況
カプセル■ハイジ・カプセル追加生産(6/18入荷)■最遊記胸像・カプセル(6/26ごろ入荷予定)■世界名作劇場アンソロジー1・カプセル(7/5ごろ入荷予定)
アクションフィギュア■フリクリ・ハルハラハルコ(6/19入荷)■プロテクトギア追加生産(6/25ごろ入荷)■大魔神(6/28ごろ入荷)■北斗の拳200X・キング(7/3ごろ入荷予定)
コールドキャスト■ウルトラマンコールドキャスト彫像(6/22ごろ入荷)
ソフビ■ティラノサウルスソフビ完成品(6末入荷予定)
入荷後、各小売店に並ぶまでに時間がかかることがあるのでご了承ください.

@ 01.05.24● MIU&チョコラ(近畿)終了
先月の発売以来たくさんの支持をいただいた海洋堂発のアイテム、深海生物コレクション(MIU)、近畿でのチョコラザウルスが既にコンビニからほぼ消えつつある。深海生物のほうは初回生産の在庫がなくなり次第終了という予告通 り。いつまでも残ってたらどうしようとびびっていたのだが、おかげさまでFFフィギュアより先に消えてほっとしている。
チョコラザウルスの出荷停止は、特に問題がおきたということではなく、予定通 り5月初旬の出荷分を最後とし、首都圏での発売に備えて在庫を備蓄しているということである。最終注文ぶんが現在発売されているわけだが、思った以上の足の速さで消えていっているようだ。首都圏での発売は6月下旬を予定しているとのこと。
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01.05.24● フィギュア王に『妖怪根付』写真掲載
昨日、今月の『フィギュア王』誌の見本誌が届いた。スクープ記事として、フルタ製菓より夏発売予定の『妖怪根付』の作品が掲載されている。いくつか訂正しておくと、根付24種は12種ずつ『陰の巻』『陽の巻』に分けられ、それぞれ西日本・東日本で先行発売される。それぞれ「赤根付」「天然色根付」の2種の塗装パターン。時期をみて、陰陽発売地域をいれかえることになるであろう。根付ということで、象牙風や翡翠風の塗装も検討され、それぞれ魅力的なのだが、ブラインドパッケージのためあまりに種類が増えるとコレクションが大変ということになった。別 塗装バージョンも何らかの機会に出せるといいのだが、現状ではなかなかむずかしい。パッケージや解説書は、対象年齢をぐっと上においたぐっと渋い仕様となっているので、楽しみにしてほしい。
さて、今月のフィギュア王誌、「クレヨンしんちゃん」の新作について各ライターが異様に熱い原稿をよせていてにやりとさせられた。そして急いで書いておいたほうがいいかなって思うことがでてきた。内容がずれるので、続きはこちら→click

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01.05.09● 深海探査艇・ハイジ等カプセルフィギュア発売日
品切れだった深海探査艇だが、ファミリーマートでの発売日が5/15ごろに決定したそうだ。店舗によって多少前後するかもしれない。初回生産の半分(半分はホビーロビーにて発売したため)が出回るだけなので、一部店舗のみの発売となる(首都圏中心のようだ)。ただ、さらに追加生産分が5月下旬に入荷する予定なので、あまりあわてないでほしい。ところで、ご近所では深海生物つきMIUはまだ売ってるだろうか?そろそろ終了したお店もあるようなので、おはやめに。

また、各方面で絶賛された「赤毛のアン」に続き、K&M(海洋堂&ムービック)のミニヴィネットシリーズ第二弾「アルプスの少女ハイジ」も5/16ごろより発売される。香川雅彦の絵心と造形力、中国工場の驚異の再現力が爆裂したスーパーカプセルトイシリーズ。キャラ萌えしてるかなんてもはや 関係のないレベルのものを提供できたと自負している。 一度ご覧になって、いいと思ったらぜひ回してほしい。
カプセルトイでは、 6月下旬ごろ「最遊紀」の胸像と、「赤毛のアン」追加生産分(応援ありがとう)発売予定。「ラブひなウォーターライン 1&2」の再生産分は既に発売中である。

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01.05.03● @チョコエッグ&これからのフルタ食玩
昨日フルタとの今後の製品についての打ち合わせのときに『@チョコエッグ』のことを聞いたのだけれど、チョコエッグユーザーが膨大になってきた状況で、メールマガジンの発送先もまた膨大になり、顧客サービスの対応を根本的に発展させようということでいろいろやっているうちに、この際だからプロバイダ化したほうがしっかりできる・・みたいな話の流れらしい。まあ、これだけのユーザーになるとしっかりした体制が必要なのは確かだし、その形がプロバイダであることには何の問題もないであろう。あらゆる情報やサービスをタダで提供する必要などないしね。でも一言もなく発表されちゃうと、こっちもあわてる。 まあ、これに関しては、今のところ海洋堂はまったく関わってないので、実際のところはくだんのページなどでお確かめいただきたい。
海洋堂が関わっているところでいえば、フルタ×海洋堂の新シリーズ『妖怪根付・百鬼夜行』『人形の国のアリス』 の仕様がいよいよ具体的になってきた。ぱっと見だけでもこれまでの食玩とは違うテイスト(中身もそうだが、パッケージデザインやムードまでも)をお届けしたいと思っている。発売は当初より少し遅れて8〜9月ごろ。前から言っているがフルタの凄いところは、それまでの成功をなぞって守りに入ることよりも、新たなフロンティアに臨む勇気を持っていることである。チョコエッグの後、大手メーカーがチョコエッグの表層をなぞったモドキ商品を作ることに腐心している間に、妖怪やら文学フィギュアやら戦車やらのとてもじゃないけど他のメーカーが後込みして絶対やらないようなテーマの企画を通 してくれる。言っておくが、これらの企画はチョコエッグがこれほどまでにブレイクする前、「海洋堂ブランドのおまけ」なんてもんは存在せず、食玩がこれほど注目される状況になる前に通 ったものだ。チョコエッグだって「こんなリアルで気持ち悪いものを子供むけのお菓子に入れるのはいかがなものか」という内外の意見を押し切って出してくれたからこそ、いまの成功がある。先例のないことをやってみる、そういう冒険心や心意気をユーザーが受け止め、評価しつづけなければ、新しい感動を生む場は失われると言っておきたい。
結構ここでもきついこと書いているし、実際仕事の上で火花散ることはままあるけれど、海洋堂がフルタとこれからもタッグを組んでいきたいと考えているのは、そこを最大限に評価しているからだ。もちろんフルタ側では海洋堂みたいなキチガイ集団とは縁を切りたがっているかもしれないけどね(笑)

@ 01.05.01● @チョコエッグって何?
またまたフルタにびっくりさせられてしまった。チョコエッグの名を冠したプロバイダができる?いや、チョコエッグの商標はフルタのものだから自由にやればいいんだろうけど、動物フィギュアたちは当然重要なコンテンツだろうし、写 真だって使うだろうし、そしてそれを商売にするのなら当然うちに打診があるべき・・・とかいう以前に、まず一言あるのが礼儀だと思うのだが?人から「新事業はじめたんですね」とか聞かれて「何すか?それ」とか言うのはうちとしてもとっても間抜けで、恥だ。とにかく この件については何ひとつ聞いてないので、海洋堂に問い合わせされても、無駄 です。
@ 01.04.27● WF当日版権本申請終了
ワンダーフェスティバルの当日版権の本申請が本日締め切り。この日に間に合わせるためにしゃかりきだった皆さん、お疲れさま。今回も九州の有名モデラー某K.P.氏(←もろばれ)が新幹線で当日持ち込みなんかしたりして。もはやイベント化?こういう人たちもいるので、締め切り期日に関しては厳しくあたる。当然だよね?ワンフェスは当日版権を売りにしない・・と主催者として自戒し続けているのだけれど、現実にはこれがなくては成り立たないほど重要というのも事実である。アンビバレンツな思いにかられることも多い。そんな折り、オリジナルガレージキットのみのイベントを立ち上げた連中がいるという。明後日(4/29)東京都立産業貿易センター5F(そう、昔のワンフェスがお世話になったところだ)で行われる『EXPRESSION2001』である。志のあるライヴァルの出現・・・であることを期待したい。
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01.04.26● 『深海探査艇』販売店について再確認
下4/23の情報、かなり書き換えた。販売をお願いしているレッズから懇願されたのである。
大人の事情って奴である。キチ●イおこちゃま軍団である海洋堂も、少しは大人の分別 がついてきたってこと?
さて、深海探査艇であるが、GWあけにファミリーマートにて販売される。さらに、5月下旬〜6月初旬ごろ、追加生産分が入荷する。追加生産分が増えたので、少し遅くなるかもしれない。
探査艇もいいけれど、もっと安い値段でMIUの深海生物フィギュアが出てるので、なくならないうちに手に入れて欲しい。

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01.04.23● 緊急!『深海探査艇』増産について
本日からホビーロビーで発売された『深海探査艇』だが、異常事態になっているという報告がホビーロビーから届いて困惑している。
単なるボツメカを「せっかく金型があるんだしもったいないから出します。MIU集めた人はおともに買ってね」・・・とぐらいのつもりで、のんびり売っていく予定だったのだが、発売初日にして海洋堂が確保していたものが完売しようかという状態なのである。もう、本気でびっくりしている。まだMIUのフィギュアさえ入手されてないはずでしょ?そんなに海洋堂のフィギュアのクオリティを信頼してくれているなら嬉しいのだけれど。
どうやら、ヒメネズミのようなものだと勘違いされているような感じなのだ。
違います。この商品はプレミア限定商品でも、レアものでもない。MIUのボトルキャップと兄弟ではあっても、そのものではない。単なる海洋堂発売の通 常商品なんですよ?
既に1万個以上作ってるんだし(これが限定なら、海洋堂のGKもアクションフィギュアもみーんな「ウルトラ超限定」である)、売れれば増産する。
正直いって、当初は1000個も売れないんじゃないかと本気で思っていたのだった。動物フィギュアじゃないんだし。
まあ、見通しが甘いといわれりゃそうなんだけど、ちょっと異常すぎ。どうか、冷静になってほしい。あせってプレミア価格がついた商品なんて買う必要はないのだ。
確かに、現状では品切れがおきそうだが、5月末の増産分をさらにどんと増やすことにした。もちろん、そんなに無茶するつもりもないんだけど、それが品切れになればまた作るかもしれない。何度も言うがこれは単なる海洋堂の一般 商品にすぎない。自らの価値判断で300円を出してでも本当に自分のものにしたいと思っていただけたなら、買ってもらえればうれしいしありがたいのだが、投資目的で買ってもなんのプレミアもつかないだろうし、それを期待されても我々は当惑するのみである。
販売店の変更についてファミリーマートへ
5月初旬(連休あけ)より、ファミリーマートで探査艇が販売される予定となった。全店舗に置かれるというわけではないので注意。
なんだか『探査艇』の件では半日単位でごろごろと様相が変わって、誠に申し訳ありません。

@ 01.04.23● MIUボトルキャップ出荷開始
深海生物フィギュアのボトルキャップ、全国的に本日より出荷が開始されたので、早いところでは商品が並んでいるはず。明日以降になる店が多そうだが。青いパッケージを目指して欲しい。これまでMIUが入っていなかった大手コンビニなどにも、今回のボトルキャップフィギュア添付を機に出荷されることが決定しているので、意外とご近所のお店にもあるかも。
@ 01.04.23● 『深海探査艇』販売店の訂正
深海探査艇の販売であるが、ホビーロビー以外ではセブンイレブンだけになりそうだという情報が入った。これは、販売を請け負っていただいているレッズ(海洋堂のアクションフィギュアはこちらにディストリビューターをお願いしている)が打診をしたところ、セブンイレブンが一括で購入するという提案があったかららしい。ということで今回の出荷では、セブンイレブン以外のホビーショップなどでは販売がないと思われるので、ご了承願いたい。なお、セブンイレブンでの販売は5月初旬からとのこと(ホビーロビーでは、予定通 り、4/23より)。数量が少ないので一部店舗のみだと思われる。また、追加注文があるとのことなので、5末ぐらいに同数の再生産分が入荷することになった。 (4/23pm7 訂正→ 販売店がセブンイレブンからファミリーマートに変更)
@ 01.04.16● 『深海探査艇』MIUと同時発売
先日お知らせしたように、MIUボトルフィギュアの姉妹品ともいえる「深海探査艇」の発売が、MIUフィギュアと同じ4/23に決まった。MIUフィギュアのパッケージを踏襲したデザインのアルミブラインド包装。探査艇は、翼部分の色違いが赤・緑・青の3色ある。まあ、翼部分のちょっとした違いなので、よほどのコレクターでない限り、ひとつあれば充分であろう。MIUフィギュアの横に飾って欲しい。ホビーロビーと有名ホビーショップに登場。初回生産分 は12000個程度なので(よほど人気があれば増産?)、どこのおもちゃ屋さんにもあるというわけにはいかないと思うが、ご了承のほどを。ひとつ300円です。
@ 01.04.16● チョコラザウルス発売開始
お待たせしました。味覚糖チョコラザウルス・DINOTALESフィギュアシリーズの出荷が遂にはじまった。近畿先行発売なので、他地方の方にはお待たせすることになるが、(いつも言っているように)おまけ菓子に限らず、菓子業界では地方限定発売は当たり前のことなので、了承いただきたい。販売状況を見つつ、全国に拡大していくとのことなので、2〜3ヶ月で行き渡ると思われる。チョコラザウルスはオープン価格のため、店によって売値が違うが、実売150円前後と思われる。
またUHA味覚糖サイトも一新され、恐竜フィギュア写 真を観ることができるので、覗いてみて欲しい。
@ 01.03.23● ダイドーWEBページに深海生物フィギュアコレクション公式ガイド
ここの画像より詳しい、MIUの深海生物ボトルキャップ情報と写真が、ダイドーページに掲載されている。トップページにバナーがあるのでわかりやすい。ファンクラブボードのコーナーには、MIUのBBSもあるので、フィギュアのことはそっちにじゃんじゃん書き込もう(笑)。裏話。「深海への旅に出よう」とか「The Deep Sea Odyssey」とかは、深海探査艇がこのシリーズのナビゲーターとして登場するという前提で考えたフレーズだったんだけど(なんでそんなことまで海洋堂がやってんだというのにもいろいろあるんだけど長くなるから省略)、探査艇がボツになっちゃったので、なんかわけわかめである。でも、探査艇、海洋堂で別 に発売するつもりなんで(たぶん同時期。でもちょっと高め。生産数が違うのでそこはカンベン)そのときはよろしく。
@ 01.03.23●東京トイショウ開催中
おもちゃ見本市、東京トイショウがビッグサイトで開催中。今回も海洋堂は、アクションフィギュア関係のディストリビューターであるレッズのブースの一角でおひろめしている。まあ、いまやガレージキットやアクションフィギュアよりも「食玩の海洋堂」のほうが有名だから、客寄せにチョコエッグやDINOTALES、深海生物も飾っていたりする。
現地スタッフによると、今年は全体の流れみたいなのがあまり見えてこないようだ。昨年覗いたときにはどこもかしこも「ペットロボット」だらけで辟易してしまったほどなのだが、今年はそういうものはないらしい。そんな中でも、大手メーカーの食玩やらカプセルフィギュアで「世界の動物」とか「ペット」みたいなのを出してるところが複数あり、思わず苦笑とか。もちろんチョコエッグだってヤウイのぱくりだといわれれば一言もないが、オリジンをクオリティにおいて圧倒的に越えるだけの気概も自信もなしに単に表面 上の企画や方法論だけかすめとったって大メーカーとしてみっともないだけだろうにと考えるのは、しょせん我々弱小零細企業の論理だろうか。
こないだ、チョコエッグの 箱そっくりの窓あきピンク色箱に入れなおされた某卵形チョコがコンビニに並んでいるのをみて、情けなさに思わず目眩がしてしまった。大事なのは外見じゃなくて中身でしょ。はぁ。
@ 01.03.15●カプセルフィギュアも進化する!「ラブひな2」「赤毛のアン」発売
デビューと同時に大ヒットし業界を震撼させた(おかげで様々な妨害やいやがらせをうけてまーす)海洋堂とムービックのガチャブランドK&Mの新作は、「ラブひなウォーターラインシリーズ」の第二弾「水着編」。先週全国カプセルベンダーに出荷され、絶好調。はやくも増産が決定している。今回は第一弾の温泉編でしのぶとカオラを制作して好評だったフェチ魔王大嶋優木が全作品を担当。サイズも内容も暴走気味の赤字覚悟仕様となっている。
そして本日より、赤毛のアン・ミニヴィネットシリーズが登場。先月のニュータイプ誌で大々的にとりあげられ、話題沸騰の超絶完成度フィギュア。ドラマの場面 をそのまま切り取ったミニディオラマ仕立てのこのシリーズ、小道具ひとつひとつの密度感、生き生きした表情など、これまでのガチャフィギュアの常識を遙かに凌駕。塗装も凝りに凝っている。これが量 産品に反映されるのか、心配していたのだけれど、今日来た製品を見てちょっと一安心。これが200円だなんて、我々自身信じられない。前評判は上々なんだけど、販売店側は「昔のアニメだから」と消極的らしいので、お札を全部100円玉 にくずして、カプセルベンダーをすぐにからっぽにしていただけると幸い。でないと、既に第四弾まで原型ができているこの「名作ヴィネット」が続かなくなるので。次は「アルプスの少女ハイジ」が5月登場。原型はすべて、この手のヴィネットものを作らせたら日本一の香川雅彦である。
@ 01.03.15●チョコエッグ出荷停止・百鬼夜行出荷終了
昨日の新聞に出た「チョコエッグ販売停止のお詫び広告」にびっくりされた方も多いだろう。僕もびっくり。今週になって急に決定したようだ。販売についてはフルタ製菓の責任でやることだろうけれど、こちらへの相談もなく、知らせてきたとたんに既に情報が流れてるなんて状況なので、あわてざるを得ない。
一応、これからの販売の計画も出ているのだが、これではあってなきがごとしなので、ここで書くのはやめておく。とにかく、異常事態なのは間違いないし、今シーズンはそれを改善することはできない。再三書いているが、生産ラインを今シーズン増やすのは不可能なのだ。別 にフルタだからとか、エッグ型チョコだからということではなく、どんなメーカーでも、この短期間にラインを大規模拡充することなどできないのである。
さらに、百鬼夜行第二集も販売停止になった。こちらは売れすぎて停止というわけではない。チョコエッグの生産ライン確保のためでもない。コンビニから拒否されたのだ。かといって売れない商品だからというわけでもない。わずか2日「百鬼夜行2」の納品が遅れたために、欠品扱いとなり、一切販売拒否というペナルティをうけたわけだ。しゃれにならないのである。地域限定発売のことで「出荷調整すればなんとでもなるだろうに」などとよく文句を言われるが、これほどのリスクがあることを知っていて言っているのだろうか?自由に出荷調整をする権利などメーカーにはないのだ(公平に「全部出荷停止」という最後の手段をとらざるを得ない)。出荷予定数の倍以上の在庫をためなければ(それが売れる保証などなくてもだ)おそろしくて発売できないのがこの業界なのだ。
東日本では「百鬼夜行2」が出たばかりでこれからというときなのに、海洋堂としても大いに困惑し、怒りもしている。
チョコエッグがいくら売れていようが、どこかで欠品を出せば、そのメーカーの全製品を一切販売拒否されることさえあるのである。そういう厳しい世界が身近にあるのだ。
@ 01.03.02●チョコラザウルスにグミが入らない?
恐竜型グミの入ったチョコ・・・という特徴が売りだった「チョコラザウルス」だが、実はこのチョコを作るのって、手間と時間がかかる。味覚糖初の本格的食玩である今回の新チョコラ、当初の予想を遙かに越える注文数が入って、実は発売が危ぶまれていた。お菓子の生産が間に合わないのである。このへんはチョコエッグのチョコ入れ作業と同じ事情。このままだと、発売日に出荷停止なんてことになりそうな上に、いつまでたっても全国で発売することもできない。欠品によるコンビニのペナルティもこわい。というわけで、DINOTALESシリーズの入る食玩版チョコラザウルスは、グミぬ きのチョコレートボールで発売されるようだ。売れないと困るけど、売れすぎるともっと困る・・・というような変てこな話は実はこの業界ではあたりまえらしい。端から見ているだけでは想像もつかない、不可思議な世界なのだ。
チョコラにしてもMIUにしても、市場側の期待がめちゃ大きくて、注文もすごいと聞く。それは僕たちとしてもありがたいし、わくわくするのだが、チョコエッグそのままを期待されちゃうと困るなぁ・・・というのも本音ではある。
チョコラの発売は4月16日(出荷。実際に店頭に並ぶのはそれから)、MIUは4月23日 (キャンペーン開始。各店の在庫によってかわるだろう)がほぼ決定したようだ。
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01.03.02●朝日一面 のヘッドラインにチョコエッグが!?
先日チョコエッグ恐喝事件(?)が各紙の三面 記事を賑わせたことはご存じだろう。昨日、出勤中に読んでいた朝日新聞朝刊にそれらの事件の影響で「レアものをなくす」とフルタが公式発表したみたいな記事が載っててびっくり。全然聞いてなかったのである。
「フルタも新聞社にコメントもとめられて、『レアものをなくすとか、増産するとかいう対策もあり得ますよね〜・・・』ぐらいのことをポロッといったら、それを『レアものなくすことに決定!』みたいに勝手に書きたてられたんじゃないの?いつもの新聞のやり口だよねー」・・・なんて企画室でも話してたんだけど、フルタに聞いてみたら案の定そういうことらしく、大いにとまどってる様子。別 に記者会見開いて決意表明したというようなもんでもなんでもないのだ。単にベストあるいはベターな方法を模索してるに
すぎないし、それはいつだってやってることだ。踊らされる必要なし。 もちろん、それを「しない」ということではない。それがいい方法だと思ったらするだろう。ただ、それが「決定」した事実などないというだけの話だ。

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01.03.02●ワンダーフェスティバルを語るならQuickJapanを読め
2月 いっぱいで、夏のワンフェスのディーラー参加申込みが終了した。リセットの影響で大幅にディーラー参加者が減ることを前提に開催計画を進めて
いたのだが、どうやら、申し込みの数はほぼ前回と同じのようだ(コンピュータ入力中なので正式な集計が出るのはしばらくかかる)。基本的に抽選による足きりはない方針なので、申込みを終えられた方は準備をすすめていただきたい。
太田出版のサブカルチャー系雑誌「QuickJapan」に連載中の海洋堂クロニクル『造形狂』だが、現在発売中の号ではついにワンフェスについて言及されている。ワンフェスが生んだ最大の発明ともいえる「当日版権システム」 成立の過程が、ゼネラルプロダクツ/GAINAXの武田氏によって語られる。きちんとした取材で当日版権の歴史が紐解かれ、再構築され、公になるのはおそらくこれがはじめてであろう。
以後、このテキストを読まずに「当日版権」について語ることは許されない・・・と思わせるほどの、
あさのまさひこ氏の労作 だ。

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01.02.17●ダイノテイルズと深海生物ボトルキャップ画像アップ
このページ、画像関係を載せはじめると際限なくなりそうなので一切しない方針だったのだが、手元に広告用データがあるということもあり、掲載した。チョコラザウルスの近畿先行発売を発表した直後に、カバヤにダイノワールド関東先行を発表されたりしたものだから、あまり手の内を見せてはいかんのじゃないかと、最近慎重になっているのではあるが。
どうせなら同じ土俵でまっこう勝負したいので、関東にもチョコラを・・・と味覚糖に聞いてみたのだが、既に生産が間に合わない注文数らしいので、どうしても無理なようだ。
さて、ともに発売が以前の予告から少し遅れそうだが、ダイドーMIUのボトルキャップのほうはほぼ発送日も決定しており、これ以上の変更はないだろう。チョコラのほうもほぼ決定だが、おかげさまで注文が殺到しかなり殺気立っているらしいので、生産体制からの見直しがはかられている。
今回初公開の深海生物。どうせ清涼飲料水のノヴェルティをやるなら、あえてボトルキャップで勝負させてくれなきゃいやだと強引に迫ったのは海洋堂なのだが、何しろタイトなスケジュールだったので塗装をはじめとする製品完成度には不安があった。だが先日あがってきた最終見本のまま市場に出るなら、クリエイター側としての満足感は十二分に達成されたといえ、逆にわくわくしている。ボトルキャップの常識を越えるレベルのものができたと自負している。もちろん売り上げに貢献できねばノヴェルティとしてはダメなのかもしれないけれども、こればっかりは出てみるまでわからない。
裏話をひとつしておくと、ボトルキャップには幻の10種めがあって、金型もできている。当初、シリーズ全体を牽引する案内役として他とは異質の存在を入れたい、ということで深海探査艇が入っていたのだ。これがいい出来!ところが大人の事情(お役所の石頭)でボツになってしまった。金型まであるのにもったいないので、海洋堂ブランドで別 に発売してしまうかもしれない。

@ 01.02.06●必殺アクションフィギュア秀、政発送開始
少々入荷が遅れていた「必殺仕事人」フィギュアシリーズの秀と政の発送が本日より行われている。数日中に海洋堂商品取扱店に並ぶであろう。 これでシリーズ5点が揃ったことになる。役者の再現度に話題が集中するこのシリーズだが、各仕事人の持っている殺しの道具などの小品がめちゃくちゃに凝っていて、要注目なのだ。各2980円
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01.02.06●パルコバレンタインキャンペーンはじまる
2日より全国のパルコ(一部除く)で はじまったバレンタインキャンペーンが盛況で、毎日行列ができているという報告があちこちからとびこんでくる。一部過熱ぎみで、特にヒメネズミにあまりに話題が集中しすぎていて、ちょっと複雑な心境ではあるが。
そもそもこのキャンペーン、パルコという場所で、菓子のおまけなんていうチープで幼稚扱いされているものをバレンタインデイキャンペーン という大商戦に取り上げようという英断にびっくりし、そしてそれだけの価値をフィギュアに認めてくれたのだと感激もしたわけだが(この話があったのはまだ今期の大フィーバーがおきる前だ)、状況が思惑をはるかに追い越してしまった。裏話をしてしまえば、当初は「第6弾を1週間ほど先行させて販売」なんて話だったのである。第5
弾は12月に出ているはずだったのだから。チョコエッグの出荷停止はパルコのため?なんて質問がよせられるが馬鹿げたことである。期間中のパルコの全出荷分でさえ、通 常の生産量の1日分にすぎない。いまやチョコエッグの販売量はパルコ販売分など大海の一滴レベルであり、現実的にその影響で全体の販売戦略がかわることなんてないのである。
・・・などと当たり前のように書いているが、ずーっと数百個レベルでの商売しかしてこなかった(できなかった)海洋堂としては、全然現実感を伴っていないのが正直な気持ち。まあ、海洋堂はクオリティの高い作品をつくり続けられる場(マーケット)があり、その作品を認めて支持してくれる人がいれば嬉しいのだし、たとえブームがさめても、動物フィギュアの新定番として(ブリテンの動物のように)出し続けられればと考えている。
「一過性のキャラクターモノじゃない、何十年でも売り続けることができるものを」という企画意図でチョコエッグがはじまったのはこれまでもいくつもの場で語ってきた。だから、支持し買ってくれる人がいるうちは、今は品切れになっている1〜3弾の動物たちもいつかは何らかの形で必ず世に出るだろう。既存コレクターのために再販をしないという考え方は、このシリーズには基本的にはないし、コレクターのプレミアを保証する約束などしたこともないはずだ。ただし、すぐにというわけにはいかないのも現実。現在の狂騒がある程度静まるか、それに対応する体制ができてからということである(今期は無理である。このレベルになると生産ラインを増やすのはそんなに簡単なものではないのだ。まあ、将来動物シリーズがチョコエッグという形で続くとは限らないし、さらにはフルタから見放されるかもしれないし・・・あわてて言っておくが、例えばの話であって、今そんな事実はないよ)。
ただ昨今、げすなかんぐりやら根拠のない中傷、単なる愚痴を公憤と勘違いしている連中の多さに造形家以下少々うんざりしているので、しばらくはなにもしないほうがいいのかな?というためらいもある。海洋堂はわずか数十人のスタッフからなる零細技能集団にすぎない。企業の論理にふりまわされてのイヤな仕事などしないし、個人レベルの気分で損得関係なくテーブルなんていつでもひっくりかえす。良くも悪くもそれが海洋堂である。別 にチョコエッグのヒットで天狗になってるわけではなく、それが海洋堂のスタイルであることは、古くからのホビーファンならイヤというほどご存じのはずだ。
桁違いの人数が熱にうかされている今、そのことを断っておくのがフェアというものだろう

さて、キャンペーンと同時に、渋谷パルコでは松村しのぶの作品展が 開催されている。チョコを買うことに夢中で、素通 りしてしまう人も多いと聞いて、「チョコエッグというモノに興味を持ってるだけで、チョコエッグという形をとった作品に興味を示してくれてるってわけじゃないのかなー」と、ちょっとがっくし。
設営を手伝ったスタッフによると、かなりの作品数と、これまであまりなかった映像や写 真も展示されていて、なかなか見応えあるものになってるとのことなのだが。もちろん、チョコエッグを買いにわざわざパルコに並んでくれるだけでもありがたいことだしメーカー冥利なのだが、せっかくのチャンスなんだから、フィギュアは「人がつくっているものなんだ」と気づいていただければ
とても嬉しい。

@ 01.01.26●ケイブンシャ『チョコエッグハンドブック』発売
本来昨年中に発売される予定だったケイブンシャのチョコエッグ本だが、動物第五弾・ペット第二弾発売をにらんで情報を増やすうちに(ヒメネズミの写 真も掲載されている)年を越してしまった。だが、内容はチョコエッグファンにとって実用度の高い仕上がりとなり、これまで登場したどの本ともまた違った印象を与えてくれる。特に各動物フィギュアの写 真とともに、解説書とオールリストの写真も掲載され、また学名入りネームシールが付録としてついているのが、収集家にとってポイントが高いのではないかと思われる。発売中。税抜き950円。
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01.01.25●ダイノテイルズ(チョコラザウルスフィギュア)他、食玩雑誌発表&隠しダマ
本日発売の「モデルグラフィックス」「ホビージャパン」でそれぞれダイノテイルズ[チョコラザウルス古代生物フィギュア]のカラー原型が発表された。MG誌では恐竜造形であまりに有名な荒木一成氏(もちろんダイノテイルズへも原型参加している)の連載ページに、ホビージャパン誌では、おなじみ松村しのぶの連載ページに、それぞれ掲載されている。『ダイナソー』の公開、ユニバーサルスタジオジャパンのジュラシックパークライド、夏の『ジュラシックパーク3』公開などで恐竜モノが話題として盛り上がっているが、古代生物というチョコエッグよりずっとマニアックな題材だけに、それなりの不安もある。恐竜造形を代表的な仕事としている海洋堂としては、このシリーズは第二弾、第三弾と続けていきたい、と熱望している。応援よろしく。現在、塗装サンプルまであがっており、塗装レベルは我々自身「150円の食玩でここまでやると自分たちの首をしめるだろ」と心配してしまうぐらいだ。 解説書部分にもひと工夫してあるのでお楽しみに。
さて、MG誌の巻頭トピックスには、戦車、アリス、妖怪根付けなどこれからの海洋堂関連食玩ラインナップも予告されているが、実はそれらよりも早く登場する隠しダマがある。新たなメーカーのキャンペーンに参加するのだ。テーマは「深海」。発売は3月〜4月ごろ。今回の情報はここまで。

@ 01.01.23●ワンダーフェスティバル「リスタート2001」ディーラー参加者募集開始
早い地方ではそろそろ模型雑誌(ホビージャパン、モデルグラフィックス)が発売されるころなので、ここで報告しよう。既に前回のWFにディーラー参加していただいたグループの代表者のもとへは、ハガキでお知らせしてあるように、今月の上記模型誌上海洋堂広告において、次回ワンダーフェスティバルのリスタート宣言と参加者募集が掲載される。どちらについても、詳しくは雑誌広告をお読みいただきたい。昨年夏のWFに参加していただいたディーラー代表者には、本日、参加マニュアル一式が発送されているので、数日中に届くはずである(あらためて請求する必要はない)。新たにディーラー参加されたいむきは、雑誌広告の要領に従い(期間が短いのでご注意を)、参加マニュアルを請求してほしい。ホビーロビー大阪、東京でも、25日ごろより発売(200円の予定)されるはず。
@ 01.01.22●三国志フィギュア発売延期
1月下旬発売予定であった「三国志」フィギュアだが、先日入荷した製品のクオリティチェックをしたところ、一部の顔のペイントが基準に達しないと判断、急遽塗装のやり直しをすることになった。現在の予定では、一ヶ月程度遅れることになりそうだ。3年ごしで進めてきたプロジェクトがやっと成就すると考えていただけに、発売日直前のアクシデントに正直、がっくりだが、 ここまで引っ張ってきた以上、クオリティの低いものを発表するわけにはいかない。
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01.01.19●DinoPress第二号発売
世界唯一の最新恐竜研究&グラフィック誌「DinoPress」第二号が発売された。松村しのぶの造形連載(剣歯虎/スミロドンの復元モデル)、新水族館アクアマリンふくしまの紹介(ここの古代魚復元モデル群の雛形モデルのデザイン・製作は松村である。本にはスケッチなども掲載されている。実際の展示モデルはあの品田冬樹氏の工房で制作されている)、チョコエッグのシークレット「キタダニリュウ」の特写 なども掲載され ている。チョコラザウルス/DINOTALES関連では、造形参加している山本聖士氏がイラストと文章を掲載しているし、恐竜解説をお願いしている金子隆一氏もメインライターとして活躍している。
通信販売中心で、大型書店にしか置いていないので、詳細はwww.dinopress.comを参照してほしい。

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01.01.19●食玩AFV(戦車)は夏発売
「アーマーモデリング」誌のスクープでお目見えした(昨日お知らせしたカタログでもちらりと発表したが)食玩戦車シリーズ。天才谷明が既に1年間これにかかりきりになっている本気のシリーズである。コンセプトは「タミヤの戦車に勝つ」本格モデルであること。もちろんサイズの問題で物質的に比較の対象にはならない部分も多いが、様々な角度からのリサーチと数限りない作り直し、食玩の常識をくつがえすいかれたパーツ分割などで、本気の「スケールモデル」を提供するつもりである。タミヤの戦車は正確さでは世界一という「思いこみ」をひっくり返す気概だ。大言壮語?でも、既存の業界(食玩業界も模型業界も)に革命をおこす気概と実行力がなければ、やっても面 白くないし意味ないでしょ?それがガレージキットスピリッツなんだし、海洋堂の本質はGkメーカーなのだから。
「アーマーモデリング」誌 には4月ごろ発売となっているが、まだラインナップが完全に出揃っておらず、塗装や調整(なにしろオマケの常識では考えられないパーツ分割や金型を使っているので)に時間がかかるだろうから、発売は早くとも初夏以降になるだろう。
チョコエッグ以来、こういう無茶な企画につきあってくれるフロンティアスピリッツ溢れるメーカーは、もちろんフルタ製菓である。

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01.01.18●百鬼夜行 オフィシャルブック(講談社)発売中
チョコエッグに続き、オフィシャルブック「百鬼夜行」が16日より講談社から発売された。全国コンビニ、書店などで発売中。もちろんホビーロビーにも。この本(というかブリスターセット)最大の呼び物は、竹谷氏作りおろしの妖怪フィギュア「赤鬼・青鬼」2体セットがついていることだろう。むしろこれがメインか?付属パーツも豊富で、このフィギュアだけで値段ぶん(税抜き1780円)以上の価値はある。あの京極夏彦氏製作のお札もついており、そこに書かれたこのフィギュアシリーズへのエールが嬉しい。

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01.01.18●チョコラザウルス/DINOTALES 登場
現在ホビーロビーで配布中の海洋堂プロダクツカタログ(これは、見本市用に作った業者用のものなので、販売はしていない)で、これからの食玩展開についていくつか紹介している。その中でも、既に恐竜サイトなどで話題になっており、チョコエッグに続く海洋堂ならではのネイチャーモデルシリーズとして注目されているのが、味覚糖発売の『チョコラザウルス/Dinotales』である。恐竜をはじめとした古代生物たちをラインナップした、塗装済み完成モデル。まあ、ありていにいえば、チョコエッグ動物の古代生物版と考えて間違いない。さて、その第一報が1/25発売の模型雑誌広告に載るが、その際「関東地区先行販売」とお知らせした。だが、昨日の味覚糖サイドの決定で『3月中〜下旬近畿地区先行販売。以後、様子を見ながら全国に拡大』ということになったとのことなのでここに訂正する。チョコエッグや百鬼夜行の東西日本発売のずれなどで「なぜそんなことするんだ」的な意見がよくあるが、食品業界やお菓子業界などでは、こういう発売形態は特別 なことでもなんでもなく、むしろ「普通」のことなのである。簡単に言えば、全国一斉に発売するような巨大な生産ラインを最初から組むことは現実的に不可能だということ。別 にオマケの生産だけじゃなくて、お菓子を箱詰めするラインだけでも確保するのは大変なことなのだ(食品は数量 が桁違い)。いくら 商品をためてから発売したとしても、その後の追加注文に応じられなくてはメーカーはコンビニなどに莫大なペナルティを支払わねばならないという厳しい仕組みになっている。売れる(売れ続ける)保証なんてどこにもないのに、巨大なリスクを背負うわけにはいかないのだ。そのへんはグリコのムースポッキーや明治の365日のテディベアなど成功が約束されている大メーカーのものでさえ、地域先行販売が行われていることを見れば明らかであろう。別 に飢餓感をあおる戦略でもなんでもなくて、やむを得ない処置にすぎないのである。
発売日、発売地区などは状況によって変更の可能性もあるので、詳細は味覚糖WEBページ(www.uha-mikakuto.co.jp)のプロダクトコーナーを参照してほしい(2月初旬ごろより公開予定)。チョコラザウルスという商品自体は現在も発売されているのだが、それにはフィギュアはついてないのでご注意を。価格はオープンプライス(実売150円前後)。原型は海洋堂造形チーム。造形総指揮はもちろん、松村しのぶが担当している。各古代生物の解説は、著名なサイエンスライターであり恐竜研究家として名高い金子隆一氏が担当。海洋堂発の食玩は、他とはレベルも意気込みも違うのだ。
ラインナップ(第一集24種類)→●ティラノサウルス●ティラノサウルス全身骨格●トリケラトプス●トリケラトプス全身骨格●パラサウロロフス●パラサウロロフス全身骨格●スコミムス(ワニ頭のスピノサウルス科恐竜)●シノサウリプテリクス(小型肉食恐竜)●ディアトリマ(巨大鳥)●クラドセラケ(鮫)●リオプレウロドン(海棲巨大顎爬虫類)●アンハングエラ(翼竜)●ディメトロドン●ディプロカウルス(ブーメラン頭の両棲類)●アクセルロディクティス(シーラカンス類)●ボトリオレピス(甲冑魚)●パキディスクス(アンモナイト類)●シネミス・ガメラ(亀)●ブロントテリウム(サイに似たカブトムシ風角を持つほ乳類)●ケナガマンモス●オパビニア(バージェスモンスター)●プシコピゲ(三葉虫類)●ティラノサウルス頭骨●トリケラトプス頭骨

01.01.11●スクルドの出荷開始
デカールが入ったため、徐々に出荷を開始。本格的出荷は15日よりとなる。

01.01.05 ● 謹賀新年
新世紀おめでとうございます。本日より海洋堂本社、及び通販部の営業が再開。

00.12.26 ● コールドキャスト完成品フィギュア入荷
広告を賑わせていたコールドキャストの女のコフィギュア(さくらEX、フィーリア、ルリ/再生産、スクルド)が本日入荷。現在中身の検品中である。生産数を上回る注文をいただいたため、多くは市場からすぐに消えるであろう。既に再生産を進行中であり、2-3月には再入荷予定。そのあまりのデリケートさから心配されていたベルダンディは案の定数量 が間に合わず、入荷が1月中旬になりそうだ。
追記12/27 検品の結果、スクルドのデカールが入っていないことがわかり発売が来年中旬ぐらいになりそうである

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00.12.25 ●パルコのバレンタインキャンペーンにチョコエッグ決定
模型誌などのトピックスでも発表されているとおり、 チョコエッグが全国のパルコのバレンタインキャンペーンに選ばれた。具体的には日本の動物第5弾がパルコ各店にてパルコ専用パッケージに入って先行販売される(2/2-2/14)。さらにこのキャンペーン用に新作作りおろしされた「ヒメネズミ」が混入される。1/10ぐらいの高確率になる予定(雑誌には10個に一個必ず入ってるセット・・・と紹介されているものもあるが、これはなし)。ただし、下記のとおり現在チョコエッグの生産はいっぱいいっぱいのため、おそらくパルコ用に大量 に在庫をためるのは困難。個数制限などが出る可能性もあるだろう。さらに、ホワイトデイのキャンペーンでは、フルタ×海洋堂ラインの新製品「人形の国のアリス」が特別 販売される。ご存じ『不思議の国のアリス』に欠かせないテニエルの挿し絵をリアルに立体化した、またまた食玩業界をあっと言わせるフィギュアシリーズだ。

00.12.25 ●ペット動物コレクション出荷停止
先週より東日本地区で発売がはじまったチョコエッグ・ペット動物コレクションだが、これまで蓄積してきた在庫も1週間ですっからかんになるという異常事態。ついに25日より一端出荷停止となった。再開の日程は確定していない。食品・コンビニ業界では小売り店の注文に対してメーカー側が出荷できないと、なにやら凄まじいペナルティがあるらしく、充分在庫がたまるまでは、次の出荷は事実上できないだろう。昨年の倍以上のラインで望んだ今シーズンだが、売り上げがそれを何倍も上回ってしまった。特に関東でのペットの売れ行きは異常状態。かといって、今シーズンこれ以上の生産ラインを増やすのは、事実上不可能といっていい(販売数予測も、ライン拡充もそんなに簡単にできるもんじゃないんですよ。ましてや今回のような100万単位 でさえ対応できない社会現象になってしまうことなど予想できるわけがない)。当初2-3月に予定されていた、日本の動物第5弾、ペット第2弾の発売もさらに遅れる可能性もなきにしもあらず。とにかく、フルタさんも様子を見ながらより良い方向を目指しているようだが(戦略をたてようにも、目の前の問題の解決で手一杯なのだ)、市場の動向は水物。なんの約束もできないのが正直な状況である。

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